雨の笠が岳とあったかいラーメン

2016年07月17日(日) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:40
• 休憩: 0:40
• 合計: 10:20

2:10 笠新道登山口
5:10 5:20 杓子平
7:30 7:40 笠が岳山頂
7:50 8:10 笠が岳山荘
12:30 笠新道登山口

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高無料駐車場

コース状況／危険箇所等

のぼりは、特記すべき危険は感じなかった。下りは雨で石・岩が滑った。
また、笠が岳山頂から、クリヤ谷から下山予定でしたが、雨による川の渡渉が危険と判断し笠新道の往復としました。

写真

7/17 1:12

新穂高センター　登山届を提出

7/17 2:08

笠新道登山口

7/17 5:02

杓子平

7/17 7:27

笠が岳山頂

7/17 7:47

笠が岳山荘

7/17 7:53

あったかーい、ラーメン（笑）

7/17 12:25

笠新道到着

撮影機器：

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

TAIYOU

笠新道ののぼりはひたすら曇りと、霧であれよという間に杓子平に到着。杓子平から山頂・下山するまでひたすら雨と霧雨（笑）
雨天の山行も好きなので、極寒強風の白山登山の時に使用したレインウエアーを着用したが、いとも簡単にずぶ濡れ。全身くまなくびしょびしょで、小屋泊も考えたが、比較的気温低下があまりなく低体温症を持ちこたえるのではと考え下山。
笠が岳山荘で、朝から優しく作っていただいた、あったかいラーメンのおかげと感謝しています（笑）山荘に、岐阜県警の山岳警備隊の方も見えて、お話もできて大変楽しい一日でした。どなたか、豪雨でも、濡鼠にならないレインウエアーをご教示ください。