年に2回

年に2回学生時代の友と真ん中の名古屋で会うことにしている。友は岐阜。それぞれ家庭があり連れ合いが居る。子供もてがかからず、これからことを考える年になった。面倒がらず楽しい人生を過ごすのはやっぱり自分にかかるとね。10年を区切りにこの先のことを話してまた6か月後ねと別れた。みんな両親も年老いてその世話もあるが、自分の好きなことがあるのは｛いいこと｝だと言われこれからも山を中心にまえむきに進んで行こうと思う。たまに名古屋へ行くと楽しい。今回は日展が開催されていた。絵心はないが見るのは好きだからそれなりによし・・絵のよし悪しはわかりませんでもカバの絵が印象に残ってます。

コメント

yabukogi

RE: 年に2回
こんにちは〜

つきあいの長い友達がいるのはいいですよね。
私の場合は、数年ぶりに顔を合わせたりした時に、
自分と一緒に年をとってくれている貴重な同志のように思えたりします。
最近では年賀状の交換くらいしかできてないのですが。

私は今、４０歳を少し越えたあたりなのですが、
生まれてからの時間とこれから先の時間を「朝から晩まで」と例えると、
今はお昼過ぎあたりなのかなあと思うことがあります。

消えそうになる希望があったりこんなはずじゃなかったという思いがどこかにあって、
理想の自分と現実の自分とのギャップを目の当たりにして少し途惑いを持っていたりする。
これは、等身大の自分を受け入れることやなにかを諦める覚悟を持つこと、
あるいは諦めないで意志を強く持つことを強いられているような感じです。

さて。きょうはこれから近所のジムでマシントレーニングです。
筋肉痛でちょっと痛いと感じているのが、最近の私のお気に入りなのです。
（少しMなのかも知れません）

rieko

RE: 年に2回
若い時のガムシャラが懐かしいね〜なんて友達と話してたんです。何も考えず疲れることも忘れて今息子を見てると若いってエネルギシュだと思います。かといって自分がエネルギシュでないかといえば、それも違います。
少しずつ自然体になって行くのかも知れません。頭は若く保とうと思ってます＾＾＾

tokiyosi64

RE: 年に2回
友人は生涯の友です。年をとるとそれぞれの家庭の事情でなかなか会うことが出来ません。あんなに仲良く遊んだ仲間も遠のいている昨今です。