記録ID: 809104
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ゲレンデ滑走
志賀・草津・四阿山・浅間
男子スキー@パルコール嬬恋
2016年02月07日(日) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 41.6km
- 登り
- 3,505m
- 下り
- 3,508m
天候 | 朝雪→夕方晴れ 浅間〜榛名〜赤城の展望よし。 朝、山頂ー20℃ 山麓ー10℃ |
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過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
そこから融雪剤浴びながら県境までノロノロ。 一瞬の加速遅れで大いに後悔。 八ッ場ダム関連なのか、渋川〜草津の国道が高規格になっていて驚き。 復路:久々に関越の日曜渋滞に直撃。 立派になったR17から前橋縦貫道を通って高崎ICから乗車。 替え玉ラーメン食べてなんとか当日中に帰宅。 た&こ、おつかれさま。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
朝、固め。夕方、滑りやすくなる。 コース外は笹が頭を出していた。 雪十分とはいいがたいが、草津までのスキー縦走程度は問題なさげ。 |
その他周辺情報 | 夕刻、湖畔の湯で仮眠。 |
写真
装備
個人装備 |
た:128青板(byにょろさん)
こ:110直板(by古道具屋)
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感想
去年、そこそこ滑っていた記憶があったので、
あさイチで、ゴンドラ乗って上まで上がったら、こじゅ殿受難。
ガチガチの急斜面で顔からこけまくる。
下まで降りるのに1時間少々。
かっとび派のたーぼうも併せて受難。
吹雪の中、こじゅ待ちで雪ダルマ化。
こじゅ殿は、前を見ろ、遠くを見ろと、
何度言い聞かせても、足元ばかり見ている。
日頃からよく頭から転ぶ男だとは思っていたが、
どうやら重心がかなり高いところにある模様。
かっとび派の兄貴は、たくましい太ももで雪面を押し付けて
スイスイ滑り降りていく、安定感抜群。
スキーはともかく、
しょっちゅう顔面を擦り剥いてくるのは、
何とかせねば。
走り込みでもさせて、
もう少し重心を下げた方がよい感じ。
早く全コースを制覇したいという兄貴の要望に応えるために、
こじゅ坊は2回ほど置き去りの刑。
私は転ばずについていくのが精一杯で、
山へ行くよりもはるかに疲れた。
おかげで太もも筋肉痛。
前にもこんなことあったなと思ったら、
もうすでに3年前だった。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-282784.html
二人とも成長したものの、性格ってのは変わらないのが面白い。
ゴンドラ×1
第一リフト×4
バラキリフト×4
ゴンドラ×1
第一リフト×2
ゴンドラ×1
気づけば、終リフトくらいまで滑ってた。
自分におつかれ。
写真後日。
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