神威岳〜烏帽子岳

2016年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,133m
• 下り: 1,131m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:30

7:00 神威岳 百松沢林道コース駐車場
7:20 7:20 林道短絡路の入り口
7:40 7:40 林道短絡路の出口
8:00 8:00 登山口
9:45 9:50 神威岳
9:55 9:55 分岐
10:55 11:20 烏帽子岳
12:10 12:10 分岐
12:10 12:10 神威岳
13:30 13:30 登山口
13:50 13:50 林道短絡路の出口
14:10 14:10 林道短絡路の入り口
14:30 14:30 神威岳 百松沢林道コース駐車場
14:30 ゴール地点

烏帽子岳をゴールとしたタイム
↑約4時間↓3時間10分(休憩、林道歩き含む)

天候

霞のある晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

札幌市内から向かうと定山渓に入る
最初のトンネルの前のT字路を右折し
豊平川を橋で越えると駐車場に着きます

コース状況／危険箇所等

神威岳まで→綺麗に整備されてます。急な個所が3つありますがロープ付き
そこから烏帽子岳まで→基本的な登山道はありますが軽い笹漕ぎが必要
よって、半袖はNG。急な個所にロープなんて親切なものはなく心折です
上の方にまだ雪渓がありますが、完全に癒しでしかありません
ちなみに、ダニの被弾率はゼロでした

その他周辺情報

小金湯温泉、日帰り料金\750

写真

5/22 7:04

まずは林道歩き

5/22 7:18

新緑の眩しい季節に
なりましたね〜

5/22 7:22

登山口
クマに注意し、イクゾー

5/22 7:23

ニリンソウ
ういやつ、ういやつ

5/22 7:40

シロバナノエンレイソウ
デカーイ！説明不要

5/22 12:20

山の宝石箱や〜

5/22 12:05

人のネタ、パクんの禁止な

5/22 8:57

山頂がいらっしゃる
登って差し上げろ

5/22 9:34

今日もいい天気♪

5/22 9:43

分岐点
ちと、かむいさんに挨拶をば

5/22 9:46

オッスオッス！
5年ぶりです

5/22 9:46

時間が押しているので

5/22 9:46

休憩は5分な？

5/22 9:47

ホラホラ急げー(せっかち)

5/22 9:53

5分後、次の山にイクゾー
(見えない)

5/22 9:59

平安貴族の帽子に見えますね
(適当)

5/22 10:01

一気に高度を落とす
何か、勿体無い感・・

5/22 10:12

雪渓が道を阻む
周りをよーく見て進む

5/22 10:38

わっせ、わっせ

5/22 10:43

山頂か・・？と
思わせて

5/22 10:47

もうちっと進むんじゃよ

5/22 10:52

暑い日の雪渓歩きは
最高に気持ち良い〜

5/22 10:56

やったぜ！
北海道141座目、登頂‼

5/22 10:57

羊蹄さんもチラリ

5/22 10:57

この辺はあまり来ないので・・

5/22 10:57

山座同定は出来ないっす(駄目男)

5/22 10:59

おおっ！標識あんのかい！
三角点もあるゾー

5/22 10:57

ところで座りたいのですが・・

5/22 11:07

ででででーん！
春山のお供、携帯座布団！！
(少し小さい)

5/22 11:22

こっちの方が眺め良し！

5/22 11:22

苦労した甲斐ありました

5/22 11:22

ほな、下りまひょ

5/22 12:12

後ろを振り返る
ありがとう、えぼしさん

5/22 11:36

さっき登ったかむいさん
存在感ハンパねー

5/22 12:49

素敵な山々に感謝！！

5/22 14:29

お疲れ様でした

5/22 16:16

純連、味噌(大盛り)
俺は失ったカロリーを
取り戻すぞJOJO！！

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL6 オリンパス

装備

備考

水は最低でも2ℓ必要
1.5で足りる訳ないだろ、いい加減にしろ！

感想

みや

5年ぶり二度目の神威岳と初挑戦となる烏帽子岳に行きました

主な目的として殆ど夏山なんだけど、最後の方だけちょこっと雪の道を
歩いてひんやりと癒されるという、この時期ならではの楽しみ方を満喫したくて
花も10種類以上は確認出来たし、天気も良かったし、申し分無しの良き山旅でした！

道中、食せる山草らしきものも見かけましたが知識が無く全スルー
そもそも好きじゃない・・だって苦いし、ハンバーグの方が美味しいし・・
(齢40越えておこちゃま舌、止めて下さいよ！)