塔ノ岳
コースタイム
何故だろ?(^^;
大倉尾根のピストンです。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
迷うことなくただひたすら登るので迷うことなく山頂まで行けます。 |
写真
感想
今回は自分の体力造りと娘が登れるかな?
って思いもあって塔ノ岳の馬鹿尾根に挑戦してみました。
いつも通り時間はかなりかかるので、あさ5時30分前には大倉バス停には着きました。
このときで駐車場は半分程かな!
娘も普段甘えられるお母さんがいないので割と自分で支度し早目の出発が出来ました。
んがやはり馬鹿尾根((((;゜Д゜)))
登りは立山山荘あたりまでのバテ具合はいつも見てる感じだがそこから山頂へ向けてがかなりバテた模様で昼のカップラーメンにパンを頬張り寝るね〜(*^^*)って寝てましたね(^^;w
1時間位ZZZしてから起こしたら尊仏山荘見たいって言うから中に入っておじさんと話をして、じゃ今度家族でゆぅっくり登って泊まろうね〜(*^^*)
って話して下山したしたがここからが馬鹿尾根の本領発揮なのかな?
僕は一度降りてるので解ってましたが娘は後半になってから精神的にも根こそぎもぎ取られそうになっており休憩を多くとり山荘によりジュースを買い明るいうちに下山出来た時には良く頑張れたね〜(。>д<)
って思ったら少しウルッてなってしまいましたわ(ノ´∀`*)
これで割とその辺の山には娘も行けるのかな?
って思いますし娘も自信が着いたのかと思います。
登り途中大学のワンフォかな?
10人位のグループがパンパンのどでかいザックを背負っていましたが二人ほどフラッフラになっており心配しましたが山頂で見かけましたが気を付けないと思ったり下山時にはスポーティーなカジュアルシューズで下山してる二人の女性(40代)が馬鹿尾根をギャーギャー言いながら降りてまして一人取り残し一人がさっさと降りていってたり、残された一人にストックを下の山荘までと行って貸してあげてりもしてたのでだぁいぶ下山に時間がかかりました。
その二人は大丈夫だったのだろうか?
そんな他人の心配よりも身内の心配をなのでさっさと降りて来ましたがまだまだ色んな形での山登りを拝見します。
どんな形であっても無事下山出来て楽しければ良しなんですよね♪w
さて…
次は何処に行こうか?
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