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記録ID: 955515 全員に公開 アルパインクライミング御在所・鎌ヶ岳

御在所・前尾根

日程 2016年09月03日(土) [日帰り]
メンバー ritandesu, その他メンバー1人
天候雨➡曇 時々 晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
6:10自宅➡6:50御在所PA集合7:10➡7:40?御在所裏道駐車場8:00?
➡8:45?藤内小屋9:00?➡9:45?前尾根取付10:00?
 ➡14:30 P2ヤグラ麓(登攀終了/ギア片付/昼食)15:50
  ➡16:45藤内小屋17:00➡御在所裏道駐車場17:30
※今回はタイムキーピングを殆どしていない。
※これまで裏道駐車場に7:40に到着して駐車できたことはなかったが、
 この日は天候が悪い為か、駐車できた。

コース状況/
危険箇所等
下記参照
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 下記参照
共同装備 下記参照

写真

P7(下部)
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P109
山と渓谷社 
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P7(下部)
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P109
山と渓谷社 
3
P7(下部)の終了点からの展望
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P7(下部)の終了点からの展望
P6全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P110
山と渓谷社 
2016年09月06日 08:57撮影
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P6全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P110
山と渓谷社 
5
3ピッチ目:P6下部(后
写真がない為、3/13に登攀した時の写真を代用。
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3ピッチ目:P6下部(后
写真がない為、3/13に登攀した時の写真を代用。
2
P5全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P113
山と渓谷社 
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P5全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P113
山と渓谷社 
5
5ピッチ目
P5下部(后
写真がない為、3/13に登攀した時の写真を代用
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5ピッチ目
P5下部(后
写真がない為、3/13に登攀した時の写真を代用
2
P5上部からの懸垂下降
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P5上部からの懸垂下降
前尾根から中尾根を望む
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前尾根から中尾根を望む
P4全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P114
山と渓谷社 
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P4全景
日本の100岩場 東海・関西(増補改訂版)P114
山と渓谷社 
4
P3終了点から望む。
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P3終了点から望む。

感想/記録

《アプローチ》
・藤内小屋から登山道を行くと「クライマー以外、立入禁止」の看板有。
 藤内壁(一壁やバットレス)が見えるので、
 登山道沿いの沢を横断して、藤内壁へと続く沢を登っていく。
 暫く左岸側を登っていくと菱形の大岩が現れる為、
 一旦右岸側に回り込み、

《アプローチ》
 藤内小屋から登山道を行くと「クライマー以外、立入禁止」の看板有。
 藤内壁(一ノ壁やバットレス)が見えるので、沢をトラバース。
 藤内壁へ続く沢は左岸側を登攀。
 菱形の大岩まで来たら回り込んで、右岸側を再度登攀し、
 再び左岸に取り付いて前尾根基部へ。

《ルート状況(グレードは体感グレード)》
・雨の後であった為、クラックが濡れていて危険であった。
1ピッチ目:P7下部。20メートル(-)。中央のクラックを登攀。
 手がかりが多い。クラック出口にピン有り。
2ピッチ目:P7上部。20メートル(+)。リッジ乗り込み時にバランス要。
3ピッチ目:P6下部。5メートル(后法1βΔ凌睚鼻細かく、難しい。
 カンテは使用せず(カンテを使用すれば簡単になるかもしれない)
 通常P6は1ピッチだが、このフェースを登攀する場合は
 混雑していなければ途中でビレイが良いと思う。
4ピッチ目:P6上部。30メートル(検法
5ピッチ目:P5下部。20メートル(后法
 P6の後のザレ道と登っていくと、前方に岩稜が現れる(慶度)。
 岩稜を登攀してもよいが、左側に回り込む踏み跡を行くと
 3メートル程度の壁有り。その壁に支点がある為、ここでビレイ。
 壁を乗り越していくと、10メートル程度のスラブがある。
 細かいがクライミングシューズであればフリクションが効く。
 ビレイはスラブが終了したところでするのが良い。
 P5下部とP5中間部を1ピッチでも可能であるが、声が届き難い。
6ピッチ目:P5中間部。5メートル(掘
7ピッチ目:P5上部。15メートル(A0)。リッジ右側を登攀。
 3メートル程度の間に3ヶ支点有り。
 のっぺりとしており、難しい(今回もフリーで登攀できず;A0)。
 登攀後は懸垂下降(※1)。
8ピッチ目:P4下部。30メートル(掘棔法
 目の前の大岩を右側から回り込み、上部のスラブ(滑り台)へ。
 目の前の大岩を登攀することもできるらしい(后法
9ピッチ目:P4上部40メートル(后法スラブ。支点が少ない為、NP。
10ピッチ目:P3下部。30メートル(掘法
 右側面のスラブも面白いと思う(后)。
11ピッチ目:P3中間部10メートル(后法F鵑張ラック有り。
 右側のクラックの方が難しい。右側を登攀。
 クラックの根元にピンがあるのみなので、カムが必要(※2)。
 1番〜3番があると良い。P3下部とP3中間部を1ピッチでも可能。
12ピッチ目:P3上部。40メートル(掘法

《反省点》
※1:P5懸垂下降時にザイルが混乱&岩場に挟まってしまい回収困難となる。
 ザイルが下方に流れている際、岩場に挟まったと思われる。
 懸垂下降時はザイルが下方へ流れないようにすること。
 また途中で手を離しても良いように、バックアップをとること。
 今回は途中で回収した。
※2:カムの受け渡しを忘れてしまい、登攀時にカムがなかった。
 カムの受け渡しを忘れずにすること。

《食料・水分》
 昼食:9月3日分(パン(400kcal)×2
 水分:1 L(ポカリスエット1L)

《装備(クライミング道具)》
 シュリンゲヌンチャク(60僉2)、ヌンチャク×4、
 シュリンゲ+カラビナ(120僉3)、ハーネス、
 PAS+管付カラビナ大、カム(#0.75、#1、#2)、
 ATCガイド+HMSカラビナ(※3)、クライミングシューズ(※4)、
 チョークバック、11.0mm50メートル・ロープ×1、
 8.3mm予備ロープ×20メートル、皮手袋、ヘルメット、

《装備(一般)》
 行動着(※5):長袖シャツ+ロングパンツ+靴下
 登山靴(※6)、登山靴収納用ビニール袋、雨具、コンパス、
 トイレットペーパー、テーピング、コンタクトレンズ、ヘッドランプ、
 電池(単4×7)、ライター、ナイフ、リップ、バンドエイド、
 ウェットティッシュ、ストック×2、お金

※3:11mmザイルだとペツルのルベルソは使用し難い
※4:M:スポルティバ/ジャッカル、N:スポルティバ/ミウラ
※5:風が強かった。雨具以外にウインドブレーカーが必要
※6:M:ハンワグ/クラックセイフティー、
   N:スポルティバ/ボルダーエックス
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