山に登っている時に「○○ 1.5Km」などと記した道標がありますが、これってどうやって出しているのかなといつも感じてしまいます。
単に地図上の水平距離なのか、傾斜になっている分は考慮されているのか、くねくね曲がっているのは考慮されているのか、実際に歩いた時間で出しているのかなど。
特に登りの時など「あと1Km」が長く感じることがよくあります。
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うーん、いつも標識の時間も距離も見ていないことに気付きました…。
あ、標識あるね、時間記録用に写真に入れとくか…。
といった具合です。
そもそも、定番のエアリアの時間も執筆者によってあまりに違う…。ましてや、標識を立てる人はその山域内ですら一定していないと思っているので、見ることすらしていない気がします。
ぜひ、GPSで実測してくねくねが考慮されているかやってみてください
私はやらないけど
はじめまして。道標の距離表示は どういう計測にしろ
実距離でしょうね。そうじゃないと意味をなさないと
思います。感覚的には 山での１ｋｍは普段の１ｋｍ
より長く感じます。私の場合は 山頂まで「１ｋｍ」の
うちは 良いのですが 「あと５００ｍ」以下ぐらいになると 「５００ｍ＝すぐ」に思ってしまって
ペースが乱れがちになってしまいます
komadoriさん、miccyanさんコメントありがとうございます。
komadoriさんのおっしゃるとおり、所要時間も地域によって全くあてにならないように、距離表示も同じなのでしょうね。
miccyanさん、確かに残り距離が短くなってくると、つい早足になってしまうことがありますね。でもなかなか頂上に着かないってことがよくあります。
こんにちは、初めまして。
私もこのことが前々から気になっていました。
私の一番新しい記録のルートなんですが、道標によれば片道１０Ｋｍあります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-66332.html
コースタイムの表示はあまりあてにはなりませんが、いつも半分ぐらいで着いてしまいます。
おかしいなと思いながらヤマレコのルート図に記入してみると往復でも１２Ｋｍちょっとしかありません。
いつも気になっていましたのでこういう問題提起をして頂くと参考になる意見を聞くことが出来て有り難いです。
正確に計測しているところは少ないように思います。東海自然歩道なんかでは、進んだのに距離が増えてしまうこともたまにあります。
kennpapaさん ありがとうございます。
片道１０Kmと往復１２KM 、かなり違いますね。
一番疲れるのが、自分ではかなり歩いたと思っていた時に全然距離が減っていない時です。
ところで、プロフィール写真の痛々しいお姿、お大事にしてください。
海外遠征中止は残念ですが、しばらくは無理しないで早く山登りを再開できるようにしてください。
patadannaさん、コメントありがとうございます。
距離が減るのではなく増えてしまうこともあるんですか。
算数では説明のしようがない状況ですね。たぶん道標の設置者の担当範囲があって、その境目で起きているのではないでしょうか。
それとも設置するときに、付ける順番を間違えただけとか。
こんばんわ。道標の表示が「距離」なら誰にとっても1kmは1kmなので良いのですが 「山頂まで120分」とかの所要時間表示が実際にあって戸惑ったことが
あります。足の速さこそ
個人差がありますからね
はじめまして
登山道によって違うと思いますが、
ある登山道の整備をしたことがある人に聞いたことがあります、100ｍの巻尺で図ったと。
まぁ、計測方法に決まりがあるわけでもなく、この場合も100ｍ図り終えたあと、次の基点がずれるとか、ここにこの看板のつもりで○○ｋｍの看板作ったものの設置段階でここっちのほうが設置しやすいとか、見晴らしがいいなど、その場の判断で変わるとも思います、登山道が迂回などしても修正されることは無いと思います。
明らかな間違い以外は永遠でしょうね。
岩場で巻尺は使えないですよね。25000分の1地図の登山道をなぞって図るのですかね
登山道の距離表示は、ほとんど意味がない、と思っています。それよりも地図を見て標高差で目安をつけたほうがいいですよ。装備が重い時やゆっくり歩く時、傾斜がゆるい時の登りは、標高差１００ｍで２０分（休憩含）、つまり３００ｍ１時間で計算します、装備が軽い場合は１００ｍ１５分、これも休憩も含む、です。もちろん本人の体力や地形など色々な要因がありますが、ほぼピッタリです。プロトレックやＧＰＳで標高がわかれば、「後何分で到着？
miccyanさん おはようございます。
昭文社のガイド地図のコースタイムは、��40〜50歳の登山経験者 ��2〜5名のパーティーなどの一定の条件で設定してあるようなので、大体はコースタイム以下で歩けますが、登山道にある時間表示は、場所によって非常に違いがありますね。
先日、箱根の金時山から明神ヶ岳が２時間５分となっていたのですが、かなり頑張って歩いたのに時間オーバーしてしまいました。こういうときはがっかりしますね。
osanpoさんおはようございます。
巻尺で測ることもあるんですか、驚きです。
私は実際に測るとしても、歩数や時間から大雑把に「エイヤー」で決めているのかと思っていました。
westupさん おはようございます。
最新の機器も便利そうですね。
私の場合は、GPSや高度計を持っていないので、ガイド地図のコースタイムと比較しながら、大体の位置をつかんでいます。コース上の道標があるばあいは、それも参考にしながら登っています。
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