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記録ID: 966807 全員に公開 ハイキング中国

能美島 陀峯山(だぼうざん 438m)ダイレクト尾根(仮称)に登る伝い

日程 2016年09月24日(土) [日帰り]
メンバー kariogaryu, その他メンバー3人
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
能美島南海岸沿いの空き地に駐車
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
能美島 陀峯山(だぼうざん 438m)ダイレクト尾根(仮称)に登る

日時:2016年9月24日(土)   天気:晴れ時々曇り

コース:能美島南海岸〜陀峯山ダイレクト尾根取っ付き〜159m(巨岩上)〜ダイレクト尾根〜小鞍部〜陀峯山〜林道〜大柿港

メンバー:合計4名

 広島県の江田島市にある標高438mの陀峯山。山頂までの登山道はなく代わりに舗装された林道があるので登山の対象としてよりもドライブがてら出かけられている山である。

 車道を歩いても何の楽しみもないので今回は南の海岸から直接陀峯山に向かっている尾根(仮称ダイレクト尾根)から登った。

 取っ付きから地形図上の159m(巨岩の上)を少し過ぎたあたりまでは花崗岩が風化した明るいまさ土の尾根が続き、踏み跡もあった。ところが登るに従ってシダなどのブッシュが現れ始め、踏み跡も不明瞭となる。そのうち踏み跡は全くなくなりブッシュの中をがむしゃらに進んだ。するとサルトリイバラが顔を出し始め、体のあちこちにからみついてきた。とくに今回は暑いのではないかと思い、薄手の夏用のズボンをはいていた。そのため絡みついたイバラが中々取れずあちこちに小穴が開いてしまった。厚手のものを履いてくればよかたと思っても後の祭り。

 ブッシュ帯を通過すると今度は岩稜に近い露岩帯(標高200m辺り)。何度か行く手を阻まれそうになったが、岩と岩とのブッシュ帯をよじ登ったり、あるいは右や左に捲いてどうにか難所を乗り越える事が出来た(補助ザイルを持参したが、使うまでには至らなかった)。

 その後、山頂手前の標高350m辺りの小鞍部に達するとそれまでの露岩帯も終わり、再びブッシュ帯となりどこから来たのか踏み跡らしきものが現れた。所々シダに覆われて隠れたりするものの今までに比べると格段に歩きやすくなった。 鞍部から12〜13分登ると小さなピークというか肩のような所に達した。するとその後は下草のないなだらかな斜面の雑木林が続き、わずか7〜8分で陀峯山の山頂に達した。

 山頂にはコンクリ−トの通信施設があり、その周りには展望用の大きな写真パネルもあった。そして直下には小さな四阿(あずまや)もあったので、ここで昼食をとり下山に向かった。下山は林道を使って大柿港まで歩いたが1時間40分もかかった(なお山頂少し下には山小屋風の建物もあり、トイレもあった)。

(参考タイム)

別荘地西の駐車した空き地 (0.04) ダイレクト尾根取っ付き(0.19)159m(巨岩の上)(1.30)小鞍部(0.21)陀峯山(0.15)林道分岐(0.21)追の浦渓谷・丈ノ内展望所(0.46)陀峯山まで5卉賄(0.14)大柿港

したがって
 上り ダイレクト尾根取っ付き〜陀峯山 約2時間10分
 下り 陀峯山〜林道歩き〜大柿港    約1時間40分
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図 [pdf]

装備

備考 ヤブ漕ぎの連続だったの厚手のズボンをはいておけばよかった。

写真

南海岸にある別荘地より少し西の地点。ここから取っ付いた。
2016年09月24日 09:42撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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南海岸にある別荘地より少し西の地点。ここから取っ付いた。
取っ付きから最初のピークから向かいの尾根を見る。この辺りの尾根は露岩や岩峰だらけ。
2016年09月24日 09:47撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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取っ付きから最初のピークから向かいの尾根を見る。この辺りの尾根は露岩や岩峰だらけ。
始めのうちが明るいまさ土の尾根で歩きやすかった。
2016年09月24日 09:49撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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始めのうちが明るいまさ土の尾根で歩きやすかった。
西隣の尾根だがとても登れそうになかった。
2016年09月24日 10:01撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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西隣の尾根だがとても登れそうになかった。
右手のピークが我々が登ったダイレクト尾根。陀峯山はこのピークの奥。
2016年09月24日 10:03撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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右手のピークが我々が登ったダイレクト尾根。陀峯山はこのピークの奥。
この様な露岩帯が続いた。大きさは身長より大きなものが多かった。
2016年09月24日 10:46撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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この様な露岩帯が続いた。大きさは身長より大きなものが多かった。
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南西に延びる長い尾根。この尾根なら比較的簡単に登れるのではないだろうかと意見は一致。
2016年09月24日 11:49撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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南西に延びる長い尾根。この尾根なら比較的簡単に登れるのではないだろうかと意見は一致。
林道終点の広い駐車場にあった案内版。
2016年09月24日 13:03撮影 by Canon PowerShot SX610 HS, Canon
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林道終点の広い駐車場にあった案内版。
林道の展望台から我々が登ったダイレクト尾根を振り返る(手前ではなく奥の尾根)。はじめ踏み跡はあたものの、そのうちなくなり薮との戦い。その後、露岩帯に変わり簡単な岩登り続く。山頂手前はなだらかな雑木林が続き歩きやすかった。
2016年09月24日 13:43撮影 by SLT-A65V, SONY
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林道の展望台から我々が登ったダイレクト尾根を振り返る(手前ではなく奥の尾根)。はじめ踏み跡はあたものの、そのうちなくなり薮との戦い。その後、露岩帯に変わり簡単な岩登り続く。山頂手前はなだらかな雑木林が続き歩きやすかった。
同じく林道の途中から天狗岩を見下ろす。
2016年09月24日 13:47撮影 by SLT-A65V, SONY
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同じく林道の途中から天狗岩を見下ろす。
林道の入口にあった記念碑。
2016年09月24日 14:16撮影 by SLT-A65V, SONY
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林道の入口にあった記念碑。
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