|
|
|
しかも、今日はあの広い森が貸切り🎵
しかし、にわかトンボ屋には、トンボの識別などできない🤣なので、エセトンボ屋でもあるのだ🎵
お目当ては、ハッチョウトンボとチョウトンボ。
5円玉にすっぽり収まる小さな小さなハッチョウトンボは、居場所がわかったので、行けば必ず出会えるようになった。彼らは常に定位置にいる。あまり移動しないようだ。
ハッチョウトンボのメスは昨日初めて出会ったが、飛ぶ姿はまるでハチ。ハチのようにちっちゃいのが、ウロウロノロノロと飛ぶ。但し、ハチのような羽音はしない。知らなければ、まさかトンボとは思わないだろう。
一方、キラキラ光る濃紺の羽を持ち、蝶のように飛ぶチョウトンボはよく移動するようで、先週以来見かけない(>_<)
でも今回は、ハッチョウトンボのメスに加えてベニイトトンボも見れて満足！にわかトンボ屋はいつまで続くか😁
梅雨が開けるとヤマ最優先になるので今のうちだな。
写真は左からハッチョウトンボのメス(真っ赤なオスの写真は前回の日記を見てください)、ベニイトトンボ、サナエトンボの仲間かな？
こんばんは。
梅雨の時期有効活用ですね。夏から秋になると観察の難しいヤンマ類や識別の難しい赤とんぼの季節になるので山の方が楽しいと思いますから正解ですね(笑)
ハッチョウトンボのメスゲットおめでとうございます。しっかり観察されたようでなによりです。
チョウトンボは夏トンボの主役級ですので今から増えてくると思います。あの構造色はいいですよね。
ベニイトトンボは増加傾向にありますが、まだレッドデータブックに載ってるトンボなのでラッキーですよー
三枚目の写真は羽化直後のショウジョウトンボ雌と思います。翅が固まってないようなので。赤いトンボだけど赤とんぼじゃないトンボです。こちらも夏トンボの代表格です。
トンボ道は険しいですね！
例えば、イトトンボ。全体的に黄色く見えるやつや、エメラルドグリーン、コバルトブルー、黒っぽいの。色の違いで簡単に識別できると思いきや、全くわからない😖💦
分類の指標が細かすぎて😱
ハッチョウトンボのメスにしても、個体によって少しずつ色合いが違う。同じ種類のトンボでも下手すると見分けがつかない！
厄介ですねぇ！
三枚目はショウジョウトンボのメスですか！ありがとうございます。羽化直後。道理で羽が濡れていた訳です。
チョウトンボは何とか撮りたいですね🎵
出勤前に立ち寄ってでも❗
ハッチョウトンボのメス ゲットおめでとうございます。
ホントにトンボの同定は難しいです。
大きさ・体色・若齢・成熟・老齢・雌雄・生育環境 など比べる所が多くあり、私も何十種も覚えられません。
ただ、極小のハッチョウトンボや神秘的な色合いのチョウトンボは、簡単な種だと思います。
チョウトンボは、浮揚植物の多い池淵の高い草(枯草･枯枝)に止まることが多いと思いますので、吉報お待ちしております。
⁇⁇ 3枚目はナツアカネの未成熟なメスかも ⁇⁇
ありがとうございます！
トンボの写真をいろいろ撮ってみても、色んな部位の特徴を撮らないと識別できないので、悔しい思いをしています。
なるほど、チョウトンボの好みの環境を知って待ち伏せ作戦ですね！ありがとうございます。
3枚目はナツアカネのメス！
トンボを良く知る方の間でも意見が別れるほど難しいと言うことですか。
私なりにも調べてみます。
situgenさん、こんにちは。
ご指摘ありがとうございました。うちに帰って図鑑を調べ直したところ、ショウジョウトンボではなかったです。
産卵弁周りはナツアカネっぽいのですが、胸の黒条だけが出ていない＆背中の黒条が強く出ているので、マユタテアカネの可能性もある感じです。未成熟は難しいですね。
smokeさん、間違えてしまってすみません。普段見慣れない時期を含めまだまだ勉強の余地がありますね。
わざわざ訂正、ありがとうございます！
マユタテアカネなら正面からの写真もいるんですね😖
そして、黄色く見えてるのが、成熟と共に赤っぽくなっていくなんて。ホントに難しいですね。
まぁ、今のところ、ハッチョウトンボやチョウトンボ、もみじさんが先日紹介されていたグンバイトンボなど、他と明らかに異なり、特徴のあるトンボにひかれています。しかし、次第に細部に至るまで調べるのが楽しくなってくると、トンボ道から脱け出せなくなるんでしょうね。
さて、どうなりますやら😁
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する