記録ID: 8213818
全員に公開
沢登り
札幌近郊
空沼小屋・湯ノ沢
2025年05月24日(土) 〜
2025年05月25日(日)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 649m
- 下り
- 648m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:40
10:40
280分
スタート地点
15:20
宿泊地
2日目
- 山行
- 1:20
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:20
10:00
80分
宿泊地
11:20
L玉木(3 AL小野寺(4 M市川(3薗部福島岩同(1 G齊藤さん(2021入部
<時間とルート>
DAY1:採石場(10:40)Co380入渓点(11:00)林道(15:20)空沼小屋=C1
くもり。採石場から歩いて、Co440から入渓。意外と耐えられる寒さだった。ナメでウォータースライダーやった。途中の小滝は、滑りやすく浮石多かったので、1年目にはゴボウさせた。Co750手前のゴルジュの前に雪渓があったが、脇から慎重に行った。降りるとき、腰がらみでゴボウした。ゴルジュは、最後だけお助け出した。5mFの一段目は左岸直登した。1年目はごぼう。2段目は残置ロープあり。Co810の15mFは右岸の涸れ沢を捲いた。ピンクテープを目印に沢に戻り、林道に出た。あとは空沼小屋まで。
DAY2:小屋(10:00)採石場(11:20)
雨。夏道組と一緒に夏道使って下山。ドロドロ。
〈雪渓対処の所感〉
雪渓から降りるとき、cdで下のスタンスが見えにくく、沢が初めての1年目にはロープが必要だと思ったので出した。雪渓上で腰がらみをしたことに対しては、ステップを作れたので、安定はしていたと思う。しかし、荷重がかかって雪渓が崩壊するリスクはあったかも。もう少し先端から離れた場所で腰がらみしてもよかったが、後ろは壁面との接地面が少なかったので、微妙だった。
<時間とルート>
DAY1:採石場(10:40)Co380入渓点(11:00)林道(15:20)空沼小屋=C1
くもり。採石場から歩いて、Co440から入渓。意外と耐えられる寒さだった。ナメでウォータースライダーやった。途中の小滝は、滑りやすく浮石多かったので、1年目にはゴボウさせた。Co750手前のゴルジュの前に雪渓があったが、脇から慎重に行った。降りるとき、腰がらみでゴボウした。ゴルジュは、最後だけお助け出した。5mFの一段目は左岸直登した。1年目はごぼう。2段目は残置ロープあり。Co810の15mFは右岸の涸れ沢を捲いた。ピンクテープを目印に沢に戻り、林道に出た。あとは空沼小屋まで。
DAY2:小屋(10:00)採石場(11:20)
雨。夏道組と一緒に夏道使って下山。ドロドロ。
〈雪渓対処の所感〉
雪渓から降りるとき、cdで下のスタンスが見えにくく、沢が初めての1年目にはロープが必要だと思ったので出した。雪渓上で腰がらみをしたことに対しては、ステップを作れたので、安定はしていたと思う。しかし、荷重がかかって雪渓が崩壊するリスクはあったかも。もう少し先端から離れた場所で腰がらみしてもよかったが、後ろは壁面との接地面が少なかったので、微妙だった。
天候 | 1日目: 曇り 2日目: 雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コケが多く、ヌメヌメ |
写真
感想
初沢。
こんな早い時期でも沢に行けるとは。そして、自分の汚いもの嫌いがなくなっていることに感動。あと、1年目が楽しそうで何より。
小屋まつりも楽しかった
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