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というわけで、昔の写真シリーズも最終回です。
これまでの時系列的な並びとして、今回は「かみさんと行った山」です。
一度行ってみたいと言うので槍ヶ岳に連れて行ったのですが、槍の穂先も臆することなく登っていき、私より運動神経は良さそうでした。
その他にも、剱や蝶、北八などに行きましたが、akinomさんの呼びかけで一緒に夏合宿にも参加しました。あのころは、みんな結婚したてで奥さん同伴で参加したり、奥さんの友達も参加したりして、ずいぶんと賑やかで華やかな夏合宿でしたねえ。上高地や剱沢、中央アルプスもあったかな？
写真1 1988年夏 燕岳から表銀座を通って槍ヶ岳へ。写真は大天井岳から見る槍ヶ岳。この時は、槍でY先生と一緒になりました。
写真2 1989年5月 蝶ヶ岳から穂高連峰を見る。この時はアイゼン等なしで平気に登れました。今年のGW、蝶に登るのにバテバテだったのは病気のせい？年取ったせい？
写真3 1989年夏 剱岳。この時は裏剱の方に下山しました。かみさんはアイゼンも何もなしで剱沢雪渓下るのがつらそうでした。関電歩道がスリルあっておもしろかった。写真は仙人池から見る剱岳。
「昔の写真シリーズ」は、このあと「子連れ山行」へと続くのですが、それはヤマレコの山行記録の最初の方に掲載してますので、よろしければご覧ください。1999年から。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1075119.html
皆さんにけっこう受けがいい、白馬岳編
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1079069.html
その他にもあります。
cbcさん、こんにちは。
自宅で療養中にはいろいろ今までの人生を振り返えってみる
いい機会になった様子ですね。
考えてみれば、こんな機会はなかなかないですよ。
私はつい最近まで山には全く興味がなかったので
その辺りのお話にはコメントできませんでしたが
北海道周遊券での旅や中国自由旅行など
同じような事をしてきた私もとっても懐かしい気分にさせて頂きました。
明日からまた入院生活との事。
きっといい方向に向く、上手くいくと思います。
治療頑張ってください。
また、『入院なう�供戞�待っております。
heheさん、こんばんは。
そうですね、昔の写真見返すなんて、久しぶりのことです。けっこう山行ってましたね。振り返りのいい機会だったかもしれません。
再入院については、最近体調も優れないので入院した方が安心です。あとは医師やスタッフの皆さんにお任せして、「まな板の鯉」状態ですね。
かわいい奥様ですね。
弟さんと白血球のタイプが完全一致しているなんてすごいですね。
妹はまたcrybabycryさんと同じころの入院と思っていましたが、造影剤を入れてのＣＴ画像ではわからないそうで、嚢胞には針が差せないので生検はできないとかで、１２月２２日にＭＲＩ検査をするそうです。もし腎臓のがんでも切除してしまえばおしまいとは言われていますが、もう待ちすぎたし、妹も元気だしで、ずっと心配していたのが一気に消えてしまいました。
usakosettoさん、こんばんは。
まあ、かわいかった（？）かみさんも今は年相応のおばちゃんです。私も年相応のじじいになりましたが・・・。
白血球については、私はかなり珍しい型だったようで、「型が半分くらい一致したら移植する」とも言われてて、それなら白血球が暴れて副作用とかきつそうやな、ってびびってたんですが、弟の完全一致で助かりました。
妹さんの状況は、いい方向なんでしょうか？お大事にしてください。
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