大倉山から菅名岳へ縦走

2016年10月16日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.7km
• 登り: 892m
• 下り: 870m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:30

8:00 大蔵山・菅名岳登山口駐車場
8:20 8:20 １合目
8:40 8:40 ２合目
9:00 8:40 ４合目
9:30 9:30 ６合目
9:30 9:50 ８合目
10:10 10:10 大蔵山
10:50 10:50 三五郎山
11:20 12:30 菅名岳
15:10 15:10 大蔵山・菅名岳登山口駐車場
15:10 ゴール地点

菅名岳の頂上で昼食後、のんびり昼寝。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1. 泉の里から少し入った駐車場には20台程度駐車可能。
2. ナビはマップコードが便利です：32 178 012*78

コース状況／危険箇所等

1．いずみの里の駐車場から大倉山の登山口へは林道を10分くらい歩いてから右へ橋を渡るので注意。橋の欄干に小さい案内があるが見落とし安い。
2．危険個所はないが、猿がいるので注意。目を合わせない、かまわない。猿たちの去るのを待って進む。
3. 熊に注意。鈴を鳴らしながら歩く、処々にある鐘をたたく。
4．どっぱら清水のある沢沿いは梅雨の時期、山蛭がでるので注意。

写真

10/16 7:24

駐車場の林道を歩き登山口へ

10/16 7:53

大倉山登山口への案内

10/16 7:59

大倉山登山口

10/16 8:23

10/16 8:38

10/16 9:02

10/16 9:09

処々にクマよけの鐘がつるしてある。これをたたいてから進む。

10/16 9:11

10/16 9:13

10/16 9:14

藪がガサガサ、キーキー声。猿の大群がいた。この写真すこし前の登山道に猿がいる。猿の群れが登山道を横切った。

10/16 9:25

10/16 9:45

10/16 9:46

10/16 9:54

10/16 10:04

10/16 10:04

遠く弥彦山と角田山もうっすらと見える。

10/16 10:13

尾根にある避難小屋

10/16 10:14

10/16 10:17

尾根の紅葉のトンネル

10/16 10:22

10/16 10:51

ブナの黄葉

10/16 11:10

飯豊連峰がくっきりと見える、一番高いのが大日岳。

10/16 11:45

菅名岳頂上

10/16 12:45

下山途中、鳴沢峰の紅葉をみる。

10/16 12:57

10/16 13:09

10/16 13:15

椿平を左に折れて谷に下る。

10/16 13:27

10/16 13:31

10/16 13:43

10/16 14:01

10/16 14:02

どっぱら清水

10/16 14:26

10/16 15:10

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ

感想

ABEL

大倉山から菅名岳への尾根の縦走路は紅葉が見ごろであったが、それより下はまだであった。晴れて空気も澄んでいて菅名岳の頂上からの展望は360度、飯豊連峰、（越後）白山、粟が岳、五頭山から弥彦山、角田山まで見渡せた。