バスの中ではマスク着用の呼びかけが何度もあるのに、「まっ、いっか!」と老害4人グループの中で3人はマスク着用しない。
そのグループだけ車内で喋り続けている。
上高地から盗んできたナナカマドの実をグループ内で見せびらかす。
飲食テーブルに汚れて濡れた靴下を置いておく。
走行中に雨ズボンを立って脱ぎだす。
濡れた荷物をバス車内の通路で絞る。
こんな吐瀉物みたいな後期高齢者グループが狭い通路挟んで隣の座席に鎮座されたので、たまらず座席を変えてもらいました。
マスクは、うつらないためだけでなく、うつさないためにもあると思っているのですが、どういう思考回路なのでしょうか?????
同じような老害経験は初めてではないのが、実のところです。
よく喋る人ほどマスクなしでいる印象です。
山小屋で、年寄りグループの喧噪、マナーの悪さに遭遇すると最悪ですね。
道の駅で車中泊していても、まるでキャンプ場のようにして車外で喫煙・飲食
するのはたいてい年寄り連中です。
サウナでも大声で会話しているのも大抵年寄りです。
人口の35%を占める高齢者、若い世代の手本であるべきですね。
他山の石として自省します。
ほんの一部のごく稀な人であり、全員ではないと分かっているのですが、目の前にしてしまうと、また相手が度が過ぎてしまうと、アンガーマネジメントが難しくなり書き込んでしまいました。猛省です。
老害と口走りたくなってしまう方が少数いる一方で、見習いたい方や尊敬する方が多数いるので、良い影響を受けていきたいです。
また自分も「これだからと」とか、「自分のことを棚に上げて」とか言われないように気をつけないといけないと思ってます。気が付かずに、さすがにここまでやってはいないと思いたいです。
注意するのも勇気が要るし、変な空気が続くのもイヤですよね。
でもコメント封鎖せずにこうした日記を書くのも、ひとつの勇気。
場面は変わりますが地方の日帰り温泉は、こうした皆さんが自分の風呂のように使っていてやりたい放題。眉をひそめることが少なくありません。
年を重ねると、自分の固定観念に疑いを持たなくなったり、公の場で周りをあまり気にしなくなるのかなと感じています。
自分はマナー違反をしていないのか、当然のようにいつもしていることが実は恥ずかしいことではないのか?
こうした日記を読むことで、年齢に関わらず見直したいです。
不特定多数が閲覧してしまう場所で書き込むのはためらいながらも、至近距離の真横でマスクなし宴会された恐怖等、数多の行為で、書きなぐってしまいました。
温泉でも見かけてしまうと、ゆっくり疲れを癒すどことか、余計に疲れてしまいますね。
マスク着用なしで利用する場所だからこそ、周囲への配慮は普段より厳しくしないとと考えてしまいます。
指摘しにくく、指摘されにくい時代だと感じる中、自分のことを客観的に見るのは難しいとは思います。
けれど自分のマナーが周囲に脅威・恐怖を与えていないか日々、考えていければと私も思います。
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