阿部倉山の取り付き口。今日はここからは入りません。
0
12/31 8:34
阿部倉山の取り付き口。今日はここからは入りません。
趣のある塀沿いの道を進みます。
1
12/31 8:39
趣のある塀沿いの道を進みます。
すると、大山尾根の取り付き口が現れます。
0
12/31 8:40
すると、大山尾根の取り付き口が現れます。
しばらく竹林が続きます。
0
12/31 8:40
しばらく竹林が続きます。
その後雑木林に変わります。等高線ほどの急な登りではなく、道もしっかり付いてます。
0
12/31 8:49
その後雑木林に変わります。等高線ほどの急な登りではなく、道もしっかり付いてます。
ここから葉山の森へ降りていく道がありますが、森戸川近くのエリアが私有地の為通行できません。
0
12/31 9:02
ここから葉山の森へ降りていく道がありますが、森戸川近くのエリアが私有地の為通行できません。
コミュニティ局アンテナ(189m)に到着。長者ヶ崎方面です。
0
12/31 9:07
コミュニティ局アンテナ(189m)に到着。長者ヶ崎方面です。
こちらは江ノ島方面。
1
12/31 9:09
こちらは江ノ島方面。
こちらは丹沢方面の眺望です。
0
12/31 9:09
こちらは丹沢方面の眺望です。
道を間違え、来た道の大山尾根を100mも戻るという失態を犯すも、気が付いて戻り、観音塚に向けて下り始めます。
0
12/31 9:23
道を間違え、来た道の大山尾根を100mも戻るという失態を犯すも、気が付いて戻り、観音塚に向けて下り始めます。
道は広く明瞭です。
0
12/31 9:23
道は広く明瞭です。
長い階段があります。
0
12/31 9:29
長い階段があります。
有名な見晴らしの無いベンチ。
0
12/31 9:32
有名な見晴らしの無いベンチ。
真っ直ぐな尾根道。
0
12/31 9:33
真っ直ぐな尾根道。
迷いやすい多分岐地点には、このように行き先が何重にも表示されていますので安心です。
1
12/31 9:35
迷いやすい多分岐地点には、このように行き先が何重にも表示されていますので安心です。
北東方向に二子山が見えます。
0
12/31 9:42
北東方向に二子山が見えます。
観音塚が近づいてきました。
0
12/31 9:46
観音塚が近づいてきました。
観音塚です。
0
12/31 9:47
観音塚です。
木々の間から見える国際村。
0
12/31 9:48
木々の間から見える国際村。
ここから先の南尾根は道も細くなり山道らしくなります。
1
12/31 9:49
ここから先の南尾根は道も細くなり山道らしくなります。
南側斜面。
1
12/31 9:53
南側斜面。
ここからが正念場です。南尾根はキツイです。
0
12/31 9:53
ここからが正念場です。南尾根はキツイです。
北側斜面。
0
12/31 9:54
北側斜面。
雨で土が流出した為に露出してしまっている木の根。ここで健脚の年上の方に抜かれました。
1
12/31 9:58
雨で土が流出した為に露出してしまっている木の根。ここで健脚の年上の方に抜かれました。
有名などんぐり並木。
0
12/31 10:00
有名などんぐり並木。
国際村方面。
0
12/31 10:01
国際村方面。
二子山方面。
0
12/31 10:20
二子山方面。
下るかと思えば。
0
12/31 10:27
下るかと思えば。
すぐまた登り。尾根を忠実になぞっているような道なので、アップダウンがとにかく多いです。ヒザにきます。
1
12/31 10:33
すぐまた登り。尾根を忠実になぞっているような道なので、アップダウンがとにかく多いです。ヒザにきます。
東京湾猿島方面の眺望です。
1
12/31 10:36
東京湾猿島方面の眺望です。
0
12/31 10:38
馬頭観音方面の山並み。
0
12/31 10:48
馬頭観音方面の山並み。
上り下りそれぞれの斜度があるので、スティックを伸縮する必要があります。南尾根だけで数十回は伸縮したような。それだけアップダウンが多いということです。
0
12/31 10:48
上り下りそれぞれの斜度があるので、スティックを伸縮する必要があります。南尾根だけで数十回は伸縮したような。それだけアップダウンが多いということです。
幹が4本に分かれた大桜。
1
12/31 11:02
幹が4本に分かれた大桜。
この辺だけ道が微妙に不明瞭になります。
0
12/31 11:02
この辺だけ道が微妙に不明瞭になります。
ヒザにきたので、しゃがんで撮影。
0
12/31 11:08
ヒザにきたので、しゃがんで撮影。
この辺りには各ピークには桜の大木があります。昔の人が意図的に植えたのでしょうか?
0
12/31 11:27
この辺りには各ピークには桜の大木があります。昔の人が意図的に植えたのでしょうか?
この辺りまで来ると東京湾側の視界がだんだんと開けてきます。
0
12/31 11:29
この辺りまで来ると東京湾側の視界がだんだんと開けてきます。
ずっと森の中を歩いていたので、快晴になっていたのに今まで気付きませんでした。
1
12/31 11:30
ずっと森の中を歩いていたので、快晴になっていたのに今まで気付きませんでした。
どこも桜の木が多いので、3月下旬に来れば最高の山歩きが出来るかもしれませんね。
0
12/31 11:30
どこも桜の木が多いので、3月下旬に来れば最高の山歩きが出来るかもしれませんね。
3・4号線の34号鉄塔に着きました。上山口方面の眺望です。
0
12/31 11:40
3・4号線の34号鉄塔に着きました。上山口方面の眺望です。
馬頭観音方面。
0
12/31 11:40
馬頭観音方面。
遠くに見えるのが大楠山です。ここでランチ休憩しました。同じく南尾根から来た方が抜いていきました。
0
12/31 11:56
遠くに見えるのが大楠山です。ここでランチ休憩しました。同じく南尾根から来た方が抜いていきました。
ここからは、東電の巡視路でもあるので、急斜面にはお馴染みのメッシュ階段がつきます。
0
12/31 11:57
ここからは、東電の巡視路でもあるので、急斜面にはお馴染みのメッシュ階段がつきます。
12月に椿を見れるのですから暖冬なのですかね。
1
12/31 12:01
12月に椿を見れるのですから暖冬なのですかね。
二子山が遠くなりました。
0
12/31 12:11
二子山が遠くなりました。
田浦鷹取方面。
0
12/31 12:12
田浦鷹取方面。
横横が近づいてきて、この頃から車の音がよく聞こえてくるようになりました。
0
12/31 12:13
横横が近づいてきて、この頃から車の音がよく聞こえてくるようになりました。
東電の巡視路なので、広いし傾斜も緩やかで稜線も無理に通さないので、南尾根からみるとまるで高速道路のようです。
0
12/31 12:17
東電の巡視路なので、広いし傾斜も緩やかで稜線も無理に通さないので、南尾根からみるとまるで高速道路のようです。
乳頭山に着きました。
0
12/31 12:20
乳頭山に着きました。
安針塚方面。
0
12/31 12:21
安針塚方面。
田浦方面。
2
12/31 12:27
田浦方面。
追浜方面。下が田浦梅の里です。
0
12/31 12:27
追浜方面。下が田浦梅の里です。
多くの人が間違える分岐です。右の乳頭山から来て左の林道終点方面に尾根をそのまま辿ると、森戸川へ降りてしまいます。馬頭観音方面へ行くには右に曲がって田浦梅林方面へ行く必要がありますが、崖下りになるので下山ルートと勘違いして行かない人が多いようです。
2
12/31 12:30
多くの人が間違える分岐です。右の乳頭山から来て左の林道終点方面に尾根をそのまま辿ると、森戸川へ降りてしまいます。馬頭観音方面へ行くには右に曲がって田浦梅林方面へ行く必要がありますが、崖下りになるので下山ルートと勘違いして行かない人が多いようです。
このように崖を下ります。
0
12/31 12:32
このように崖を下ります。
田浦梅林への分岐は手前に有りますが、黄緑の看板は二子山自然協議会のものなので、向こうの二子山方面から来る人の視点で表記されています。
0
12/31 12:34
田浦梅林への分岐は手前に有りますが、黄緑の看板は二子山自然協議会のものなので、向こうの二子山方面から来る人の視点で表記されています。
尾根近くに沿って進むと、写真のように右に分岐して切り通しを降りていく道が有りますが、こっちが正解です。直進すると、3・4号線の36号鉄塔で行き止まりになります。自分は間違えて鉄塔まで行きました。
0
12/31 12:46
尾根近くに沿って進むと、写真のように右に分岐して切り通しを降りていく道が有りますが、こっちが正解です。直進すると、3・4号線の36号鉄塔で行き止まりになります。自分は間違えて鉄塔まで行きました。
この辺りから二子山の近くまでは、稜線をなぞらず中腹近くをフラットに通してます。
0
12/31 12:55
この辺りから二子山の近くまでは、稜線をなぞらず中腹近くをフラットに通してます。
杉林の伐採地に出ました。
0
12/31 12:57
杉林の伐採地に出ました。
1・2号線の35号鉄塔の近くからの眺望です。
0
12/31 12:57
1・2号線の35号鉄塔の近くからの眺望です。
左は私有地の為進入禁止です。
0
12/31 13:03
左は私有地の為進入禁止です。
1・2号線の36号鉄塔です。田浦駅方面は直進で、二子山方面は左折です。
0
12/31 13:06
1・2号線の36号鉄塔です。田浦駅方面は直進で、二子山方面は左折です。
あまりにフラットな道が続くので、山の中にいることを忘れてしまいそうです。
1
12/31 13:12
あまりにフラットな道が続くので、山の中にいることを忘れてしまいそうです。
馬頭観音に着きました。道から少し外れた場所にあります。
0
12/31 13:20
馬頭観音に着きました。道から少し外れた場所にあります。
小附沢の源流方面です。
0
12/31 13:28
小附沢の源流方面です。
なだらかな道なのでチャリの人とすれ違いました。
0
12/31 13:38
なだらかな道なのでチャリの人とすれ違いました。
トレランの人や犬の散歩をする外人さんともすれ違いましたので、沼間の住宅地が近くなった事を知らせてくれます。
0
12/31 13:47
トレランの人や犬の散歩をする外人さんともすれ違いましたので、沼間の住宅地が近くなった事を知らせてくれます。
ぬかるんだ道を下っていくと、森戸川から二子山へ上がる道と合流します。
0
12/31 13:49
ぬかるんだ道を下っていくと、森戸川から二子山へ上がる道と合流します。
そして、南郷上ノ山公園から上がってくる車道と合流します。ここから二子山まで直登する道もあるらしいですが、かなり疲れてきたので、車道の巻き道を使って上がります。
0
12/31 13:53
そして、南郷上ノ山公園から上がってくる車道と合流します。ここから二子山まで直登する道もあるらしいですが、かなり疲れてきたので、車道の巻き道を使って上がります。
南尾根方面。
0
12/31 13:53
南尾根方面。
車道とはいえ路面は荒れ気味です。
0
12/31 13:54
車道とはいえ路面は荒れ気味です。
突き当たり手前を左に折れて階段を上れば二子山(上ノ山)の山頂です。
0
12/31 14:01
突き当たり手前を左に折れて階段を上れば二子山(上ノ山)の山頂です。
ファミリーの方がすれ違いで出て行かれて、山頂は自分一人です。
0
12/31 14:03
ファミリーの方がすれ違いで出て行かれて、山頂は自分一人です。
北東方面。
0
12/31 14:04
北東方面。
東方面。
0
12/31 14:04
東方面。
南東方面。
0
12/31 14:04
南東方面。
南方面。
0
12/31 14:04
南方面。
二子山(下の山)方面へは、ここを左に行きます。
0
12/31 14:07
二子山(下の山)方面へは、ここを左に行きます。
見通しの良い急斜面を下ります。
0
12/31 14:13
見通しの良い急斜面を下ります。
鞍部です。
0
12/31 14:16
鞍部です。
振り返って上ノ山。昔の地図には、森戸川から右側の杉林を直登する道があったらしいです。
0
12/31 14:22
振り返って上ノ山。昔の地図には、森戸川から右側の杉林を直登する道があったらしいです。
疲れてきたので歩幅を狭めてゆっくり登ります。
0
12/31 14:25
疲れてきたので歩幅を狭めてゆっくり登ります。
下の山の山頂です。ここも森戸川ゲート近くから尾根沿いに登り、正面の明るい所へ出てくる道があるらしいですが、覗き込んだら激藪でした。
2
12/31 14:28
下の山の山頂です。ここも森戸川ゲート近くから尾根沿いに登り、正面の明るい所へ出てくる道があるらしいですが、覗き込んだら激藪でした。
1
12/31 14:28
阿部倉山方面へ下ります。
0
12/31 14:34
阿部倉山方面へ下ります。
ここから三浦アルプス北尾根とはお別れして、駐車してある上ノ山公園へ下ります。
0
12/31 14:37
ここから三浦アルプス北尾根とはお別れして、駐車してある上ノ山公園へ下ります。
急斜面を降りていきます。
0
12/31 14:39
急斜面を降りていきます。
今日の中で一番怖い道でした。
1
12/31 14:41
今日の中で一番怖い道でした。
斜面を横切る道の外側に細い鉄の杭が延々と打ち付けられているので、万が一転倒して杭が体に当たったらやばいことになりそうなので、慎重を期してゆっくり進みます。
0
12/31 14:43
斜面を横切る道の外側に細い鉄の杭が延々と打ち付けられているので、万が一転倒して杭が体に当たったらやばいことになりそうなので、慎重を期してゆっくり進みます。
ゴールです。
1
12/31 14:52
ゴールです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する