昨年のBEST3は1階の和室と2階の書斎に飾っている。戸蔦別岳から七つ沼カール、雲がかかってきたのが残念。西穂独標でのHiroの笑顔、笠ヶ岳が美しい。独標直下の岩場でHiroの足の長さが足りず、山頂は断念した。左の奥穂から吊り尾根を経て前穂、長女が小5の時に歩いた岩峰を見上げた。
日高山脈、北海道の山の自然は素晴らしい。移住して本当に良かったと全てに感謝している。ただ、日本でアルプスと呼ばれる山は別の魅力があり、9年で3回(1回は南ア赤石−悪沢岳)訪れている。今年のBEST3も日高と北アに決まりそう。新しい写真が出来れば、古い写真は掃除して、寝室や、山道具部屋に移動する。最後は箱にしまって山道具部屋に収納される。山道具部屋には、道具や保存食だけではなく、想い出も収納している。
2枚目のHiro君の笑顔とピースサイン!最高ですね〜。
やらせではなくて、カメラを構えたらあの表情、ピースも初めて。
下から確保しながらですが、岩峰を少し登る事が出来て、
穂高の一つのピークを登った嬉しさ、穂高の気持ち良さを、自然に表現してくれました。
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