あ、帰国しました。どーもどーも
再来週は、シアトルへ17日間。って、仕事です。けどスノーシュー行きます（たぶん）
ニュージーランド旅行でいろいろ感じたことを小出しに続くこのコーナー（DJ風）
まずは、「ロストバゲッジ」について。
まー、海外旅行では未だになくならないよねぇ（DJ風）
しかも戻ってきたカバンはバックルが破損してたし！
というわけで、今回の件のまとめ。
・カンタス航空は、帰国時にクイーンズタウン空港でNZ$150の補償金を現金でくれた。
（って、両替したら8000円だったけど）
・ホテルに届けられたスーツケースはバックルがもげていた。
本来バゲッジクレームで即座に申告すべきだが、俺いないときにホテルに勝手に置いていかれた・・
現地の日本人の方に仲介してもらった結果、今回については
「帰りの飛行機で壊れたということにして成田で申告してほしい（ｂｙカンタス）」
と言われ、いつ開くかわからんスーツケースをベルトで締めて帰国。
やっぱ日本の対応は手厚く、修理業者への着払い伝票をくれた。
しかもJALが委託でやってるのに「申し訳ありません
」と謝られた。こちらも恐縮してしまい「カンタスのせいなのにすみません
」と謝った。 というわけで、往路の破損を復路でおきたものとして
日本語が通じる成田で申告するのは一つの手です。もちろん負担はカンタスだし。
（着払い伝票のあて先が(株）〇〇〇〇(←修理会社)「カンタス係」だったし
）とはいえ、これらはおきてしまった後の話なので、みなさんにおすすめする
事前対応策はこちらです。
１．翌日から使用するものは極力手荷物に（超基本）。
２．ロストバゲッジの場合ほとんどは24時間以内に発見→配送されるので
ハイキングなどを予定している場合は、できれば到着翌々日開始にする。
３．遅延保険に入る(わざわざ入るまでもないので気になる人だけ）
４．往復の航空会社は同じにしておき、往路の破損は復路で起きたものにする。
（パッキングできないほど破損してたら話は別ですが、海外の旅行会社では
キャスターが取れてたり、スーツケースが陥没してても
チェックイン時に何もいわれないため日本まで運べてしまう
）今回は、かなりいい対応をしてもらったので
経験豊富な方は、もっと大変な思いされてるかとおもうます。
もしありましたらぜひきかせてください。
でもって拍手をポチっと
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今年度はほとんど国外ですね
年末年始に帰ったくらいですか？
一応、戻ってはくるんですね。
そのまま無くされると、かなり困りますね。
q0u0pさん
めちゃ鮮烈な印象が残りました（・・
K_guminさん
そそ。平成23年度で言えばホテル190泊かな
バーコードで追跡はしてるから、居場所はわかるくせに
送り間違いは管理できないらしい。ったくねぇ。
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