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記録ID: 6776438
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ハイキング
日光・那須・筑波

日瓢鉱山〜井戸湿原〜象の鼻展望台

2024年05月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:09
距離
5.3km
登り
483m
下り
467m

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:13
合計
3:08
7:38
75
8:53
8:54
17
9:11
9:12
5
9:17
9:26
6
9:32
9:32
13
9:45
9:47
59
天候
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日瓢鉱山跡?登山口より
登山口の表示あり。
車は、口近く携帯電波塔の空き地に置けた。
コース状況/
危険箇所等
登山口よりすぐ、湿原より流れる沢の苔むす岩沿いを登るわかりにくい登山道になる。
ここが今回の1番の肝。距離は短いが古いリボンで見つけにくく不安に感じる区間でした。
落ち葉で踏み跡が分かりにくいので、なんとなく苔が剥がれた岩を見つけて登っていく感じ。
危なっかしい梯子も次々出てくるが使わなくても渡れる部分もあり。
途中岩地帯を離れ、普通の登山道を歩くことになる。
その他周辺情報 ツツジの湯
登山口の近く、携帯電波塔の空き地に車置く。
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登山口の近く、携帯電波塔の空き地に車置く。
最初はここから。
なんだ普通の山道だと思ってると。
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最初はここから。
なんだ普通の山道だと思ってると。
苔むす大岩だらけの分かりにくい登山道へ。
朽ちてる様な木の橋を渡るの怖い
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苔むす大岩だらけの分かりにくい登山道へ。
朽ちてる様な木の橋を渡るの怖い
わかりにくい岩岩地帯の人口物にホッとする
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わかりにくい岩岩地帯の人口物にホッとする
やっと岩地帯を抜け登山道へ。
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やっと岩地帯を抜け登山道へ。
こんなハッキリしたテープ今までほぼ無かったような。
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こんなハッキリしたテープ今までほぼ無かったような。
登山道の方向矢印ありがたい
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登山道の方向矢印ありがたい
ふと下見ると、井戸湿原から流れ出す沢が流れている
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ふと下見ると、井戸湿原から流れ出す沢が流れている
高度を上げ、斜度が緩くなりコバイケイソウの間歩く。
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高度を上げ、斜度が緩くなりコバイケイソウの間歩く。
やっと井戸湿原ぽくなってきたか?
人口物に一安心。
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やっと井戸湿原ぽくなってきたか?
人口物に一安心。
着いた。この看板見てホッとした
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着いた。この看板見てホッとした
五段の滝!だそうです。
鳥目当てなのか?カメラマンがこの地にいっぱい居ました。思わず熊鈴手で押さえた。
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五段の滝!だそうです。
鳥目当てなのか?カメラマンがこの地にいっぱい居ました。思わず熊鈴手で押さえた。
井戸湿原へ
ツツジはどうかな?
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ツツジはどうかな?
コレコレ
名物一本橋
去年に比べたら寂しいかな
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去年に比べたら寂しいかな
青空はいいのですが
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青空はいいのですが
象の鼻へ行ってみる
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象の鼻へ行ってみる
コレですか?象の鼻
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コレですか?象の鼻
展望台があり。
白根は昨夜積もったかな?寒かったし。
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展望台があり。
白根は昨夜積もったかな?寒かったし。
男体山もキレイでした。
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男体山もキレイでした。
皇海山もハッキリ
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皇海山もハッキリ
これは先週行った袈裟丸山
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これは先週行った袈裟丸山
これは足利佐野方面。この冬お世話になりました
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これは足利佐野方面。この冬お世話になりました
緑が爽やか
足尾方面
象の鼻のベンチで少し休憩
またあの岩地帯を通ること考えてビビり中。
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象の鼻のベンチで少し休憩
またあの岩地帯を通ること考えてビビり中。
帰りは湿原をぐるりと
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帰りは湿原をぐるりと
通せんぼの木で方向が変わります。
まっすぐの尾根を下らないように。
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通せんぼの木で方向が変わります。
まっすぐの尾根を下らないように。
パッと見、どこ歩くのかわからない。
そばに寄るとなんとなく分かります
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パッと見、どこ歩くのかわからない。
そばに寄るとなんとなく分かります
帰りも誰も居ません。岩地帯へ。
リボンも無いけどなんとなくの道を進む。
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帰りも誰も居ません。岩地帯へ。
リボンも無いけどなんとなくの道を進む。
コレ行きにもあったあった!安心した。
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コレ行きにもあったあった!安心した。
これは帰り道上を振り返り。
ここをひたすら降って来た。
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これは帰り道上を振り返り。
ここをひたすら降って来た。
井桁梯子
岩地帯は帰りの方が道はわかりやすかったです。
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岩地帯は帰りの方が道はわかりやすかったです。
山つつじが咲く道。
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山つつじが咲く道。
戻ってこられてホッとした。
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戻ってこられてホッとした。
ツツジの湯の入り口。
ここのツツジが1番キレイだったりして。
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ツツジの湯の入り口。
ここのツツジが1番キレイだったりして。
天そば、美味しかったが。
が、もうお腹苦しい。
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天そば、美味しかったが。
が、もうお腹苦しい。

感想

私にとって久しぶり少し緊張感のある歩きでした。慣れた人ならこんな所!って怒られそうですが。
苔むす岩地帯、もちろん歩く人もいなくて、沢音が聞こえるのみ。マークもはっきりせず、もしかして遭難してるかもと途中不安になったり。
岩をよく見ると歩かれている岩は上のコケが剥げているのでそれがポイント。岩上を歩く距離は短いです。普通の登山道を歩くというのがどれだけ有り難い事なのか気づかされた。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6259860.html
今回ちょうまるさんのログを丸パクリさせて頂きました。ありがとうございました!
遭難せずに帰ってこられました。

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