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Yamareco

記録ID: 851691
全員に公開
ハイキング
近畿

寺山(西林寺山)・西脇市

2016年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:44
距離
16.0km
登り
991m
下り
976m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:00
合計
4:45
8:12
285
北はりまエコミュージアム
12:57
北はりまエコミュージアム
ganmar88さんから小冊子「のぼってみよう北はりま(北播磨トレッキングガイドブック)」の情報を教えてもらった。
調べてみると、北はりまエコミュージアムで入手できる(なんと、無料配布だよ)ということで、事前に電話予約で取り置きを依頼。
今日はこの本を取りに行くのが本来の目的だ。
そして、北はりまエコミュージアムのすぐそばには、私の大好きな関電道付きの山塊が^^
山歩きの行き先は即決定!!西林寺山山塊、歩き回ってみよう。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 北はりまエコミュージアム駐車場利用。(ここに用事があったので・・・)
コース状況/
危険箇所等
危険や迷いやすそうな箇所はありません。
○P230〜R427登山口の2本のルート・・・岩尾根を歩く。高度を上げるに連れて南の展望がどんどん良くなっていく美味しい道。

○P230〜東側(大野)・・・関電道。歩きやすい。心地よい自然の道。

○P258〜東側(いざないの路)
○山頂〜東側(ささやきの路)・・・この2本の道はどちらもよく似ている。よく整備された遊歩道。しかし傾斜はとてもきつい。そしてほとんど階段。歩きやすいがとってもしんどい道。

○山頂〜西側(日野町方向)・・・関電道。心地よい自然の道。麓付近は谷筋を歩くので岩がゴロゴロしている。山頂から下るのは簡単だが、下から登る場合は尾根に乗るまでがやや不明瞭。テープも標識もないが、赤い関電の看板が次々現れるので追っていけばいい。

○P230〜P258~山頂〜林道出会い(ながめの路)・・・よく整備された遊歩道に近い歩きやすい道。空が近いので、夏期はつらいかも。

○林道出会い〜皿池(コナラの路)・・・朽ちかけた木の階段が続き、道としてはよくわかるが、歩く人が少ないのか路面は荒れ始めている。
今日のベースは道の駅・北はりまエコミュージアム。
開店時刻前なので、帰りに買い物します。
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今日のベースは道の駅・北はりまエコミュージアム。
開店時刻前なので、帰りに買い物します。
大きな一枚岩を登っていく。
いきなり、おもしろい^^
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大きな一枚岩を登っていく。
いきなり、おもしろい^^
登り始めて10分足らずで、こんないい眺めをもらえる。
振り返れば南の展望はバッチリ。
黄砂で霞んでいるのが残念だなぁ。
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登り始めて10分足らずで、こんないい眺めをもらえる。
振り返れば南の展望はバッチリ。
黄砂で霞んでいるのが残念だなぁ。
P230。「北山」というらしいが、山名を表す表示はなく、分岐の行き先表示看板がある。
まずは関電道で一旦下山。
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P230。「北山」というらしいが、山名を表す表示はなく、分岐の行き先表示看板がある。
まずは関電道で一旦下山。
さすが関電道。(関電道、マイブームなんです・苦笑)
途中で地形図破線道からは離れるが、最後まで安定した歩きやすい道だ。
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さすが関電道。(関電道、マイブームなんです・苦笑)
途中で地形図破線道からは離れるが、最後まで安定した歩きやすい道だ。
ここでもそうだが、どこの鉄塔でも大体「展望」のご褒美がついてくるのがうれしい。
山に人工物は似合わないかもしれないが、せっかくなので楽しませてもらおうかと^^
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ここでもそうだが、どこの鉄塔でも大体「展望」のご褒美がついてくるのがうれしい。
山に人工物は似合わないかもしれないが、せっかくなので楽しませてもらおうかと^^
テープはないが、関電道特有の黒いプラ階段がルートを示してくれる。(しかし、この黒プラ階段は、大抵急斜に付けられている)
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テープはないが、関電道特有の黒いプラ階段がルートを示してくれる。(しかし、この黒プラ階段は、大抵急斜に付けられている)
出てきたところを振り返る。
立ち入り禁止の向こうから下りてきた。
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出てきたところを振り返る。
立ち入り禁止の向こうから下りてきた。
今度は「実相寺」さんにおじゃまして、墓地の上端の岩場から尾根に取り付く。
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今度は「実相寺」さんにおじゃまして、墓地の上端の岩場から尾根に取り付く。
墓地の上部の岩場、ここからも南の展望がよい^^
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墓地の上部の岩場、ここからも南の展望がよい^^
そして道は快適。
時折青空も^^
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そして道は快適。
時折青空も^^
尾根道から西側が開けた。
去年縦走した「矢筈山」山塊だ!!
雲のスポットライトを浴びている!?
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尾根道から西側が開けた。
去年縦走した「矢筈山」山塊だ!!
雲のスポットライトを浴びている!?
分岐点看板。
展望台方面へ。
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分岐点看板。
展望台方面へ。
正面に西林寺山のピークがはっきり見える。
ワクワクするね。
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正面に西林寺山のピークがはっきり見える。
ワクワクするね。
分岐点。
まずは少しだけ「ながめの路」に乗り、途中で関電道に乗り換える。
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分岐点。
まずは少しだけ「ながめの路」に乗り、途中で関電道に乗り換える。
赤い火の用心看板を追っかけて歩くといい。
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赤い火の用心看板を追っかけて歩くといい。
山の腹についている道も快適。
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山の腹についている道も快適。
このあたりは、谷の上端あたりで、やや踏み跡が薄い。
看板と薄目の踏み跡を頼りに谷を下っていく。
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このあたりは、谷の上端あたりで、やや踏み跡が薄い。
看板と薄目の踏み跡を頼りに谷を下っていく。
関電道取り付きはここ。
もし、ここから登ろうと思う場合に地図で位置を確認できるように、画像をアップしておこう。
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関電道取り付きはここ。
もし、ここから登ろうと思う場合に地図で位置を確認できるように、画像をアップしておこう。
赤い看板で左へ入っていくんだよ。
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赤い看板で左へ入っていくんだよ。
ここからしばらくは車道歩き。
車は少なくのんびり歩ける。
狩猟を終えた猟師さん達と猟犬たちに出会った。
今日は収穫ゼロだったそうだ。
「私はさっき、鹿を3頭も見かけましたよ」というと「鹿も賢いなあ、ようわかっとる!!」と苦笑いされていた。
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ここからしばらくは車道歩き。
車は少なくのんびり歩ける。
狩猟を終えた猟師さん達と猟犬たちに出会った。
今日は収穫ゼロだったそうだ。
「私はさっき、鹿を3頭も見かけましたよ」というと「鹿も賢いなあ、ようわかっとる!!」と苦笑いされていた。
小さな看板。
アスファルト道路を離れてここから山道。
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小さな看板。
アスファルト道路を離れてここから山道。
山道というより階段の遊歩道だった。
空は近く、風も心地よく吹いている。
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山道というより階段の遊歩道だった。
空は近く、風も心地よく吹いている。
目指すは正面のピーク!!
道はまっすぐ続いている。
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目指すは正面のピーク!!
道はまっすぐ続いている。
西脇の街が一望できる。
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西脇の街が一望できる。
尾根道からは西光寺山^^
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尾根道からは西光寺山^^
山頂には「三等三角点・竹ヶ谷」。
日差しは、夏。
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山頂には「三等三角点・竹ヶ谷」。
日差しは、夏。
城跡だということだが、予習不足・・・
それらしき遺構はなにも見つけられない。
残念だが、下山。
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城跡だということだが、予習不足・・・
それらしき遺構はなにも見つけられない。
残念だが、下山。
下山路は「ささやきの路」。
よく整備された遊歩道レベルの道。
ただし、激下り・苦笑。
眼下に西脇の街並みが広がっていて、眺めながら歩くと階段の辛さも和らぐ。
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下山路は「ささやきの路」。
よく整備された遊歩道レベルの道。
ただし、激下り・苦笑。
眼下に西脇の街並みが広がっていて、眺めながら歩くと階段の辛さも和らぐ。
上りに使ったこの道は「いざないの路」。ささやきの路と同じように急斜面の階段遊歩道。
整備された道で歩きやすいはずなのに、階段が苦手で時間がかかる。
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上りに使ったこの道は「いざないの路」。ささやきの路と同じように急斜面の階段遊歩道。
整備された道で歩きやすいはずなのに、階段が苦手で時間がかかる。
ここはアスファルト道路だが、青空の下はいいものだ。
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ここはアスファルト道路だが、青空の下はいいものだ。
アスファルト道路脇の駐車場端からついている地形図破線道で下山。「コナラの路」。
道はわかるが、木の階段は朽ちかけているし下草が道を覆いかけている。
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アスファルト道路脇の駐車場端からついている地形図破線道で下山。「コナラの路」。
道はわかるが、木の階段は朽ちかけているし下草が道を覆いかけている。
ここは道の上に笹が生え始めている。
今はまだ道だと判別できるが、10年経ったらどうだろう・・・
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ここは道の上に笹が生え始めている。
今はまだ道だと判別できるが、10年経ったらどうだろう・・・
公園に下りてきた。
今歩いてきた道への案内表示はちゃんとあった。
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公園に下りてきた。
今歩いてきた道への案内表示はちゃんとあった。
皿池の向こうに西光寺山。
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皿池の向こうに西光寺山。
振り返って、今日歩いた稜線。
寺山(西林寺山)おもしろかった!!
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振り返って、今日歩いた稜線。
寺山(西林寺山)おもしろかった!!
おまけ。
この小冊子を北はりまエコミュージアムで取り置きしてもらっていた。

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おまけ。
この小冊子を北はりまエコミュージアムで取り置きしてもらっていた。

本の目次。
行ったことのある山、行ってみたい山が満載。
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本の目次。
行ったことのある山、行ってみたい山が満載。
な、な、なんと、加東神山が紹介されている本は初めて見た!!
ちょうど一年前に命名されて以来、いつになったら加東市主催のハイキングが実施されるのかなと首を長くして待っているのだが・・・
ガイドブックでは、あの壮絶(!?)なシダ薮ルートが紹介されている・苦笑
歩く人が増えれば、きっと歩きやすくなるでしょうね。
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な、な、なんと、加東神山が紹介されている本は初めて見た!!
ちょうど一年前に命名されて以来、いつになったら加東市主催のハイキングが実施されるのかなと首を長くして待っているのだが・・・
ガイドブックでは、あの壮絶(!?)なシダ薮ルートが紹介されている・苦笑
歩く人が増えれば、きっと歩きやすくなるでしょうね。

感想

寺山、とか西林寺山、地元の方は別の呼び方もされているこの山塊、おもしろいです。
行ったり来たりしながら、歩けそうな道を片っ端から歩いてみました。
(道が不明瞭で進めず断念した箇所が2箇所、ログに残っています。)
200m級の低山ですが、いろいろな場所からアプローチできて、コースもそれぞれ特徴的で飽きることなく楽しめました。
最初の岩場や、途中の尾根からも景色の良いスポットがたくさんあるのもうれしいところです。
西脇、いいですね!!もっといろいろな山に登ってみたくなりました^^

山歩きも、小冊子も大満足です。ありがとうございます。

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コメント

のぼってみよう北播磨

僕も好日山荘でこの冊子をゲットしてました。興味深く使える内容ですね。Takayukiさんのレコのコースだなあと眺めてました。
2016/4/24 19:02
Re: のぼってみよう北播磨
keken51さん、こんばんは^^

やはりこの冊子、お持ちでしたか
このあたりの山をフィールドにしている者にとっては、魅力のある本ですよね
北はりまエコミュージアムでは、在庫切れが続いたそうですよ。
keken51さんは好日山荘でゲットですか
好日山荘さん、この冊子作成に携わっているんですね。
いい仕事してくれたので、今後の山グッズ購入には優先的に利用させてもらおうかという気になっています (私って単純ですかね

コースは、「もったいない」精神というかなんというか・・・
せっかくここまで来たのだから、踏まない道があったらもったいないな、惜しいなぁって思って 貧乏性かもです
2016/4/24 20:45
歩く速さが・・・
takatukimakiさんこんにちは
いつもながら山がログの線ですごいことになってしまってますね
この道のりをお昼くらいまでに終わらせているって、、、なんて速さ!!
2016/4/24 19:41
Re: 歩く速さが・・・
masanoさん、こんばんは^^

はい、今回もログの線がこんがらがっていますね
原付を待たせてあるので、下山後は出発点に戻らなくてはダメでしょう?
そしたら、狭い範囲でもいっぱい歩こうとして、こんなことになってしまうんですね
でも、歩きはそんなに速くないんですよ。休憩も補給も歩きながらで、座ったり立ち止まって休憩したりしないので時間的には短く表示されているみたいです
門限があるので私の歩き方はいつも、ちょっと忙しないですね

帰り、道の駅北はりまエコミュージアムで、もしかして山バッジ置いてないかなあと探してみましたが、やはりなかったです
「寺山260m」刻印があって、平べった〜〜い山姿デザインのバッジがあったら、即お買い上げ なんだけどなあ
2016/4/24 21:03
こんばんは bbさん
立派なガイドブックですね

赤線は何かのパズルのようです
休憩なしに良く歩きましたね

175号線を車で走っている時山並を何気なく見ていましたがこんなルートがあるとは思いもしませんでした
2016/4/24 21:09
Re: こんばんは bbさん
お師匠さん、こんばんは^^

ガイドブック目当て行ったので、で登りたくて登った山ではなかったのですが、どうしてどうして、楽しい山でしたよ。
休憩しないのはたぶん、自分が動き回ることで変化するいろんな状況が楽しいから、なんですね。
景色とか、植物、鳥の声、路面変化、出会う人々・・・挙げたらキリがないです

一つ残念だったのが、暑くなってきたので、アンパンが食べづらくなったことです
休憩なしで歩きながら食べようとすると、口の中の水分が不足して喉につっかえます。
あんこは夏向きじゃないですね

175号線はお師匠さんもよく走られた道ですよね
私も 今日原付で走りながら周りの山々を眺めていたら、どの山も登れそうな・・・登ってみたくなりました
2016/4/24 22:14
このコース取りは…
takatukimaki さん、いつもながらパワフルなレコ!

知っている山域にて"赤線"を描かれたなら、まだ付いていけるのですが、私にとってはまったく知らない山…何を如何されたのか ?
まったくコース取りの意図がわかりません

古い微かな記憶ですが、車の教習所を思い出しました
何か所か"縦列駐車"されたような?痕跡があるようにも見えますね

夏場の糖分補給…
寒い季節はチョコ系、それもナッツ混り?が私の定番ですが、チョコの溶ける夏場は、ここ数年は羊羹や甘納豆でしのいでおりました。確かに喉が渇きますね

最近、長距離移動を見据えて色々考えておりますが、今更ながら?『ミロ』やココア、スーパーで手に入る常温保存が可能な小さな紙パック入りの商品が気になっております。ネックは液体につき食べ応えがない事ですが
2016/4/25 22:57
Re: このコース取りは…
inakabusさん、こんにちは!

古い微かな記憶・・・ !!
レコ線で縦列駐車を想像しちゃうinakabusさんの発想に脱帽ですよ 面白すぎです
(そうそう、私は豊中の教習所で四苦八苦しました
当時は全部ミッション車   普通は登り坂道発進で苦労するところ、私は下り坂道減速で失敗して、停車中の教習所送迎バスの横っ腹に突っ込みました・・・

補給食、山歩きとRUNではまた違ってくるので、準備は悩ましいですね。
スーパーの常温保存飲料、これは使えそうです 今まで気付かなかったなぁ、ありがとうございます、採用します 食べごたえはないけど、反対に胃にもたれないのでありがたい

・・・サバ、1ヶ月を切りましたね。fight
2016/4/26 6:58
お疲れ様です
ガイドブック、いいですねー
ちょっと遠いけど行ってみたいな
でも、takatukimakiさんの、レコの方が
ガイドブック代わりになりそうなくらいですよね
半日で、よく歩きますね

レコ、ガイドブックにさせていただきます
またよろしくお願いします
2016/4/26 10:16
Re: お疲れ様です
tera5392さん、こんばんは^^

ガイドブック、無料配布物とは思えないほどいい出来の冊子でびっくりです
市、町の垣根を越えて各観光協会などがタッグを組んで作り上げているのも 画期的かと思いますヨ

私のレコはマニアック(!?)すぎて、ガイドブックには遠く及ばない駄レコです
お褒めいただいて恐縮ですがうれしいです ありがとうございます。

tera5392さんレコでも高い確率で「低山の秘境 」へと立ち寄られていますよね
普通のガイドブックに載っていないおすすめポイントをよく紹介してくださっているので、興味津々です
・・・って、そんなコースを好き好んで歩くのはおそらく「少数派」組、何を褒め合っているんでしょうかね エヘヘへへ
2016/4/26 21:06
手に入れられましたか。
takatukimakiさん、こんばんは〜
ガイドブック 手に入れられたようで何よりです。でも、この周辺を踏破されているtakatukimakiさんには物足りなかったのでは。。
ガイドブック目当てでも、やっぱり山歩きのついで 。いいですね。
2016/4/27 0:10
Re: 手に入れられましたか。
ganmar88さん、こんにちは!

ガイドブックの情報を教えてもらえて、本当に良かったです、ありがとうございます
この本、お金を払ってでも惜しくない、と思うぐらいいい本ですよね!!
私が気に入っているのは地図が詳しいところかな^^
略図とかじゃなくて実際の地形図をベースにしているのがわかりやすいですよね。
内容も物足りないどころか、行ったことのある山でも、知らなかった情報を見てまた行きたくなっています

それとエコミュージアムの職員さんの対応がとっても良かったんですよ
無料の冊子なのに、電話でも現地でもすごく丁寧に心のこもった対応をしてもらいました。嬉しかったので、冊子を貰うだけじゃなくて買い物をいっぱいしてしまいました。

晩御飯はもちろんここで買った「コシアブラ」で天ぷらを作って、美味しくいただきましたよ
2016/4/27 6:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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