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記録ID: 840832
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蕃山・西風蕃山・萱ヶ崎山

2016年04月06日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.3km
登り
538m
下り
524m

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:55
合計
5:00
11:30
90
13:00
13:05
25
13:30
13:50
20
14:10
14:40
20
15:00
15:00
90
16:30
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いざ突撃!
進路を左へ進むか、右へ進むか・・・?
2
進路を左へ進むか、右へ進むか・・・?
ウオーミングアップを兼ねて、右へ!
3
ウオーミングアップを兼ねて、右へ!
(;・∀・)
(;´∀`)
(;´Д`)
ヽ(;´Д`)ノ
ヽ( :´ー`)ノ
太白山。最後に行きますよ。
太白山。最後に行きますよ。
Σ(´∀`;)ドキッ!!
Σ(´∀`;)ドキッ!!
(;゜ Д゜)
(;゜д゜)ァ....
階段を下ると、そこにはエスケープルートが。
階段を下ると、そこにはエスケープルートが。
最後まで階段で行きます!
2
最後まで階段で行きます!
(•̀ᴗ•́)و
(•̀ᴗ•́)و
(•̀ᴗ•́)و
(•̀ᴗ•́)و
(•̀ᴗ•́)و
(•̀ᴗ•́)و
(•̀ᴗ•́)و
あと一息!
٩( 'ω' ;)و
このルートは最短距離だったのね。
2
このルートは最短距離だったのね。
ささ、先へ。
太白山、そしてその背後には
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太白山、そしてその背後には
蔵王連峰!
道端にカタクリが控えめに。
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道端にカタクリが控えめに。
東北工大のグラウンド脇の道を進んでいくと、
東北工大のグラウンド脇の道を進んでいくと、
青葉台地区に辿り着きます。
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青葉台地区に辿り着きます。
青葉の森緑地の入り口で、看板横のBOXからマップを頂きます。
青葉の森緑地の入り口で、看板横のBOXからマップを頂きます。
歩くぞー!
しばらく進んだところで、前から来た方に「折立には抜ける道はないよ」と聞かされます・・・
(;´д`)トホホ…
しばらく進んだところで、前から来た方に「折立には抜ける道はないよ」と聞かされます・・・
(;´д`)トホホ…
高速脇の道を歩いて折立まで来ました。この道は道幅の割に交通量が多く、みな飛ばし気味なので、写真を撮ってる余裕がありません・・・
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高速脇の道を歩いて折立まで来ました。この道は道幅の割に交通量が多く、みな飛ばし気味なので、写真を撮ってる余裕がありません・・・
(道路を渡るのに5分ほど待ちました)※交通量が多いです。
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(道路を渡るのに5分ほど待ちました)※交通量が多いです。
気を取り直して、大梅寺ですよ。
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気を取り直して、大梅寺ですよ。
蕃山の水(飲めるのかは明記無し)
蕃山の水(飲めるのかは明記無し)
参道を左へ逸れます。
参道を左へ逸れます。
よーくわかります。
よーくわかります。
この手の階段ならへっちゃらです。
この手の階段ならへっちゃらです。
まだまだ平気ですよ。
まだまだ平気ですよ。
ゴルフ場ねえ・・・
ゴルフ場ねえ・・・
小刻みなアップダウンを繰り返しつつ、
小刻みなアップダウンを繰り返しつつ、
どんどん進みます。(;´∀`)
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どんどん進みます。(;´∀`)
道中、首の無いお地蔵さんが何体か・・・
(ll´д゜ノ)ノ
道中、首の無いお地蔵さんが何体か・・・
(ll´д゜ノ)ノ
反射板が見えてきました。
反射板が見えてきました。
あとちょっと!
落合への分岐を過ぎると、
落合への分岐を過ぎると、
(;´∀`)
もうすぐそこ!
着きましたー
ヽ(´ー`)ノ
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着きましたー
ヽ(´ー`)ノ
今回は先にお参りを済ませました。
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今回は先にお参りを済ませました。
振り返ると・・・
2
振り返ると・・・
ヮ(゜д゜)ォ!
お昼は定番のどん兵衛ですよ。
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お昼は定番のどん兵衛ですよ。
西風蕃山へ!
送電線の鉄塔のところで、
送電線の鉄塔のところで、
南へ下って、道を誤りかけます。
(ノω・`。)ァレマッ...
南へ下って、道を誤りかけます。
(ノω・`。)ァレマッ...
電波塔が見えてくると、あと少し!
電波塔が見えてくると、あと少し!
ショウジョウバカマさんかな。
2
ショウジョウバカマさんかな。
(・∀・;)
そこが西風蕃山です。
ヾ(;´▽`A``
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そこが西風蕃山です。
ヾ(;´▽`A``
さて、ここを左手へ進んだのですが、
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さて、ここを左手へ進んだのですが、
どういうわけか、
どういうわけか、
こんなところに出てしまいました・・・
(-д`-。)ゞ
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こんなところに出てしまいました・・・
(-д`-。)ゞ
でも、周囲が開けて眺望は良いです。
でも、周囲が開けて眺望は良いです。
後白髪山と三峰山
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後白髪山と三峰山
木の背後に北泉ヶ岳と泉ヶ岳
木の背後に北泉ヶ岳と泉ヶ岳
さ、再び西風蕃山まで戻って、
さ、再び西風蕃山まで戻って、
仕切り直しです。
仕切り直しです。
結果、道が一本ずれてました・・・
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結果、道が一本ずれてました・・・
ひたすら平坦です。
ひたすら平坦です。
広場が見えてくると、
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広場が見えてくると、
そこが萱ヶ崎山でした。
そこが萱ヶ崎山でした。
(´ー`A;) アセアセ
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(´ー`A;) アセアセ
ジリジリ音がすると、どうしても気が散ります。
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ジリジリ音がすると、どうしても気が散ります。
反射板横を進みます。
反射板横を進みます。
程よい疲労感を感じながら進みます。
程よい疲労感を感じながら進みます。
右手前方向から車の音が聞こえてくると、
右手前方向から車の音が聞こえてくると、
茂庭台の交差点が目に入ってきます。
茂庭台の交差点が目に入ってきます。
そして太白山。
急な下りを進むと
急な下りを進むと
立石山神神社に辿り着きます。
ヾ(;´▽`A``
立石山神神社に辿り着きます。
ヾ(;´▽`A``
先を見ると、
トンネル上の道はこちらですね。
トンネル上の道はこちらですね。
この道は律儀にも全てピークを踏んでいきます。
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この道は律儀にも全てピークを踏んでいきます。
またピーク、
太白山も近づいてきました。
太白山も近づいてきました。
またピーク、
またピークと、
少々辟易し始める頃合いで、
少々辟易し始める頃合いで、
トンネル上部を通過します。
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トンネル上部を通過します。
折立方面
茂庭方面
通過して直ぐのところでT字路になり、右か左かの選択を迫られます。
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通過して直ぐのところでT字路になり、右か左かの選択を迫られます。
左へ進むと、再度右と左に分かれます。
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左へ進むと、再度右と左に分かれます。
今度は右へ。
踏み跡を進みます。
踏み跡を進みます。
グラウンド横をかすめつつ、
グラウンド横をかすめつつ、
ピンクテープに従います。
ピンクテープに従います。
右手前からは重機の作動する音が、ひっきりなしに耳に入ってきます。
右手前からは重機の作動する音が、ひっきりなしに耳に入ってきます。
音の出どころが右手前から
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音の出どころが右手前から
右手後ろに変わった頃に、
右手後ろに変わった頃に、
杉林へ進み、
下っていくと、
小川にぶつかります。
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小川にぶつかります。
ひょひょいと渡河し、
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ひょひょいと渡河し、
緩やかな傾斜を
上っていくと、
佐保山林道へ出ました。
佐保山林道へ出ました。
ここです。
太白山へ登る気力は無く、林道をとぼとぼ進みます。
太白山へ登る気力は無く、林道をとぼとぼ進みます。
戻ってきましたー
(;´∀`)
戻ってきましたー
(;´∀`)

感想

先日折立から茂庭方面へ車を走らせていた時に、
ちょうど馬越石トンネルのところで、トンネル上部に複数の人の姿を発見。
ぱっと見だったものの、原色の登山服っぽい色合いだったと記憶してます。
「あんなところに歩く道があるのか・・・?」
後で調べてみると、たくさんの情報が出てくるではありませんか。
雪も無く、周回もできるようでしたので、それでは歩いてみましょうと、
突撃してきたのであります。

当初は青葉の森緑地を通って折立へ抜ける予定でしたが、
緑地入口を過ぎたところであった方より「道は無いはず、行き止まりだよ」と
教えてもらいます。
過去に抜けたことがあるという情報も耳にはしてましたが・・・
確実な方法を選択、戻って高速脇の道を進みます。
_| ̄|○ ガクッ

西風蕃山から萱ヶ崎山へ向かいところで、大きく道を外れてしまったようで、
木々が広範囲で伐採された場所へ出てきてしまいました。Σ(゜Д゜;)アラマッ
遠景を楽しめたので、それはそれで良いのですが、
こんなにも切ってしまって、いったい何のために・・・と思い、
帰宅後にGoogle mapの航空写真で見てみると、ゴルフ場っぽくもあり・・・
大梅寺を過ぎたところにあった板に書いてあった「ゴルフ場」とは、
おそらくこれのことなんでしょうね。
(о・。・о)ホホゥ...

最後に太白山の上でコーヒーを淹れて、と企んでましたが、
佐保山林道に合流したところで手持ちの飲み水が尽きてしまい、
そのまま林道を進みます。
暖かかったからなんでしょうか、やたらとのどが渇く一日でございました。
(∀`*ゞ)エヘヘ

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