笠形山

2016年10月23日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.0km
• 登り: 777m
• 下り: 774m

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用駐車場に止めさせていただきました。

コース状況／危険箇所等

分りずらい箇所もありました。
コース状況は、良かったです。

写真

10/23 6:16

6時16分　登山者用駐車場出発！

10/23 6:17

いざ！

10/23 6:25

この看板をたどって
神社コースに

10/23 6:27

歩きよい

10/23 6:33

こちらへ　どーぞ

10/23 6:35

里山。落ち着くねー

10/23 6:37

笠形寺です。

10/23 6:37

通り過ぎ間にパシャ！

10/23 6:38

杉道を抜けると

10/23 6:39

砂防護岸工事で見晴らしが開ける。

10/23 6:47

コンクリートの道をあるき

10/23 6:49

歩き

10/23 6:50

左に曲がると看板出てきてほっとする。

10/23 7:24

神社に到着です。

10/23 7:05

神社の横を過ぎると、出てきました。

10/23 7:25

看板伝いに進む

10/23 7:31

でっかい岩があり思わず1枚

10/23 7:34

歩きよい♪

10/23 7:34

途中、休憩するベンチが何カ所かあり
眺望もいい

10/23 7:34

そこで1枚

10/23 7:40

看板に沿って

10/23 7:42

こんな感じかな〜

10/23 7:43

空が、青く緑がきれい！

10/23 7:45

10/23 7:53

伝って

10/23 7:57

途中、休憩

10/23 8:06

あと少し

10/23 8:08

抜けていきます。

10/23 8:19

山頂です。

10/23 8:19

すすきが良い感じになってました。

10/23 8:19

北側でしょうか、晴れ間と雲
空は、雲のスピードが速い

10/23 8:19

山頂は、寒かった。

10/23 8:19

三角点

10/23 8:24

東側でしょうか

10/23 8:26

10/23 8:30

少しだけ色ついてました。

10/23 8:30

10/23 9:10

仙人滝に向かいます。

10/23 9:10

途中の杉林

10/23 9:12

ここで、休憩

10/23 9:13

10/23 9:13

10/23 9:14

東屋で、休憩

10/23 9:15

苔の道

10/23 9:17

初めてだー

10/23 9:19

途中、ほうらい岩に寄り道

10/23 9:30

抜けていきます。

10/23 9:34

ほうらい岩より

10/23 9:35

10/23 9:35

10/23 9:36

次は、仙人滝に向かう

10/23 9:54

10/23 9:59

なんだろう。緑の中に目立っていた

10/23 10:00

仙人滝に到着

10/23 10:00

そうなんだ

10/23 10:00

仙人滝

10/23 10:30

途中

10/23 10:38

さて、戻るか〜

10/23 10:41

残り、このような道が続く

10/23 10:46

振り返ると、笠形山かな？

10/23 10:47

途中、このようなのにめぐりあいました。
野菜とか洗うようにしたのかな

10/23 10:51

よそ様の玄関です。あまりにも実が赤かったので
ひかれてしまい1枚
季節やねー

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート コンパス GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

tec51

今回も前回と同じ大阪を4時半に出発。いつもながらSAでの朝食が楽しみ、この時間帯は、コンビニしか営業していない（泣）相棒とサンドウィッチをイートインでいただき。出発！今年は、紅葉が遅れている分山頂ではどうかな〜と思いつつ車を走らせる。駐車場に到着！もう1台止まってました。歩き進むと砂防護岸工事しており道を失いかけました。ヤマレコマップのみんなの足跡にたどっていき修正できました。
山頂には、おいしくラーメンの用意をしている方が1名おり、ガレージに止まっていた方だな思いました。15分くらいでしたが、色々とお話しし、又、どこかの山でお会いできればと言いお別れしました。日頃、仕事での付き合いとなるとそのような感じで、見ず知らずの人にもあまり声を掛けたり、かかったりしないのですが、同じ山登りをする人たちは、なにか心の中で共通するものがあると感じた。