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しかし、先週と同じく、絶不調です。一合目までの登りで、汗びっしょり、足はヨロヨロです。
三合目まで休み休み登りましたが、２時間近くかかっており、山頂まで行ける気がしなくて、ずいぶんと迷いましたが下りることにしました。途中下山は初めてのことです。
いやあ〜、ほんま、絶不調やぁ〜。どないしよう〜？
夏休みは、上高地でゴロゴロしてようかなあ、それもいいなあ。
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日記
天気が持ちそうだったので、伊吹山へ。
しかし、先週と同じく、絶不調です。一合目までの登りで、汗びっしょり、足はヨロヨロです。
三合目まで休み休み登りましたが、２時間近くかかっており、山頂まで行ける気がしなくて、ずいぶんと迷いましたが下りることにしました。途中下山は初めてのことです。
いやあ〜、ほんま、絶不調やぁ〜。どないしよう〜？
夏休みは、上高地でゴロゴロしてようかなあ、それもいいなあ。
今日も絶不調、伊吹山三合目まで
しかし、先週と同じく、絶不調です。一合目までの登りで、汗びっしょり、足はヨロヨロです。
三合目まで休み休み登りましたが、２時間近くかかっており、山頂まで行ける気がしなくて、ずいぶんと迷いましたが下りることにしました。途中下山は初めてのことです。
いやあ〜、ほんま、絶不調やぁ〜。どないしよう〜？
夏休みは、上高地でゴロゴロしてようかなあ、それもいいなあ。
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伊吹山は3合目までが一番キツかった気がします😄
やっと、梅雨が明けたんです。
ゆっくり準備して夏山へゴーですよ♫
ptwさん、こんばんは。
伊吹に行ったら、最初の登りでいつも「しんどいなあ、三合目まで行ったら、お花見て帰ろうかなあ」って思っています。でも三合目に着くころには体が山に慣れて頂上まで行っちゃいます。
今回は暑さが強敵でしたね。ぼちぼち体も暑さに慣れてほしいものです。
cryさん、こんばんは。
疲れは、痛み、発熱と合わせて「三大生体アラーム」なのだそうです。
cryさん、以前に熱中症になられたことがありますよね。脳が過去の経験から警戒して「これは止めさせた方がいい！」として疲れアラームを鳴らしたのかもしれません。でも、脳は、時に止めさせようとしてウソのアラームを鳴らす時もあるようです。
マラソンではよくそれが言われます。
以下のサイトからの引用
http://up-run.jp/content13/
『脚や膝の痛みはそれが「ホンモノ」かどうか見分ける
ランニングをしていて痛みが生じるのは、脚力が本来の働き以外のこともしてオーバーワークにより故障している場合と、脳から『ウソの痛み』が出ていることもあります。
もちろん本当に痛みがでていて故障している場合は、アイシングをしたりして適切な処置を最優先にします。
問題なのは脳から出ているウソの痛みであり、身体が長時間のランニングによる生理機能の変化を生体の異常、あるいは大量の汗や疲労などからくる生体恒常性の乱れを危機状態と察知して、脚の痛みなどの信号を出して、あなたが走ることを止めさせようとします。
この場合は、本当に痛みは出るのですが走るのを止めるといつの間にか痛みが消失していたりします。思い当たる方もいるのではないでしょうか？故障していればずっと痛いことも多いので、その辺りの見極めも必要でしょう。』
夏の伊吹山の登山も過酷です。
crybabcryさんの体力の問題ではなく、脳が過去の熱中症経験から過敏になっているだけのことかもしれません。
でも、山歩きでは「ウソの疲れ」かもしれないからと無理をするのは危険です。
上高地でのんびり登山をされて、「ほら、涼しかったら大丈夫だよ〜♪」と脳を安心させてあげるのもいいかもしれませんよ(^^)
Solonさん、こんばんは。
参考にさせていただきます。
今回は、メンタルが弱かったかなと思っています。「しんどくても山頂に行くぞ」っていう気持ちが弱く、「この先はガスの中やし、もういいかな」っていう感じで下山を選んでしまいました。
メンタル強化が課題かな？でもやっぱりあの暑さやなあ。
およよ・・、無理せずまったりで😅
akinomさん、こんばんは。
akinomさんにガシガシ先導してもらえれば、がんばってついていけそうな気がするんですけどねえ。
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