梶ヶ森

2016年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,498m
• 下り: 1,510m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:41

8:46 スタート地点
15:27 ゴール地点

08:24大豊町ゆとりすと交流センター着〜準備
08:46移動開始
08:50登山口着
09:16舗装路合流〜舗装路
09:26登山口
09:36渡渉点
09:42小渡渉点
09:45登山口
09:58渡渉点
10:01渡渉点
10:09吊橋
10:16分岐
10:22小渡渉点
10:27滝駐車場分岐
10:33龍王の滝〜散策
10:38移動開始
10:39小渡渉点
10:42鉄橋
10:52広場〜定福寺奥之院
10:55護摩堂分岐
11:09弘法大師御影堂分岐
11:20弘法大師御影看板
11:32避難小屋〜山荘梶ヶ森・梶ヶ森天文台
11:42二人の丘展望台
11:49舗装路
11:51登山口〜舗装路
12:00登山口
12:02土佐の名水
12:06キャンプ場
12:10天狗の鼻
12:16キャンプ場
12:21舗装路横断
12:24舗装路横断
12:30梶ヶ森ピーク(大兀森一等三角点)(1,399.81m)〜昼食
13:24下山開始
13:26下山口
13:52小渡渉点
13:56渡渉点
14:23舗装路合流〜舗装路
14:42下山口
14:55登山口〜舗装路
15:02登山道
15:22登山口
15:25国道
15:27大豊町ゆとりすと交流センター

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・豊永登山ルート
・松山から高速だと、大豊ICで下りて国道32号線を東進し道なり。
　→下道は国道33号から仁淀川町に入り、国道439号で大豊〜国道32号で東進。
　→もしくは国道11号線で寒風山トンネルを通過して国道439号に合流。
・大豊町ゆとりすと交流センターの邪魔にならない場所に駐車できます。
　→事前に電話で駐車する旨の了解は得ておいてください。

コース状況／危険箇所等

・特に問題はなかったですが、ゴロゴロ八丁(かなりの急勾配)に残雪があり
　多少滑りましたのでご注意ください。

その他周辺情報

・山荘梶ヶ森内で「caffe yamanami」が営業してました。
　→土日の11時〜16時、休憩や食事の持込も大丈夫との事です。
・大豊町役場前にかの有名な「ひばり食堂」があります。

写真

梶ヶ森登山口

思いっきりのガスが晴れて雲海

日本の滝百選龍王の滝

探しまくった御影堂

二人の丘展望台より梶ヶ森を望む

天狗の鼻

梶ヶ森ピークより二人の丘展望台を望む

大兀森一等三角点

装備

個人装備

登山靴(H) ザック(S) 1/25000地形図 コンパス GPS デジカメ 小型三脚 筆記具 腕時計 スマホ 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ウインドブレーカー レインウェア キャップ ポール(D) グローブ 軍手 インスタント麺 スティックコーヒー 水筒 行動食 アミノバイタル ドリンクゼリー シングルバーナー ボンベ(B) アウトドア鍋 フライパン コップ ハイドレーション(1L) タオル

感想

chubei

・四国百名山：一等三角点
・現場に着いたときはすっご〜いガスでコンディションは最悪でした。
　→天気予報は晴だったので、途中晴れてくれると信じて・・・晴れました。
・JRの駅を起終点とした通称「豊永コース」と「大田口コース」の混合でトライ
　しました。
　→特に豊永コースはのんびりとできる上に見所が多くゆっくり楽しめました。
　→御影堂を見るがために急遽ルートを変更し・・・探しました(笑)
・ピークでは数名の方とお話でき、わいわいガヤガヤと。
　→担々麺とギョーザを食し、さながら豚太郎ランチ・・・美味かったです。