|
いろんな意味でステキなものを見つけました。
Elecraft KX3（画像１）
->引用元：http://www.elecraft.com/KX3/kx3.htm
スペックがステキ
・帯域 ： 1.8 - 50 MHz
・変調 ： SSB, CW, Data (four sub-modes), AM, FM
・送信電力 ： 10 W
・重量 ： Only 0.7 kg (オンリー？）
すっげー、山で7MHzとか使えるのか！
北アルプスの山の中で東京の家族に「今、大キレットなう」とかできるべよ（一例）
で、実際に使ってる風景がこれ↓
ハンディー？
ああ、君たち（アメリカ人）の手にはハンディーか
筐体の底部にある突起はモールスの電鍵だぜ
バッテリーが内蔵ならすべてハンディーなのかもしれん。
さっきの動画の最後の最後にでてくるけど、アンテナを釣竿のように背負ってるシーンが グッときます。
（ストックより邪魔）
こりゃいいわー。800ドルくらいするらしいけど（近日発売予定）。
というわけで、次回は「じゃあ、自作してみる？」で日記かきます。
ちゃんちゃん。
陣場山で開局している人をよく見かけますが
そういう方々には朗報ですね
あの方達は、でっかいバッテリーもしょってるんですよね。
陣馬ぐらいならそれくら背負ってけって（笑）。
敢えて谷底とかで試してみたいもんです。
いくのメンドクサイですけど
Mt_thetaさん こんばんは
モールスを暗記して受信し、あの小さな全自動キーで送信している姿は凄いですね。
Mt_thetaさんは、試験のときは全自動、半自動どちらで受けたのでしょうか。
しかし、米国は楽しいそうな機器を考え発売していますね。
HFなら山の上まで行かなくても、とも思ってしまいますが。
無線機は自作では小さ過ぎて扱えない部品のおかげで
小型軽量になりましたが電池もそうなると良いですね。
刈払い機のｴﾝｼﾞﾝで200W位の発電機ならｶﾞｿﾘﾝ1Lで3時間ほど使えそう。
それがですね
何年か前から、モールスの試験は送信がなくなりました
受信も和文がなくなりまして、英文（しかもスピードゆっくり）だけです。
なんというゆとり教育
アメリカだとHF帯を使い甲斐ありそうです！
いちお↑にも書いたように沢からCQ願望もあります
全方向山で、機械に向かってしゃべってる姿も哀愁ただよいますけど・・。
いやーーー、登山は装備少なめでいきましょう！
ひーひー言いながら、その理由が無線機とか本末転倒で気の毒すぎです
何とも凄いものを売っているんですね。
本体と１０Ｗの連続運用に耐えられるオプションバッテリーとアンテナを入れたら大勢で行かないと負担が大きいですね。
それにしても低山とはいえ担いで登っていくＷのおっちゃんたちの元気なこと
え！ 和文って無いんですか？！ （当たり前だよなぁ
欧文も60字／分じゃないんですか？！
何だか隔世の感が・・・。
このワシントン州のおやじどもにVX-3とか渡したら
親指と人差し指でつまんで使うんでしょうか
円高だからちょっとまじめにほしいです。
・・・けどアンテナが高くつきそうな予感。
HF帯だったらシングルバンドのハンディーで十分っすよ（・・；
ちなみにスピードは・・・なんと・・・
６０→２５字／分まで格下げ！！！（一アマ）
だったらモールスやめりゃいいのに。
Mt_thetaさん
ご返事ありがとうございます。
モールスの試験は、英文の受信だけなんですね。
資格を持っているわけではありませんが、私もfireboltさんと同じく時代の変化を感じてしまいます。
お世話になった方で、JA5○○と二桁のコールサインを持っている方がいらっしゃいます。
十数年前、若い方からアンカバーではないかと指摘されたとの笑い話を聞いています。
へー、５桁の時代が（・・；
ちなみに、いっときですけど7●●●●●という7始まりがありましたが
なぜかJに戻りましたね。
アマチュア無線もこれからは、データ通信あたりも試験にでてくるかもしれませんね。
こんなかっこいいラジオなら、ほしい〜わ〜
無線で他人と喋れないんで
あ！
日本だと、AMラジオにもFMラジオにもならんかこれ！！
絶対にキーを押せないですよ
25字じゃ遅くて聞くのが大変でしょう・・・打つのは更に難しい・・・昔の電信級ですよね。
本当に、それならやめりゃぁイイじゃんって感じですね。
それとデータ通信はいずれ出てきそうな感じですね。
calliopeさん、
２文字コールは凄いですね。ainakarenさんと同世代のＯＭでしょうか。
７Jや７Ｎは当初はエクスペディション向けの特殊コールだけだったんですが、Ｊの資源が枯渇して一般向けに割り当てた時代があります。その後は再使用が始まり、私の家族（実家）でコールを保持しているのはとうとう一人だけになってしまいました。
ぼくも、中学二年のときにとった４アマんときは
７Mでした。
無線工学の基礎を学んだところで結局は最近のデバイスは
チップ化されているので、手を動かさないからスグ忘れてしまう。
試験に実技いれましょうか？
「ダイポールアンテナを144MHzでマッチングとれるようにつくれ」とか
Mt_thetaさん、fireboltさん
知っている程度なのですが、かなり前に亡くなっていました。
調べたところ、二文字は戦前からアマチュア無線を開局している方に戦後付与されたとか。
昔の宮城ナンバーの車が「宮」みたいなもんすかね
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する