津梅川遡行

2015年08月30日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.5km
• 登り: 147m
• 下り: 138m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:09

9:51 スタート地点
10:25 10:25 津梅川二股
13:25 13:25 津梅川二股
14:00 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道101号から林道を進む。昨年の集中豪雨で流された林道は復旧済みで、橋を越えたY字路まで車で進むことができた。その先、第三堰堤付近まで3か所ほど崩落しており、復旧見通しは立っていない。

コース状況／危険箇所等

岩が平滑で滑りやすいので、手掛かり・足掛かりをしっかり確保して進む必要がある。

写真

8/30 10:00

車を停めてスタート。もう車は通ることができない道を歩く。

8/30 10:01

道路の半分が崩落している。

8/30 10:03

キノコ発見。今年はキノコ豊作の予感がする。

8/30 10:14

第三堰堤

8/30 10:30

第三堰堤から上の道は藪と化していたので、川に下りる。
蛙が居た。

8/30 10:31

水は冷たくて澄んでいる。

8/30 10:37

イワナが居ないかと目を凝らしてみたが、見つけられなかった。

8/30 10:48

花崗岩の岩肌

8/30 10:54

ゴルジュ

8/30 11:06

難所がいくつも続く。慎重に進む。

8/30 11:07

流れの激しいゴルジュは巻いて越える。

8/30 11:09

右岸を巻く

8/30 11:11

ここも右岸を巻く

8/30 11:38

きのこ

8/30 11:40

山の主

8/30 11:53

初めて目にする大滝。

8/30 11:56

人知れず、山奥に流れ落ちる大滝に感動。

8/30 11:57

ここは左岸を巻いて行けるらしいが、大滝を見ることができたので満足。

8/30 11:58

滝の正面は、瀑風が当たり寒いので、脇に避難して休憩。

8/30 11:59

水量が多く、迫力がある。

8/30 11:59

8/30 11:59

8/30 11:59

滝壺

8/30 11:59

落ち口

8/30 11:59

高さは10メートルほどだろうか。

8/30 12:10

落差は無いが、水量が多いので、迫力満点。

8/30 12:17

セルフタイマーで記念撮影。

8/30 12:20

滝壺の深さは2メートルほどだろうか。

8/30 12:24

帰ります。

8/30 12:24

8/30 12:26

8/30 12:54

8/30 12:57

水が青い。

8/30 12:58

8/30 13:24

二股到着。

8/30 13:32

第三堰堤から下流を見下ろす。

8/30 13:42

林道崩落地点。
昨年秋に来た時よりも、川の水量が多く、難儀した。

撮影機器：

EOS 50D CANON

PowerShot G1 X Mark II CANON