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登りをした結果、下りで足が滑って移動し、指が靴内側に当たって、痛くて、まともに歩けなくなった。暫定で、靴の中で足が動かない様な工夫を施した。-10/23-金時山下山時の出来事
図1の説明
登りは特に問題ないが、下りでは図1の様に靴の中で足が前方に移動し
爪や指が靴の内側に当たって、痛くて歩けなくなる場合がある。
登山靴の紐が緩かった場合は結び直せば、改善できそうしかし、ピッタリサイズの靴では、余裕がない場合もあるので、同様に起こりうると思う、。
図2の説明
紐4本用意して、図2‐�，陵佑吠丗�2本ずつ、2ケ所縛り、図2-⓶の様に
靴を足首に固定する。
図3の説明
図3-��.靴を縛ったイメージ、図3‐��.実際に縛った状態
痛みがとれて無事、下山できた。👏※但し足首の前側は、
⓵足側にクッションとなるような厚手の布をあてる。
�∩安Δ鯒�る時に、靴と共にきつく縛る。
等の足首が痛くならない様に工夫が必要。
今回は�△諒�法を採った。
この現象の対策は、テッシュをかかと下に敷いて、足くび前方が靴の”舌-Tongue”に強くあてて、足が靴の中で前の方に動かないようにする事例もあり、登山靴は効果ありそう。しかし、平地用の柔らかい靴では今回の方がよさそうだ。
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