「山岳映画 特集上映 -黎明期のドイツ映画から日本映画の名作まで-」
日程 | 2014年4月19日 10:00 〜 5月2日 21:00 |
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場所 |
東京都
東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)
(地図:![]() ![]() |
申し込み〆切 | 2014年5月2日 21:00 |
参加費 | 1500円 |
主催者 | T&Kテレフィルム |
公式サイト | http://www.yamaeiga.com |
お問い合わせ | TEL:03-3280-0099 東京都写真美術館 E-mail: |
『山岳映画 特集上映 -黎明期のドイツ映画から日本映画の名作まで-』
2014年4月19日(土)〜5月2日(金) ※4/21は休館
東京都写真美術館1Fホール(恵比寿ガーデンプレイス内)
作品、上映スケジュールなど詳細は
公式HP http://www.yamaeiga.com/
をご覧ください。
■上映作品
・洋画
「聖山」(1926・ドイツ)
「死の銀嶺」(1929・ドイツ)
「モンブランの嵐」(1930・ドイツ)
「アイガー北壁」(2008・ドイツ/オーストリア/スイス)
「ヒマラヤ 運命の山」(2009・ドイツ)
・邦画
「雪の立山、針の木越え」(1923) /「雪の薬師、槍越え」(1923-4)
「新しき土」(1936・日本/ドイツ)
「銀嶺の果て」(1947)
「氷壁」(1958)
「黒い画集 ある遭難」(1961)
「山の讃歌 燃ゆる若者たち」(1962)
「八甲田山」完全版 (1977)
「聖職の碑」(1978)
「植村直己物語」(1986)
「剱岳 点の記」(2009)
二十世紀初頭の黎明期から現在に至る《山岳映画》の系譜を俯瞰し回顧する、
過去の例のない初めての大規模な特集上映イベント!
洋の東西を問わず、時代を超えて受け継がれ脈々と作られてきた、
《山岳映画》の名作の数々を劇場スクリーンでお楽しみください!
会場となる東京都写真美術館では、日本における山岳写真のパイオニアを紹介
し、大正時代から昭和初期の北アルプスの自然と登山の様子をとらえた写真を展
示する、「黒部と槍 冠松次郎と穂苅三寿雄」展も3月4日〜5月6日まで開催。
http://syabi.com/contents/exhibition/index-2145.html
本格的な登山シーズンを前に、山を愛する方々には見逃せない二週間です。
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