礼文岳

2016年06月06日(月) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:40

8:20 スタート地点
9:40 10:00 礼文岳山頂
11:00 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に駐車スペースあり

写真

6/6 8:20

6/6 8:20

6/6 8:23

ハクサンチドリ

6/6 8:26

6/6 8:26

6/6 8:27

6/6 8:28

6/6 8:43

6/6 9:00

オオバナノエンレイソウ

6/6 9:03

6/6 9:08

6/6 9:20

6/6 9:21

6/6 9:28

6/6 9:28

6/6 9:29

6/6 9:42

海の向こうに利尻富士

6/6 9:49

6/6 9:50

6/6 9:50

6/6 9:51

6/6 9:43

スコトン岬方面

6/6 9:43

礼文空港方面

6/6 9:43

登山道を見下ろす

6/6 9:44

南に続く尾根

6/6 9:44

桃岩方面

6/6 10:36

6/5 15:39

レブンアツモリソウの赤花
島ではこちらのほうが少ないのですが、世界的にはこちらのほうが主な種らしく、白いほうが礼文島独自なのだとか
※登山道とは別の場所の写真です

撮影機器：

iPhone 6 Apple

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 サブザック 非常食 飲料 地図（地形図） 携帯 カメラ

感想

uta_andon

花の浮島　礼文島

平地なのに高山植物が見られるという、北国と気候の賜物。
今が季節のレブンアツモリソウはみられる場所は限られますが、ミヤマオダマキ、ハクサンチドリは随所で見られました。

登山道では登り始めで見られた程度で、道中ではあまり高山植物（花）は見られませんでした。ただ400mぐらいの高度でハイマツが生い茂るというのも不思議なものです。礼文島は雲がかかりやすく天然の冷蔵庫状態でそのようになっているのだとか。

旅行のついでだったため、スニーカーで登りましたが、登山道はハイキングにもってこいのまったく危険な個所も、急な傾斜もない気持ちの良い道でした。

昨日までの雨天、曇天からうってかわっての快晴だったため、海の向こうに見える利尻富士も絶景でよいハイキングでした。