シンポジウム「いま山岳にどのような科学が求められるか」
日程 | 2015年11月29日 9:00 〜 12:00 |
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場所 | 長野県 菅平高原プチホテルゾンタック(〒386-2204 長野県上田市菅平高原1223) (地図: ) |
参加費 | 無料 |
主催者 | 山岳科学共同学位プログラム |
公式サイト | http://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/news/news.html |
申込方法 | 申し込み不要 |
情報源:筑波大学菅平高原実験センターHP
http://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/index.html
イベントチラシ
http://www.sugadaira.tsukuba.ac.jp/event/e_15112901.pdf
以下、HPより抜粋
本シンポジウムでは山岳科学を今後どのように構築していくべきか、またどのような人材育成が必要かなど、“山岳”に関わる多分野の方々をお招きし、講演を通して考えていきたいと思います。
一般の方もご参加いただけます。参加無料・申込不要です。
会場 菅平高原プチホテルゾンタック(〒386-2204 長野県上田市菅平高原1223)
日時 2015年11月29日(日) 9:00〜12:00
基調講演
「限界に向かってチャレンジ」
望月 将悟 (トレイルランナー・静岡市消防局山岳救助隊)
「山地森林への温暖化影響評価」
松井 哲哉 (森林総合研究所植物生態領域チーム長)
パネリスト
大林 圭司 (環境省長野自然事務所国立公園企画官)
増田 真佑 (鹿島建設株式会社・筑波大学生命環境科研究卒業)
酒井 敬子 (登山&バックカントリーガイドことリウム)
オーガナイザー
津田 吉晃・廣田 充 (筑波大学生命環境系)
情報提供: miyuki5936
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