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記録ID: 610587
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ハイキング
近畿

台高 仙千代ヶ峰

2011年12月17日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.2km
登り
1,107m
下り
1,114m
過去天気図(気象庁) 2011年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
仙千代ヶ峰から小森山方面は尾根沿いではあるがバリエーションなので注意
山頂まで9k? 約10時間?
(そんなにありません。)
2011年12月17日 07:14撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 7:14
山頂まで9k? 約10時間?
(そんなにありません。)
しっかりした登山道
2011年12月17日 07:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 7:24
しっかりした登山道
案内板もあり 安心ですね
2011年12月17日 07:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 7:26
案内板もあり 安心ですね
正面に仙千代ヶ峰
ぐるっと回ってきます。
2011年12月17日 07:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 7:41
正面に仙千代ヶ峰
ぐるっと回ってきます。
分岐点に案内板があり安心の登山道
2011年12月17日 08:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 8:29
分岐点に案内板があり安心の登山道
朝日で熊野灘がまぶしいです。
2011年12月17日 08:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 8:42
朝日で熊野灘がまぶしいです。
徐々に近づいてきました。
2011年12月17日 08:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 8:53
徐々に近づいてきました。
山頂到着。
特に難所はないが一部分かりにくいところもあった
2011年12月17日 10:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 10:17
山頂到着。
特に難所はないが一部分かりにくいところもあった
台高山脈の北部側がそれなりに見渡せる。
2011年12月17日 10:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 10:17
台高山脈の北部側がそれなりに見渡せる。
さあ周回のために小森山方面へ
2011年12月17日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 10:38
さあ周回のために小森山方面へ
通過点の千丈山らしい
2011年12月17日 11:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 11:05
通過点の千丈山らしい
小森山は謎の機械が廃棄されていた。
ここまでは特に難所の無い尾根沿い。
2011年12月17日 11:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 11:52
小森山は謎の機械が廃棄されていた。
ここまでは特に難所の無い尾根沿い。
北上しp638の手前鞍部から西に折れると謎の支柱がありそれをたどって下山。
2011年12月17日 12:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
12/17 12:13
北上しp638の手前鞍部から西に折れると謎の支柱がありそれをたどって下山。
予定通り下山完了
2011年12月17日 12:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 12:44
予定通り下山完了
このプールの脇に出ました。
2011年12月17日 12:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 12:50
このプールの脇に出ました。
自転車で駐車地に戻り無事周回完了。
2011年12月17日 13:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
12/17 13:27
自転車で駐車地に戻り無事周回完了。

感想

分県登山ガイド「三重県の山」で知った仙千代ヶ峰はその山名の美しさから登ってみたいと思っていた。

三重県中南部の1100m程度の山は夏場は暑すぎて行く気がしないものだが、12月ともなればむしろ快適な登山が約束されるようなもの。満を持しての出発です。

ピリッとした空気の中、登山道を経て山頂に到着。
北方方面の眺めは良いが山名を知らぬので同定できず。

下山はあらかじめデポしておいた自転車めがけて尾根沿いを進む。

一部放置された植林地帯で分かりにくい部分もあるが、基本的には単純な尾根上なので要所でコンパスを振れば何の事は無く小森山に向かうことができる。

小森山からはちょっとしたバリエーションぽくなるが道なりに進むと謎の支柱が現れそれに従って下るとプールの真裏に出る。
自転車を回収し駐車地に戻ればちょっとした周回登山の完成だ。

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