![]() |
![]() |
![]() |
今日登りたい山は足尾大平山。
朝の8時山岳会のみんなと雑談しながら銅親水公園からスタート、林道歩き1時間ぐらい、登山口に到着。
よし、行こう!!いきなりの急登、はぁ〜はぁ〜暑っ💦
熊、熊居る!メンバーぷっちゃんの呼びかけて山登ってたみんなびっくりした。
指差し方向に観たら、おぅ、おぅ、おぅ熊‼️距離が離れてますので、ちょっと安心、 熊も私たちの事を気付いて、ゆっくり岩の後ろに消えて行った……
心臓がときどき、写真撮るのも忘れた。どうする、行きたい方向に熊が居る、話し合う結果、諦めます、近くの備前楯山へ移動。
定番の銅親水公園、今日の天気イマイチ。
中倉山のブナを見上げる、小さい〜
余裕ある仲間、登り必死なhana。
はじめまして!こんにちは。
山に近寄りもしなかったほどのズブから山登りを始めて三年の私にとって、熊はテレビで見るだけの異世界の生き物って認識でした。動物園で熊を観察して感じたことは、確かにグリズリーには何をしても瞬殺されそうですが、月の輪熊だと、ホントにコレにヤられちゃうの?と思うぐらいにしか感じません‥ま、そこが私の認識が甘く、おそらくそういった人がヤられているのでしょうね。
私の子供の頃などは、猪ですら伝説的なものだったのですが、今じゃ町に出てくる身近な生き物になってますからね。さらにここ数年前から近くの山で熊の目撃情報が相次いだり(今まで県内にはいないとされていた)つい最近では鹿の群がきたと新聞にのってましたからね、近場の低山しか行かない私にとっても今回ハナさんが遭遇したような事になる日は近いような気がします。
そこで本や、ネットで熊の事を調べても、そのデータはマチマチで、今イチ信用出来るものでもないのが率直な思いです。襲われないための事は一貫性があるのですが、襲われちゃった時の対処法とか、攻撃を受けたときのダメージや、衝撃の大きさ、突進力とその破壊力、どのぐらいヤれば怯むのか、そういったものの平均を示してもらえれば、自分の可能な事−ビビリ度=生存率って大まかな予測は立てられそうな気がします‥取り留めのない話をしてスミマセン‥ではでは。
hana-0720さん 初めまして
この辺はクマけっこう居ます
三の宿山から藪尾根をやしおの湯目指して下山中開けたところに熊の一家4頭と遭遇
急峻な尾根でこちら人間6人ワタクシ先頭距離15m位
こちらが上だったので熊が逃げ出しました。
小熊に至っては急斜面を転がって落ちていきました。
こちらが下だと思うとぞ〜
それ以来鈴は必ず居そうな場所では付けます
stroheimさん、こんばんは。
熊の事色々調べていただき、誠にありがとうございました。
ten-no-kiさん、こんばんは。
やばり山登りが好きな人は大体熊と遭遇した事あるね〜
アドバイスありがとうございました。
コメントを編集
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する