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Yamareco

記録ID: 78703
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沢登り
谷川・武尊

上越 湯檜曽川本谷

2010年09月10日(金) 〜 2010年09月12日(日)
 - 拍手
GPS
59:00
距離
24.2km
登り
1,464m
下り
1,465m

コースタイム

9月10日 20時立川駅集合 出発 23時20分一ノ倉沢駐車場着 就寝

9月11日 5時起床 5時45分出発 7時20分 入渓 8時15分ウナギ淵 8時50分十字峡 10時30分10m垂直の滝 11時50分40m大滝 13時40分二股手前の幕場着 16時30分食当 21時30分就寝

9月12日 4時30分起床 5時45分出発 7時55分朝日岳山頂着 9時30分清水峠 12時20分武能沢出合 13時50分一ノ倉沢駐車場 
天候 11日 晴れ 夕方から曇り一時雨
12日 曇後雨 昼過ぎから雨は止む
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いよいよ出発。天気も良くて期待が高まる。
いよいよ出発。天気も良くて期待が高まる。
武能沢出合。沢装備をつけて入渓準備。
武能沢出合。沢装備をつけて入渓準備。
大きなスケールの沢に圧倒される。
大きなスケールの沢に圧倒される。
いきなりゴルジュ帯で前途に不安を覚える。
いきなりゴルジュ帯で前途に不安を覚える。
陽光の中、ウナギ淵を泳ぐ佐久間。
ここで佐久間のカメラに水が入って壊れてしまう。
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陽光の中、ウナギ淵を泳ぐ佐久間。
ここで佐久間のカメラに水が入って壊れてしまう。
綺麗なナメに興奮。
綺麗なナメに興奮。
抱返り沢の大滝を臨む。
抱返り沢の大滝を臨む。
抱返り滝。現役2人は中段から左を巻く。監督は直登していった。さすがです。
抱返り滝。現役2人は中段から左を巻く。監督は直登していった。さすがです。
順調に進んでいく。天気も良いので水にどんどん入れる。
順調に進んでいく。天気も良いので水にどんどん入れる。
10m垂直の滝。真ん中を行くのが楽らしいが、監督のリードで右から登る。Lは大分登るのに時間がかかってしまった。
10m垂直の滝。真ん中を行くのが楽らしいが、監督のリードで右から登る。Lは大分登るのに時間がかかってしまった。
ここも、現役は右より大きめに巻いた。監督は直登。
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ここも、現役は右より大きめに巻いた。監督は直登。
いよいよ40m大滝。期待と不安が高まる。下段は簡単に登れる。
いよいよ40m大滝。期待と不安が高まる。下段は簡単に登れる。
大滝上部のトラバースには道のような顕著な踏み跡があった。
大滝上部のトラバースには道のような顕著な踏み跡があった。
大滝から先は緩やかな沢となる。
大滝から先は緩やかな沢となる。
この日の幕場。非常に快適。2張りは晴れそうな広さ。
この日の幕場。非常に快適。2張りは晴れそうな広さ。
雨が止んできたので、焚き火。この後、数時間の間酒を飲みつつ話が弾む。
雨が止んできたので、焚き火。この後、数時間の間酒を飲みつつ話が弾む。
2日目は源流部。難しい滝もなくすいすい進む。
2日目は源流部。難しい滝もなくすいすい進む。
振り返ると雲の中に山々が見える。
振り返ると雲の中に山々が見える。
最後は笹をかき分けながら踏み跡を進んでいく。
最後は笹をかき分けながら踏み跡を進んでいく。
朝日岳山頂。風が強くて大変寒い。
朝日岳山頂。風が強くて大変寒い。
とっとと下山にかかる。ここから約5時間の下山路。長い上に雨も強く降り注ぐ。
とっとと下山にかかる。ここから約5時間の下山路。長い上に雨も強く降り注ぐ。
駐車場到着。ワンダリングお疲れ様でした。
駐車場到着。ワンダリングお疲れ様でした。
打ち上げはサービスエリアのフランス料理食べ放題。監督、ご馳走様でした。この後高速道路をひた走って小平まで送ってもらいました。
打ち上げはサービスエリアのフランス料理食べ放題。監督、ご馳走様でした。この後高速道路をひた走って小平まで送ってもらいました。
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