記録ID: 797242
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ハイキング
丹沢
姫次から、初めての棒ノ木丸、そして待望のメルヘンの丘へ
2016年01月14日(木) [日帰り]
sss
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,185m
- 下り
- 1,188m
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日帰り
- 山行
- 6:55
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:40
11:20
11:10
50分
棒ノ木丸分岐
13:20
13:50
20分
メルヘンの丘
14:10
14:10
15分
八丁坂ノ頭から５００ｍ付近
14:25
14:25
40分
青根分岐
15:05
15:05
20分
釜立沢林道
15:40
| 天候 | 快晴、ピーカンでした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
とてもよく整備されています。 |
| その他周辺情報 | 下山後は、青根の「やすらぎの湯」で登山の汗を流してから帰宅しました 。 |
写真
釜立沢林道から、八丁ノ頭を目指して登山道へ入りました。道標の前に切り株の椅子が設置されています。落し物の折り畳み式の傘も掛かっていました。
2
1/14 18:27
釜立沢林道から、八丁ノ頭を目指して登山道へ入りました。道標の前に切り株の椅子が設置されています。落し物の折り畳み式の傘も掛かっていました。
天気は快晴です。大岳山や御前山もクリアに見えました。でも、この時間帯は日影になるので寒くて手袋の下の指も痺れました・・・・。
2
1/14 9:06
天気は快晴です。大岳山や御前山もクリアに見えました。でも、この時間帯は日影になるので寒くて手袋の下の指も痺れました・・・・。
かなりの歴史を感じさせる缶です。タケダのプラッシーです。瓶入りのプラッシーは、お米屋さんでしか売っていませんでした。
登りの区間が終わり、丹沢の主稜部が見えてきました。蛭が岳も目の前ですが、本日はあちらへは行きません。
眼下に広がる街並み・・・・。雲ひとつない快晴ですので、あちらからも丹沢の山稜がクリアに見えているはずです。
ここから見る、円山木ノ頭への尾根は凄まじいほどの迫力でした・・・・。
東海自然歩道最高地点のブナの主です。天気も良いのでお元気そうでした。
姫次に着くと青い空をバックに日本一がド〜ンと待っていました。
姫次には、どなたもいらっしゃいませんでした。遅いスタートだったので、皆さん蛭が岳へ向かってしまったようです。
見事な富士山のアップです。最近見た中ではかなり上位にランクされる日本一です。
さて、ここからが本日のメイエメントとなりますので、いそいそと戻ります。
少しだけ、切れ落ちた崩壊地を通りますが、それほど危険はありませんでした。
その前に、棒ノ木丸に到着です。樹林帯の中のピークなので展望はありません。
一旦、分岐した位置まで戻ってから、次なる目的地のメルヘンの丘に向かうつもりでしたが、道なき道を斜めに進んで行くことに・・・・。
1
1/14 12:37
一旦、分岐した位置まで戻ってから、次なる目的地のメルヘンの丘に向かうつもりでしたが、道なき道を斜めに進んで行くことに・・・・。
かなり難儀して来ましたが、白馬尾根のようなカヤト原に出ました。メルヘンの丘はまだ先のようです。
まずはマイブームの昼食を準備しました。予定よりも遅いランチタイムです。
急斜面を登ると八丁ノ頭から500mほど焼山寄りで登山道に合流しました。
再び登山道からメルヘンの丘を見下ろすと、やはり周りの雰囲気からは浮き立つ空間です。
感想
お正月の不摂生が過ぎたせいか、体調を崩してしまい、今日はリハビリを兼ねて年末から気になっていたメルヘンの丘に行ってきました。
今日は病み上がりのせいか、釜立沢林道から八丁ノ頭までの急斜面では何度も足を止めながらの登りが続きましたが、メルヘンの丘までの道なき道の藪こぎでは、夢中になり病み上がりを忘れて、完全に元通り？になったようです。
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Katsuhara さん
sssさん こんにちは
ご無沙汰しております。
今年もよろしくお願いいたします。
この日はポカポカ
メルヘンの丘
お身体、どうぞご自愛ください。
beeline さん、こちらこそ、お久しぶりです。
この日は大室山も美しく見えておりました。
さすがに山頂におられたbeelineさんまでは見えませんでしたが・・・・。
beeline さんのレコを目にすると私も励みになります。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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