ミカタスノーパークでZIPFY（ジプフィー）【動画あり】

2015年02月28日(土) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 0.8km
• 登り: 0m
• 下り: 146m

コースタイム

操作になれ、こけずに滑走できると2分で降りれる！
ヒップソリより競技性がある

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ナビの通行止め表示には気をつける　前日は雪のため行きはチェーンが必要

コース状況／危険箇所等

午前中はパウダー

その他周辺情報

ZIPFYはほぼ子供専用機のためリフトに乗れないゲレンデが多い
今回は許可証（500円）を発行

写真

2年ぶりのミカタだぜぇ

顔色？を察してかパトロールの方が声を掛けてくれました

ZIPFYの講習の様子　午前中だけで講習4回転の盛況ぶりです

講習中にhoushakuコスプレの人と間違ってタメ口で話してました＾＾；

いざ！

アクションカム付属の時計を忘れ、画像確認できず少しの時間ボヤけとります

ステッカーもらえました！

スノースクート動画もチラリ

ボックス動画はアングルが難しい

ポールは毎年あるのかアルペンボーダーもチラチラいました

アクションカム　ムービークリエイターはレース関係で威力を発揮する
1024PX

1600PX

2048PX

2560PX

3264PX

装備

個人装備

ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ブーツ 携帯電話（F906i） パスケース フェイスマスク プロテクター ヘルメット ゴーグル コンタクトレンズ リップクリーム カメラ（HX50V） アクションカム（AS100V） ライヴビューリモコン（RM-LVR1） バッテリー（8400mAh） USB充電コード（長い方が便利な時が多い） レンズ拭き用の布 絆クラブメンバーズカード

共同装備

車 タイヤ用チェーン 懐中電灯（モバイルバッテリーのLEDでカバー） 軍手 兄弟でのチェーン取り付け脱却コンビネーション

備考

アクションカムの時計を忘れ若干だがレンズ曇り等の撮影確認できず

感想

hiraxken

感想は動画で。
デジタルカメラは持ってきていたが充電0のままだが動画編集時のスナップショットで全然問題ない。
ただしアクションカムを自分以外の人に装備しているとデジカメで自分のストレッチ動画も考えたが充電なく記録できず。
あと感想を何度か編集しているとランキングのヒモ付が写真や概要以外ではおそらく最終的には感想の文字数とで決まる。
なのでランキングを上げたければ規定の写真枚数と長い感想文か同行者の感想文字数次第だけで左右されるだろう。
結果、文字数をイジっているとランクC→B→C→Bとすぐ変動する。
これって情報量ランクといえるのか？ただの自己満足風景写真と駄文だけでも情報の格付けになるのは疑問である。
写真の順番で抽出表示が上より下のほうがわかりやすいとおもうのだが。
慣れるには色々山行せなあかんのか・・・
エンコードに8時間　youtubeアップロードで20時間
10GBあるよ！よ！

追記
今回のアクションカム　ムービークリエイターのスナップショットは347キロバイト。
この画像を比較のために登録時の縮小設定の長編サイズ選択別に後半の写真にアップしてみた。
実際347キロバイトは液晶サイズでHD（ハイビジョン）画質程度。
照らし合わせると一番近い圧縮は1600PX。
多めに見積もっても2048PX（HDとフルHDの中間位か）。
スライドショーに限っては1024PXあれば問題ない。
つまり2560PXと3254PXはフルHD以上の解像度がなければ意味が無い事がわかる。
おそらく集合写真で顔の区別がはっきりしたい写真を撮った時や4Kテレビでヤマレコを閲覧（現実的ではない）位しか価値はない。
閲覧する人によってPCモニターの解像度が違うが、一番普及しているフルHDクラスであろう1600PXか2048PXが鉄板か。
結論は写真一枚500キロバイト程度でヤマレコwebアップは十分問題ない。
それ以上だと写真と圧縮比とのバランスがとれず、又見るものによって元サイズの写真を見た印象が非常に見難い勿体無いものになる。（スクロールバーやズーム縮小がめんどくさい）