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駅を出ると、旧資料館の前庭にアートがあった。「京都文化力プロジェクト２０１６-２０２０」で大賞に選ばれたインスタレーション、建築家ユージン・ソレール氏による『kyoto urban Wind Installation』だそうな。５万本の葦と５千個の鈴で構成されている。岡崎のロームシアターにも何かあるらしい。
３月１７日まで。
https://www.atpress.ne.jp/news/172522
によると、「鑑賞者の五感を刺激する、 圧倒的インスタレーション作品」なんだそうです。写真では、なかなかそこまでは見えないかもしれませんが、実物はなかなかのものでしたよ。
写真� ‘擦鯤發い討い襪函�旧資料館の前にこんなものがあったので「なんだ、なんだ？」と足を踏み入れてみる。
写真�◆．ぅ鵐好織譟璽轡腑鵑世修Δ福７犬凌佑縫船薀靴鬚發蕕辰燭里如⊂綉�の説明が書けました。
写真�� 葦の先端には鈴やベルが取り付けられている。風で揺れたり、ゆすったりすると、「カラン、コロン！」といい音がする。
（「街にアートがPOP UP!」は、このイベントのキャッチコピーみたいです）
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