朝日連峰のはずが・・・安達太良塩沢コース八幡滝〜霧降の滝〜僧悟平

2016年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.4km
• 登り: 623m
• 下り: 621m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:10

8:20 塩沢登山口
8:40 8:40 馬返し分岐
9:40 9:40 屏風岩
10:00 10:00 八幡滝
13:20 13:20 馬返し分岐
13:30 塩沢登山口

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塩沢スキー場に駐車場あり。

コース状況／危険箇所等

三階滝から屏風岩へ登り返しのルートは入り口が沢になっているのでわかりづらい。
八幡滝から霧降の滝経由僧悟平へのルートは、廃道とされており、地図からは削除されています。八幡滝から上部の滑部分がすべりやすく、十分注意する必要があります。下りに使うときは特に注意が必要。

写真

9/17 8:16

登山口

9/17 8:18

はじめはスキー場をたどる

9/17 8:18

ここは地方のマイナースキー場ですが、冬は毎日営業。（ナイターも！）

9/17 8:21

9/17 8:53

緩やかな道です。

9/17 9:11

三階滝への降り口です。ここに戻ってこなくても三階滝をけいゆして屏風岩の上に出れます。

9/17 9:11

川に向かって降りていきます。

9/17 9:22

三階滝

9/17 9:26

屏風岩への登り返し入り口は小沢から

9/17 9:30

三階滝からの登りはハシゴや鎖で整備されている。

9/17 9:32

テープもつけてあります。

9/17 9:35

三階滝の三段目

9/17 9:36

9/17 9:38

9/17 9:49

屏風岩から三階滝への降り口

9/17 9:51

屏風岩、風が気持ちいい。

9/17 10:03

屏風岩から八幡滝へ何カ所か鎖場が出てきます。

9/17 10:04

9/17 10:05

慎重に渡りたいところです。

9/17 10:07

9/17 10:13

八幡滝の分岐

9/17 10:15

八幡滝

9/17 10:21

ここでヘルメットを装着

9/17 10:22

出だしは簡単です。

9/17 10:33

滝上は滑滝になっているので注意

9/17 10:40

所々に倒木が現れます。

9/17 10:40

9/17 10:44

中の滝

9/17 10:53

中の滝の巻き道から沢に出るところも注意が必要。

9/17 10:53

中の滝の上もナメが続きます。

9/17 10:53

9/17 10:54

9/17 10:55

スライダーが出来そう。

9/17 10:58

9/17 11:00

9/17 11:00

9/17 11:02

霧降りの滝が見えてきました。

9/17 11:05

霧降りの滝

9/17 11:06

マイナスイオンいっぱい

9/17 11:15

霧降りの滝からは沢をはずれ僧悟平へ。

9/17 11:31

僧悟平に乗ると歩きやすい道。

9/17 11:46

登山道と合流。ここでランチ。

9/17 12:20

僧悟平から塩沢スキー場へはとても歩きやすい道です。

撮影機器：

Xperia Z5 SO-01H docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tiheisen00

当初、三連休で朝日連峰の縦走を前日まで計画していたのですが、中日の雨が確実になったところで計画を切り替え、日帰りのハイキングとしました。
　今回は僧悟平まで出たところから引き返しましたが、沢山の滝を身近に感じることができ、満足度の高い沢ハイキングとなりました。来年はこの湯川そのものを沢登りに来たいと思いました。