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ついにクマさんとNice to meet youしてしまいました。
しかもマウントレーニアでも有名なハイキングコース。
あまりに自然にごはん食べてたので、特にビビることもなく通りすぎてしまう。
今考えるとなかなか冷静な世間知らずだっとわれながらびっくり。
その先で、クマ出没の噂と嗅ぎつけたお母さん(息子連れ)に
「Did you see a bear?(クマみました?)」
と聞かれ、つい
「Yes, But he is gentle(はい。けどおとなしいコでした)」
と正直に答えたものの、お母さんは保護者的に



そりゃそうだ。
というわけで、ブラウンベアーの写真をパチリ。
thetaさん、コレはかなり至近距離ではないですか
あちらさんが気付かずに食事していたんですね。
ご無事でよかったです。
丹沢で小熊と接近遭遇が1回、このまえ表銀座でお兄さん熊を稜線で遠目に発見、計2回見た経験ありです( ̄ー ̄)
それでも熊鈴買いません。(役に立つのかー??)
そういや山岳保険も入ってないわ。(真剣に危ないとこ行かんわ)
癌保険も入ってない。(多分ならない…)
いいの?
ま、いいか
sakusakuさん
近かったのが幸いしたのか?もしれませんが
大きな声を出しながら通過していきました。
たぶん、こちらの存在は分かっていたんでしょうが、それ以上に食事に夢中だったようです
クマって雑食ですもんね。木の実を食べてました。
はしったーさん
ご存知かと思われますが
山の中で例えば捻挫で自力で下山できなくなった場合は
おんぶやタンカで下山できるならば、経費+日当2〜5万円/人
なので、トータル数十万程度の費用を請求されます。
ヘリでないとダメな場合は100万円単位コースです(1分1万円とか言われる)。
山岳保険の一番のポイントは救助費用が出ることです
あ、死んだ場合は救助ではなく警察沙汰なのでタダです
どうしましょう?入られます??
熊鈴は、かなり遠くから自分の存在を知らせることができるので
意外と有効ではないかとおもっています。
驚かせなければ襲ってこないので。
こんなデカイのいるんですね・・・
ヒグマよりもデカそう・・・
出会っちゃったらどーしよーもないだろーけど
気をつけてね・・・
naomixさん
望遠レンズのせいですね
たぶん、体重200kgはないでしょう(たぶんです)
けどパンチくらったら顔半分なくなっちゃうかも
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