ここ2回連続で山に登っては怪我をして帰ってきている。
怪我といってもぜんぜん軽い怪我なのだが・・。
針ノ木では下山中にバスの時間に間に合わせるのに、
樹林帯を走り降りてる途中、根っこか岩に躓いて派手にすっ転んで
岩を思いっきり平手打ちして右手の掌を打撲。
岩稜帯じゃなくてよかった。
白馬岳では濡れた岩で滑って、尻餅つきそうになったのを
両手で何とか支えたが、左手中指突き指。一週間経っても激痛い
(卸したての雨具のケツを守って負傷(--;))
骨逝かないでよかった。
大天井で写真とってるときに足元お留守で転んだのもあったな。
あれは転んだのが山側で助かった。
谷側にいってたらアウトだった。
よく転けるのは加齢による衰えなのか(認めたくないけど)、
単なる注意力散漫・集中力切れか・・・
なんにせよ、
いつか軽症で済まなくなる気がするので、
次回は無傷で帰ってくるように気をつけよう。
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