メップ岳At

2015年01月16日(金) 〜 2015年01月17日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,001m
• 下り: 1,001m

コースタイム

水産ワンゲルでの山行

1/16　晴れ
除雪終点(7:00)尾根取り付き(8:40) Co720(10:40)吊尾根上Co900引き返し(13:00)Co720(14:40)＝C1
林道Co200で除雪終点。1月というのにとにかく暑く、雪を食べつつ進む。L疲弊。尾根取りつきにはピンクテープが付いていた。Co720からAt装備。Co800あたりでは、確かに吊り尾根にトラバりたくなるが白いのでおすすめできない。忠実にCo830のJPまで登りデポ旗を3本打つ。吊り尾根上はまだ雪庇が発達しておらず、ふきだまっている程度。・751は北をまく。Co840でシーデポEPにするが、わりとズボズボ。晴れっぱだが、時間切れのためCo900で引き返す。L尋常じゃなくバテる。

1/17　曇りのち雪
C1(6:50)メップ岳(9:30)C1(11:20~11:40)尾根取り付き(12:20)除雪終点(14:00)
　起きたら存外、視界良好。昨晩降った雪の層がスパスパ切れて少しこわい。Co890からの稜線は北東に雪庇でかけていたので南側を行く。基本的には稜線脇までブッシュ生えていた。Co980でシーデポEPにして稜上を行く。ピークを踏んできた道を帰る。下りはスキー快調だった。

天候

1/16　晴れ
1/17　曇りのち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー。部車がないと一回の山行で1万とぶ。

その他周辺情報

種川温泉

写真

2時間の林道歩き、とにかく暑い。

吊り尾根を行く

時間切れで引き返し。メップ岳が見える。

2日目。リベンジ。

昨晩の降雪による弱層

メップ岳ピークはガスガス

下る

感想

goshima

睡眠不足と体力不足を感じた。おかげでカスベ岳はおあずけ。