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Yamareco

記録ID: 6333405
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ハイキング
甲信越

霧訪山(きりとうやま) ↑かっとりコース ↓新道南沢コース

2023年11月11日(土) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
--:--
距離
4.2km
登り
517m
下り
509m

コースタイム

日帰り
山行
3:21
休憩
0:34
合計
3:55
11:01
36
スタート地点
11:37
11:37
41
12:18
12:52
97
霧訪山
14:29
14:29
27
新登山道分岐
14:56
14:56
0
14:56
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に10台程度の駐車場(霧訪山登山口駐車場)がありました。
工事現場用仮設トイレ(ポンプ式簡易水洗)があり、使えました。
その他周辺情報 ふれあい交流センター 大芝の湯
〒399-4511 長野県上伊那郡南箕輪村2358−5
電話:026-576-2614
営業時間:10:00〜21:30まで(受付終了21:00)
休館日:毎週 木曜日
大人(中学生以上) 500円
霧訪山登山口駐車場から出発。
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霧訪山登山口駐車場から出発。
霧訪山登山絵図、初めての山なので参考になりました。
霧訪山登山絵図、初めての山なので参考になりました。
かっとりコースから登って、新道南沢コースで下山予定です。
かっとりコースから登って、新道南沢コースで下山予定です。
登山口。
ここから山頂まで1500m(かっとりコース)の表示がありました。
登山口。
ここから山頂まで1500m(かっとりコース)の表示がありました。
100mごとに看板がありました。
100mごとに看板がありました。
御嶽山大権現。
川鳥城址。
高圧線の鉄塔が建っていて歴史を感じれなかった。
川鳥城址。
高圧線の鉄塔が建っていて歴史を感じれなかった。
新登山道分岐。
帰りは右の道から戻ってくる予定です。
新登山道分岐。
帰りは右の道から戻ってくる予定です。
避難小屋。
使われているようには思えなかった。
避難小屋。
使われているようには思えなかった。
あと500m。
あれが頂上のようです。
あれが頂上のようです。
頂上へ最後の登り。
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頂上へ最後の登り。
霧訪山の頂上に着きました。
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霧訪山の頂上に着きました。
色々あります。
初めての頂上でした。
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初めての頂上でした。
二等三角点:霧訪山にタッチ。
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二等三角点:霧訪山にタッチ。
八ヶ岳方向。
眺望の良い山ということで登りましたが、今日は雲が多かった。
八ヶ岳方向。
眺望の良い山ということで登りましたが、今日は雲が多かった。
ズームアップその1。
ズームアップその1。
ズームアップその2。
ズームアップその2。
ズームアップその3。
ズームアップその3。
南アルプス方向。
左から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳だと思う。
南アルプス方向。
左から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳だと思う。
中央は守屋山だと思う。
今日お会いした方から「とても眺望の良い山だ」と教えて頂いた。次に天気の良い日に登ることにしました。
中央は守屋山だと思う。
今日お会いした方から「とても眺望の良い山だ」と教えて頂いた。次に天気の良い日に登ることにしました。
頂上で天気待ちの長居をしていたら、甲斐駒ヶ岳が顔を見せてくれた。
頂上で天気待ちの長居をしていたら、甲斐駒ヶ岳が顔を見せてくれた。
新道南沢コースへ向かって頂上を後にしました。
新道南沢コースへ向かって頂上を後にしました。
中央右に大芝山が見えました。
中央右に大芝山が見えました。
男坂へ。
ブナの別れ。
分岐。
左へ行けば大芝山へ、自分たちは北小野登山口へ。
分岐。
左へ行けば大芝山へ、自分たちは北小野登山口へ。
新道南沢コースとは表示されてはいなくて、北小野新登山道と書かれていて⁈でした。地図で現在位置を確認しながら歩きました。
新道南沢コースとは表示されてはいなくて、北小野新登山道と書かれていて⁈でした。地図で現在位置を確認しながら歩きました。
ムラサキシキブ
カラマツの黄葉。
カラマツの黄葉。
茸山のため登山道以外立ち入り禁止です。このような看板が多数ありました。
茸山のため登山道以外立ち入り禁止です。このような看板が多数ありました。
丸太橋。
途中で送電線鉄塔2か所目。
途中で送電線鉄塔2か所目。
気持ちの良い、落ち葉ロード。
気持ちの良い、落ち葉ロード。
新登山道分岐。
かっとりコースに合流。
新登山道分岐。
かっとりコースに合流。
登山口。
秋を感じながらの山行でした。
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秋を感じながらの山行でした。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

<頂上は360度の大展望が開け、特に北アルプスの展望が見事である>とのことで、眺望を楽しみに登りました。
でも生憎の天気で雲が多く楽しめなかったことは、北海道に住む自分たちには次回は無いのでとても残念でした。

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