三方岩岳 蛇谷園地 【貴重な晴れ間に癒し空間へ】
- GPS
- 01:27
- 距離
- 2.7km
- 登り
- 272m
- 下り
- 259m
コースタイム
天候 | 晴れ のち ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
石川岐阜県境にあります標高1450mの三方岩駐車場よりATTACK。 尚、白山白川郷ホワイトロードは通行時間帯の制限がございます。 AM7:00~PM17:00までとなっておりますので時間に見合った登山ハイキング、または観光のご計画をお組みになさってくださいませ。 またロード内パーキングでの車中泊及び日付をまたぐ駐車も厳禁となっておりますのでご注意ください。 「入った以上は時間内に出る」、これが鉄則であります。 尚、通行料金につきましては今じゃ下取り査定額0円になってしまいました私の愛車ですが、それでも普通車片道料金1600円を徴収されました。 下取り査定額0円なんだから通行料金タダって訳にはいかないもんなんでショーか? び、貧乏人から、貧乏人からお金取らないでくださいよ…。 ま、それでも以前の通行料金は片道2500円(だったかな?)とバブルの時代の金持ちに標準を定めた料金設定か?と言わんばかりの超ぼったくりが長年続きいていましたので今の通行料金は庶民に優しくなったと、少しは良しと思うべきなのでしょうか。 のと里山海道のように思い切ってタダにしちゃえって事にして白山循環型登山計画を円滑に出来るようにしてもらいたいんだけど…、いかがなもんでしょうかね〜?。 石川&岐阜両県のお役人さん、そこんところ宜しくお願いいたします。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
三方岩岳 三方岩岳までは観光者のお方でもフラっとお気軽的イメージがございますけれど、通年グチョグチョ箇所や滑りやすいコケ蒸した木の根などが展開する箇所もありますので、サンダルやクロックス、パンプスやハイヒールでは厳しい状況下に陥ります。 一応、歴とした登山道ですので自然環境に見合った装備がやはり無難かと思われます。 ダサイと思われるかもしれませんが長靴装備が気楽で安くて最強でおススメよ。 尚、三方岩神までは危険を感じる箇所はナッスィングでありますけど、更にその先へは滑落が危惧される切り立った断崖となっているのでくれぐれも踏み入らない事。 三方岩岳周辺の紅葉状況 オオコメツツジの紅葉は不作と言われている今年の出来栄えを考えると大健闘と言ってもいい。 一方主役を飾るはずのナナカマドはここでも無残な結果となったものが多く目についた。 遠目で見る限りダケカンバの黄葉は良い具合の色付きを見せ始め、ブナの黄葉はこれからが本番を迎える頃ではないかと感じた。 蛇谷園地 こちらは観光者様向けに整備されたネイチャーオアシスでございます。 駐車場からは一気にダウーン!と高度をダウンしますが道はコンクリートや石畳で整備され転落防止の為の手すりも施されています。 それでも路面は部分的にコケ蒸した箇所も見受けられました事と、高度のある渓谷沿いを歩く展開となっているので転落及び滑落の危険は秘めております。 小さなお子様をお連れになられたお方は目も手も離さないよう配慮が必要です。 Millerさんも素敵な女性と手をつないで歩けたら嬉しいのですが…。 蛇谷園地周辺の紅葉状況 こちらも気になる渓谷沿いの紅葉ですが、まだまだグリーングリーンしちゃっていて、見ごろを迎えるのはあと2〜3週間後といった感じではないでしょうか。 |
その他周辺情報 | 下山後は白山市吉野にございます「大門温泉」へお邪魔させていただきますた。 入浴料大人370万円と大変リーズナブルよ。 尚、今回は白山市民の特権であります「ファミリー割引券」を持参し番台のオバちゃんに提示いたしますた。 な、な、なんと100円でドボンできたわ。 スンゴイでしょ。 皆様も是非白山市に移住いたしましょ。 |
写真
感想
今朝、目が覚めると…。
「ざーーーーーーー」。
やっぱり予報通り外は雨。
ここ最近は休みと晴れがうまくかみ合ってくれないわね〜。
明日も冴えない予報が出ちゃっているし…。
今週のネタ探しは遂に撃沈なのか?
ヤル気も出ない上に雨でも楽しめそうな場所も思い浮かばないので本日中止にしちゃお。
ま、私どもと致しましては恵みの雨と思えば宜しいのでしょうか、慢性化している周回遅れを取り戻す絶好のチャンスとも言えるのであります。
「しょうがねぇ、しょうがねぇ、こんな日だってありますよ」ってね。
そ〜と決まりゃ仕事に打ち込まなくちゃいけねね〜。
カーテンを閉め切った薄暗くて小汚い三畳間に裸電球を灯し、締切迫られている漫画家のように頭にタオルでハチマキを締め、ウォークマンを製造した家電メーカーのパソコンを前にドッカリと座り込む。
ネタとにらめっこしましてアップップ開始する。
「ぷぇ!、ふっふっふ…マジ?」。
ネタの面白さに一人で肩を揺らしながらウケる私。
あ〜っはっはっはっは(爆笑)、は、腹が痛ぇ〜。
ホント困ったもんだわ、こんな事じゃゴールはいつになんのかしら?。
そんなこんなで足踏み状態のアップを前に悪戦苦闘しているとカーテン越しから薄日が射し込んできたのに気付く。
「お?、ひょっとして外は晴れてんじゃね?」。
カーテンをシャーっと全開、Sun Sunとした光が部屋内に思いっきり降り注ぐ。
「イヤン!、眩しい…」。
根暗なオオカミ少年は思わずグラビアモデルがポーズを決める様に手のひらを顔の前でクロスさせ眩い光を遮断する。
しかし、今日は太陽が見られるなんてこれっぽっちも思っていなかったジョ。
先ほどまで降り続いていた雨雲はどこへ行ったのやら?
空は秋の雲がフワフワしている他には圧倒的に青空が支配しきっているやん。
「こりゃ、ひょっとして今からお山に行けるんじゃね〜の???」。
「行けるよね?、行けるよね?」をブツブツと連呼しながら徐々に衣服を脱ぎ出すMillerさん。
すっぽんぽんに近い状態で居間へと向うため階段を降り玄関前に出た。
このタイミングでもしも宅配便業者が現れたら説明しようのない姿の私。
無論、この瞬間に巨大地震が起きても外へ逃げられないことは言うまでもない。
幸い事なきを得て無事に居間へ到着。
「さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、とっとと正義の味方のコスチュームに変身して、直ぐにお山に行くべ!」。
ミラ子山理事長の「本日中止」はこれにて撤回。
前回アップ分を放ったらかしにしてお山に向かう事に決めた。
出発がかなり遅くはなったが、まだ紅葉の始まっていない近所の低山じゃもの足りないのでつまんない。
マシーンを駆使して一気に高度を上げられる場所まで行き今が旬の紅葉を楽しむことにしよう。
と、言って真っ先に思いつくのは山岳有料道路を利用した「高・近・短」の三拍子が揃った三方岩岳が一番てっとり早い。
対抗馬としてはこちらも北陸の紅葉のメッカNo.1と呼ばれている「赤兎山」も候補として頭にチラついた。
ま、どちらにせよ自宅からですとR157をかっ飛ばさないと行けない場所である。
車を走らせている途中で空の具合も加味しどちらにするかジャッジしよう。
やがて白山市尾口に差し掛かると結論はあっさりと決まった。
やはり怪しいお天気が気掛かりなので一刻を争うってことは事実だ。
青空はいつまでも続きはしないだろうということでウチから近い三方岩岳に即決した。
三方岩岳をサクっと登るには、まず白山白川郷ホワイトロードにINする必要があるのだがその際に料金所をマッハで突破しないといけない。
果たしてうまくいくかどうか?
やがて料金所に差し掛かると一気にアクセル全開!、Gを効かせて突破するぜ!
もう気分はトム・クルーズだ。
んが…。
「キキーっ!」。
車は料金所で停車、料金所のオバちゃんが笑顔で出迎えてきた。
やはりここぞという時の気の弱さが出てしまい車のブレーキも心のブレーキも掛かってしまう結果となってしまった。
アメリカのカーチェイス映画のように派手にアクションってことを日本のトム・クルーズにはハードルが高すぎた。
料金所では係員のオバちゃんにある提案を試みることにした。
「あのう、私、地元の白山市民を30年以上させていただいている上にSDカードもゴールドなんですけど、ここの通行料金を今後タダにしてくんないかしら?」。
Millerさん、白山市長も谷モモ知事もアヘ総理大臣も思いつかない冴えわたる作戦に出てみたが瞬時で玉砕される運命に。
「私もね白山市民を70年以上現役でやっているけれどシニア割引すら適応されないのよ」。
これを言われたら降参するしかなかった。
オバちゃんの70年以上にも及ぶ白山市への貢献努力に比べたら私のこれまでの生涯なんざハナクソ以下でございます。
オバちゃんに10円玉や5円玉も入り混ぜて通行料金を支払った。
ムムム…、しかし納得できね〜。
今では下取り査定額0円の私の車がですよ、1600円の通行料金ってのはやっぱり高くね〜ですか?。
身分だって係長以下なんですよ。
そ、それなのにフェラーリのオープンカーに乗っているお金持ちのボンクラ兄ちゃんと同じ設定料金ってのは絶対におかしい。
そういったボンボン兄ちゃんや裏でコソコソと領収書の金額を改ざんする卑劣なおバカ議員などから通行料金を3万円でも5万円でもむしり取ってやれば我々庶民は大いに助かるはずなのでありますよ。
そうだそうだ!
しかし、ホントのところの有料道路事情はこんな感じで決まっているみたいから、お暇だったら下記をクリックしてみてね♡。
http://www.hakusan-rindo.jp/
ホントここへは毎度楽しみに来ているはずなのに初っ端からフラストレーションが溜まる場所でもあるわ。
そしていつも思うことだが「他のお山以上に徹底的に楽しんでやる!」といった執念も湧いてくる場所なのである。
登山だけではチャラになりません。
観光や温泉などもきっちり楽しまないとスッキリいたしませんわよ。
今日のお天気もマグレに近いのでいつまで持つか分かりません。
今日もお金を払った以上に感動して帰りたいと思います。
以上。
三方岩岳
ここに来る途中で日本の滝百選に選ばれている「姥ケ滝」と、落差80mを誇る「ふくべの大滝」を道路上から鑑賞。
そして一旦三方岩パーキングを通り過ぎ岐阜県側へと車を走らせ、三方の岩がドーンと見渡せられるポイントまで降ってみた。
パンフレットなどに紹介されている「三方岩岳」を同じアングルから見てみたかったので思わず感激。
バックが青空だったのは申し分ないがモロ逆行タイムに遭遇したため画像としてはイマイチな結果となった。
気を取り直して再び三方岩駐車場にやってきた。
時刻は昼前、閉門時間の事を考えると大好きなもうせん平まで行けるかどうか?
白山の紅葉のメッカとしても知られている三方岩周辺の峰々を存分に楽しんでみよう。
青空が映えて辺りの見頃を迎えている紅葉がとても美しい。
気分も踊り瞬く間に三方岩展望所に到着した。
しかし岐阜県側からダークな雲&ガスの襲撃に遭い眺望は微妙な具合へと変わる。
「果たしてこの先に駒を進めても大丈夫なものか?」と不安に駆られ心の中で葛藤し始める事となった。
と、ここで事件発生!
「ない!、ない!、無いぞ…。いったいどこで落としちまったんだ?」。
三方岩神の標柱と共に自撮りを試みようと持参した三脚にカメラをセッティングしようとしたのだが、その三脚がどこにも見当たらないねん。
もう心はオロオロソワソワで登山MODEはプッツンしてしまった。
直ぐに下山して登ってきた道を隈なく探さないと…。
辺りの綺麗な紅葉を適当に収め、たった一時間の登山はあっけなく終了した。
結局三脚は見当たらず落胆した気持ちで車に戻ると思わず目がテンになった。
なんと無くしてしまったと絶望視していた三脚が後部座席でおねんねしていんねん。
「お、お、お前なぁ〜、心配掛けやがって…」。
思いがけない再会に思わず三脚を抱きしめて再び号泣。
これは運命なのか?車に戻ると同時にお天気は急変し先ほどまでの清々しい青空は姿を消し今にも降り出しそうなダークな空が支配するようになったのだ。
この一連の出来事は「今すぐ下山しなさい!」と神からのお告げだったんでありましょうか?
結果往来として受け留めておくとしよう。
蛇谷園地
三方岩駐車場からは直ぐに料金所ゲートを出て麓にあります温泉へと思っていましたが、滞在時間が1時間チョイではやっぱり勿体ないと感じ、いつものように道草散策を繰り出してみることに決めた。
朝方にも立ち寄った蛇谷園地駐車場にフラリとマイカーを停車させた。
「そう言えばここには親谷(ドス)の湯と称する露天風呂がある場所まで遊歩道が整備されているらしいんだったよな。今思えばまだこちらを散策したことが一度も無かったのでいい機会だ。ちょっとどんな所か覗いてみるとしよう」。
園内には親子連れやアベックが何組かおいでになられていた。
一人でウロつく私は浮いているって事なのか?、それも山着は私だけであるし…。
駐車場からはグーンと高度を下げ、渓谷沿いに広がる落ち着いた雰囲気の森の中に足を踏み入れた。
「わ〜」。
思わずウットリ。
沢の音が響き渡る素敵なブナ林が広がり、その中に大木の切り株で造られたテーブルとイスがお洒落に景観とマッチしている。
今日は大好きなブナ林の中を歩くことは無いなと少し寂しい想いをしていましたが、まさか、まさかの展開になるとわ…。
いやぁ、知らなかった。
こんな身近な場所にこんな素敵な場所があったなんて…。
この素敵なサプライズも先ほどの三方岩岳で起きた珍事である「今すぐ下山しなさい!」に続く神からのお導きだったんでありましょうか?
そうだそうだ、あの珍事が無かったら今日のこのロケーションをGETすることは無かったであろう。
ダイナミックな渓谷を右にしてワイルドなロケーションを身近に感じながら先へと進む。
道は切り立った断崖を削って造られており高所恐怖症の私にはヒャ〜な状況下に陥るがそれでも初めて歩く場所ってのは心が躍るってなもんだ。
やがて露天風呂のある親谷の湯に到着。
「ま、まさか綺麗な女性が入浴しているんじゃないかしら?」と、思わずこれも神のお導き?なんて喜んでいたけど結局誰もいやしなかった。
石で組まれた湯船には湯は全て抜き取られ空っぽとなっていたが、圧巻だったのは目の前に広がる景観のスゴさ。
これぞ日本百名滝!
迫力ある姥ケ滝のロケーションがドカーンなのでありましゅ。
いやぁ、こんなスゲーの目の前にして温泉に浸かれれば最高だわ!
グフっ、もちろん綺麗な女性とね。
残念ながら温泉は何らかの理由があって入ることが出来ませんが、その代り足湯は健在なんですわ。
マユミさんと手を握り二人で足湯に浸かりながらこのお洒落な空間を楽しむことが出来たら…。
ホンマここはめっちゃ最高!、めっちゃ素敵!、めっちゃ感動!。
ちょっとここ最近では一番感動した出来事かもしんない。
それくらい良い場所だったわ。
秋の紅葉シーンになったらここはどんなスゴい場所になっちゃうんでしょ?
ちょっと次回も1600円の大金を奮発しちゃって是非とも訪れたいわと思ったMillerさんですた。
おしまい。
コメント
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「蛇谷園地」
まあ存在すら知りませんでしたけどね・・・混浴露天風呂があるとくれば行かないわけには・・・あ、お湯がないんでしたっけ。
マユミチャンとのデートであの森カフェを使ってコーヒーを淹れる・・・最高じゃないですか。
そもそも1600円払ってホワイトロードを走ったこともないので位置関係すら知りません。
白山山域でぽっかりと穴が開いた場所のひとつです(笑)
確かにいいかげん無料化して欲しいですよねぇ。
そしたら白山登山もいろんなバリエーション考えられるのに。
150ccのクッパに轢かれなくてよかったですね。
僕もそのうちカートに乗ってポムじいさんに会いに行きますよ。
Sanchanさん、こんにちは。
ありがとうございます。
どもノコノコです。
そうそう、この道でマリオカートやったらめっちゃおもろそうよ。
ヘアピンあり〜の、トンネルあり〜の、断崖谷底あり〜の、めっちゃ変化に富んでて良いコースだと思うわ。
今度バナナの皮を数か所仕掛けてみるわね。
「蛇谷園地」
どもムスカ大佐です。
ここには飛行石もあるような気がしたわ。
呪文を解く準備が必要よ。
ホント神秘に満ちた心静まる癒しスポットだったわよ。
ちょっとこの場所は秋の定番になりそうだわ。
Sanchanさんはお金持ちなんだから何のためらいもなく楽しんでみたら良いと思うわ。
それに絶対に涸れない素敵な沢もあるから通行料金以上のお水だって酌み放題よ。
勿論素敵な森の中で落ち着いた雰囲気を楽しみながらコーヒー三昧ってのも粋よね 。
ただね、むさくるしい野郎同士で行く場所じゃないからね。
くれぐれもミリオンの連中とガッツリ縦走を楽しんだ帰りにたくさんで押しかけるんじゃないわよ。
どうぞ奥様とお二人で温泉も兼ねた水入らずの秋を楽しまれてはいかがかしら。
お水泥棒が水入らずってのはやっぱおかしいか?
ブナ林に萌えました!
きのこと滝も最高です。
蛇谷園地行ってみたい・・・
nakkiさん、こんにちは。
ありがとうございます。
どうぞ燃えてくだい!
あっ、その燃えるじゃないんですか?
そうそう、萌えよ萌え萌え。
ちょっとね、私もこちらの蛇谷園地には目からウロコなんす。
と言いますのも、以前のスーパー林道時代からも含めて通算して10回以上は来ていたんだけどこちらに立ち寄ったのが今回が初めてなのよ。
そのうち秋にも何回も来ていたのに毎回素通りしていたわ。
ホントもったいない事していたもんよ。
nakkiさんのお気に入りの下の廊下とは高度感やスケール感が違い過ぎると思いますけど渓谷美を楽しむ上では雰囲気的に近いのかしら?。
私も森と泉とコケフェチですからこれだけ三拍子の揃った場所を発見出来たことが非常に嬉しいの。
そうそう、キノコも売るほどあったわよ。
10万円を超える新型コンデジをポーンとお求めになられたnakkiさん。
ここで真っ赤に燃えた紅葉と一緒にバチバチ燃えてください。
残念ながら見つける事が出来ませんでした(^_^;)
ミラーさん こんにちは。
今ほど楽しく拝見させて頂きました(^.^)
ミラー式レコアップ並にチョー遅コメですが すんません(^_^;)
先日sanちゃんとくろゆり荘で会った時に、
ミラーさんもホワイトロードアップしてたよ!って教えて貰いました。
同じ場所でも捉え方が違うとこんなに楽しくなるんだな〜って・・・
そう思って見させて頂きました(^.^)
(ミラーさんだからかな^_^;)
以前から通行料金や環境破壊等で一部 の方々からのお小言をよく耳にしますが、
登山をしないうちのばーさんが年に一度の紅葉を楽しみにしてる唯一の場所がここなんです(^_-)
もうしばらく・・・いやずっとこの先も、
このままの自然を残していきたいものですね(^.^)
これからも自分の知らない地元の素晴らしい所を
いろいろと教えて下さい(^^ゞ
touryouさん、こんばんは。
ありがとうございます。
ホントおっそいコメだわ。
それでもこのおっそいレポに賛同していただき誠に光栄でもあるわよ。
「美しき水辺と紅葉」。
おばあさんのいる麓より遡上してくる作戦には無警戒であったわ。
ホント紅葉を楽しむなら正しくこの作戦が理想的だわね!
私も紅葉&水辺のシーンがとても大好きなので時より道を外れては水辺に立って森や滝を撮影していたんだけど、それはそばに道があるから出来ることで、touryouさんのように川をガシガシ攻め込むってのは今のスキルから考えると想定外とせざるを得ないのよね。
く〜。
私も秋の渓谷美に思いっきり触れてみたい魅力に包まれていますので、touryouさんのように静かな沢の空間を満喫したことには羨ましく思う次第だわ。
いいないいな。
あそうそう、touryouさんとMillerさんのヘルメットがなんとお揃いやねんな。
でも私が装着する方がカッコいいけどね…(バキュン!)
今度お互いこのヘルメットを装着いたしまして怪しいコラボでも組みましょうかしら… 。
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