記録ID: 6236435
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積雪期ピークハント/縦走
大雪山
旭岳引き返し
2023年11月25日(土) 〜
2023年11月26日(日)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 516m
- 下り
- 512m
コースタイム
Day1 ビジターセンター(8:00)Co1500台地(11:20-11:30)Co1500手前(12:00)=C1
[雪]ビジターセンターから宮下Pのトレースを使わせていただきながら歩く。heart breakhillは二つのパーティがほぼ合体。ラッセル腿。Co1500台地はパヤパヤ。天気悪く泊まれる感じではないので少し下ろしてC1。
Day2 C1(6:20)Co1620あたり(7:50)車(13:00)
[雪]朝の準備少し遅い。ほとんど宮下Pのトレースを辿ったためラッセルはしなかった。台地からは夏道の痕跡なく、コンパス見ながら進む。視界は200くらい。Co1500からCo1600くらいの沢型が顕著になるまでデポ旗打った。その先は東側の沢型見ながら進み夏道からは逸れた。斜度が落ち沢型も不明瞭になったあたりから再びデポ旗打ち始める。途中でデポ旗尽き、時間も迫って引き返し。帰りに滑停やった。heart break hill は渡邉スノーシューにした。あとは圧雪スキーコース。1年目は駐車場でビーコン訓練。
〈パーティ〉
一年班冬準山一回目
シールワーク、視界ない中進める
玉木 靴擦れ、天気図用紙・フロマ忘れ
渡邉 オーバージャケット不備
[雪]ビジターセンターから宮下Pのトレースを使わせていただきながら歩く。heart breakhillは二つのパーティがほぼ合体。ラッセル腿。Co1500台地はパヤパヤ。天気悪く泊まれる感じではないので少し下ろしてC1。
Day2 C1(6:20)Co1620あたり(7:50)車(13:00)
[雪]朝の準備少し遅い。ほとんど宮下Pのトレースを辿ったためラッセルはしなかった。台地からは夏道の痕跡なく、コンパス見ながら進む。視界は200くらい。Co1500からCo1600くらいの沢型が顕著になるまでデポ旗打った。その先は東側の沢型見ながら進み夏道からは逸れた。斜度が落ち沢型も不明瞭になったあたりから再びデポ旗打ち始める。途中でデポ旗尽き、時間も迫って引き返し。帰りに滑停やった。heart break hill は渡邉スノーシューにした。あとは圧雪スキーコース。1年目は駐車場でビーコン訓練。
〈パーティ〉
一年班冬準山一回目
シールワーク、視界ない中進める
玉木 靴擦れ、天気図用紙・フロマ忘れ
渡邉 オーバージャケット不備
天候 | 冬型 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス | |
その他周辺情報 | 旭川らぅめん 青葉本店 ノートNo.113 |
写真
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