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記録ID: 920390 全員に公開 沢登り大峰山脈

梅雨明けの大峰・滝川本谷沢登り〜

日程 2016年07月18日(月) [日帰り]
メンバー tekapo, その他メンバー7人
天候梅雨明けの快晴〜!!
アクセス
利用交通機関
車・バイク
国道168号から笹の滝駐車場までは11km 約30分
駐車場にはトイレあり。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間20分
休憩
1時間30分
合計
5時間50分
Sスタート地点08:4009:10笹の滝09:2009:30カリヤス谷〜滝川本谷出合11:30不動滝12:5014:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
<滝川本谷> 沢グレード2級。全体に滑り易い岩が多い。フェルトソールが良い。
<下山ルート> ほんみち教からの林道が全線歩行可能。
その他周辺情報温泉は国道168号沿いの「夢の湯」あり。
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング アッセンダー ディッセンダー タイブロック 渓流シューズ フローティングロープ トポ ルート図
共同装備 フローティングロープ 20m補助ロープ

写真

まずは滝百選「笹の滝」へ
2016年07月18日 08:45撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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まずは滝百選「笹の滝」へ
豪快に落ちる笹の滝。吹き付ける飛沫混じりの風が凄い〜
2016年07月18日 09:09撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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豪快に落ちる笹の滝。吹き付ける飛沫混じりの風が凄い〜
2
本谷に戻って、遡行開始。谷が開けて明るい。
2016年07月18日 09:27撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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本谷に戻って、遡行開始。谷が開けて明るい。
1
こんな暑い日は泳ぐに限る!!
2016年07月18日 09:30撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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こんな暑い日は泳ぐに限る!!
3
朝から飛び込み合戦です。
2016年07月18日 09:36撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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朝から飛び込み合戦です。
2
大プールの奥になにやら楽しげな廊下が見えてきた〜
2016年07月18日 09:43撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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大プールの奥になにやら楽しげな廊下が見えてきた〜
1
しかし、最初の滝は微妙な斜度で、おまけにヌルヌル滑りそうということで巻いていきま〜す。
2016年07月18日 09:47撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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しかし、最初の滝は微妙な斜度で、おまけにヌルヌル滑りそうということで巻いていきま〜す。
沢に太陽が降り注いで綺麗です。
2016年07月18日 10:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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沢に太陽が降り注いで綺麗です。
1
釜が綺麗です。
2016年07月18日 10:48撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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釜が綺麗です。
3
巨大なナメ滝〜 帰りはここでスライダー大会決定!!
2016年07月18日 10:52撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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巨大なナメ滝〜 帰りはここでスライダー大会決定!!
2
時には岩の下を潜り抜けて・・・
2016年07月18日 11:08撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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時には岩の下を潜り抜けて・・・
斜瀑7m、大きな釜を従えてます。
やはり滑りそうなので、巻きました。
2016年07月18日 11:09撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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斜瀑7m、大きな釜を従えてます。
やはり滑りそうなので、巻きました。
1
それにしても釜が綺麗〜
2016年07月18日 11:10撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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それにしても釜が綺麗〜
さあ、どこから巻きましょうか〜
2016年07月18日 11:12撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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さあ、どこから巻きましょうか〜
巻ルートから釜を見下ろすと綺麗〜の連発です。
2016年07月18日 11:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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巻ルートから釜を見下ろすと綺麗〜の連発です。
1
このスライダーは危険過ぎ〜ですね。
2016年07月18日 11:28撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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このスライダーは危険過ぎ〜ですね。
すると見えてきました、本日のハイライト。
「不動滝」の登場です。
2016年07月18日 11:34撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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すると見えてきました、本日のハイライト。
「不動滝」の登場です。
3
まずはクールダウンして・・・泳いでますね。
2016年07月18日 11:42撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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まずはクールダウンして・・・泳いでますね。
4
不動滝のこの迫力!! 人の大きさと比べると・・・凄い!!
2016年07月18日 12:30撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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不動滝のこの迫力!! 人の大きさと比べると・・・凄い!!
2
それでもこの釜で泳ぐ若者チーム。元気です。
2016年07月18日 12:37撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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それでもこの釜で泳ぐ若者チーム。元気です。
2
滝のスケールが大きすぎて、コンデジでは収まりきれない〜
2016年07月18日 12:37撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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滝のスケールが大きすぎて、コンデジでは収まりきれない〜
2
圧倒的な迫力の落ち口の両岸の壁!!  一部はオーバーハングしてます。
2016年07月18日 12:37撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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圧倒的な迫力の落ち口の両岸の壁!!  一部はオーバーハングしてます。
そして不思議なのが、釜の真ん中に出来たテーブル上の岩。
周囲は釜なので、泳いでこの岩にたどり着きます。
2016年07月18日 12:38撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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そして不思議なのが、釜の真ん中に出来たテーブル上の岩。
周囲は釜なので、泳いでこの岩にたどり着きます。
2
滝壺に巻き込まれないようにねぇ〜
2016年07月18日 12:41撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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滝壺に巻き込まれないようにねぇ〜
1
帰りは飛び込み合戦始まり〜
2016年07月18日 12:59撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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帰りは飛び込み合戦始まり〜
5mほどの高さからダイブ!!
2016年07月18日 13:00撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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5mほどの高さからダイブ!!
大きな飛沫を上げて無事着水!!
2016年07月18日 13:00撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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大きな飛沫を上げて無事着水!!
1
まさか、頭から行く気?
2016年07月18日 13:08撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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まさか、頭から行く気?
1
飛び込め〜飛び込め〜  ドボン!!
2016年07月18日 13:11撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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飛び込め〜飛び込め〜  ドボン!!
狭い足場から飛び込みますよ〜
2016年07月18日 13:14撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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狭い足場から飛び込みますよ〜
後半はスライダーを堪能です。
2016年07月18日 13:20撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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後半はスライダーを堪能です。
気持ちいい〜
2016年07月18日 13:21撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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気持ちいい〜
楽しい大人の水遊びの一日でした。 
2016年07月18日 14:10撮影 by DMC-FT3, Panasonic
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楽しい大人の水遊びの一日でした。 
2

感想/記録
by tekapo

海の日の連休最終日は1か月ぶりの山行だ。
そして沢登りはこの日が今年初の沢登りでもある。
目指す沢は十津川水系の滝川本谷だ。
この沢は大峰・釈迦ヶ岳に源を発し、上流部は赤井谷と呼ばれている谷である。
沢難易度は2級であるが、この沢の魅力は遡行終了点にある「不動滝」だという。
果たしてどんな滝なのか楽しみである。

メンバーは山童子さんチームからは6名、そしてmoriyoちゃんと私。
大人数で楽しい一日になりそうだ。
まずは駐車場近くにある滝百選に選ばれている「笹の滝」を見学にいく。
といっても往路は当然沢を登っていくが、そのほとんどがナメ滝であり、良く滑る。

笹の滝は水量多く、なるほど百選に選ばれる風格があり、
滝壺の縁に立つと物凄い飛沫を含んだ風が顔面に吹き付けてくるのである。
それはまるで3000m級の稜線で濃いガスを含んだ風が
吹き付けてくるようだった。

本谷に戻り、遡行を開始するが、見上げる空は真っ青だ。
後で知ったのだが、この日が近畿地方の梅雨明けであり、
まさしくその宣言に相応しい夏の太陽降り注ぐ空であった。
小さな滝や渕に体を浸すも、ひとたび水から上がれば
太陽の日差しを浴びて、寒さ知らずなのが嬉しい。
これはこの沢の空が大きく開けているのも大きく影響しているだろう。

大きなプールの向こうには両岸迫る廊下が見えてきた。
5つほどの滝が連続しており、さすがにこれは突破出来ず、左岸を巻くが、
その途中から時折見える滝の様子に見事だった。

その後もいくつかのナメ滝が出現。
沢の水は大きな一枚岩を流れ落ちていくが、やはり足元は滑りやすい。

深い釜を持つ7m斜瀑が見えてきた。
ここは釜の左手から巻いて行くと、その先には大きく開けた空間があった。
不動滝だ。

その滝の造形は素晴らしく右岸側は滝の落ち口よりもさらに高い岩壁を
形成しており、左岸側もその半分ほどだがやはり落ち口よりも大きな
高さを持った壁となっている。
つまり、滝の浸食により巨大な一枚岩が深い溝上にえぐられたような
造形なのである。
そしてその落ち口のさらに奥は恐らく険悪なゴルジュとなっているそうで、
そのゴルジュには不叶滝と呼ばれる滝があるそうだ。
滝の釜には不思議にも大きな丸いテラス状の岩があり、
そこから不動滝を見上げることが出来るのである。
なんとも素晴らしいこの滝は笹の滝よりも数倍価値があるように思うのである。

ここでのんびりランチの後、途中まで沢下りを楽しみながら、
時にはスライダーや飛び込みを楽しみながら、
連瀑地帯の手前で林道に駆け上がり、本日の沢の登りは終了となった。

今日は2年振りの山童子さんとの沢登り、そして新しい沢仲間との出会いもあり、
本当に楽しんだ一日であった。
さて、今年は何回沢登りに行けることやら・・・・・
訪問者数:262人
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