ワンコの初めての山歩き

天気良し、近くの山へ、散歩は
日に何回か行くが　たとえ低い山道　登る　階段　くねくねとした道　倒木ありと　様々である
ワンコペースでの歩き
心配すること無く、外界を眺めたり　この葉が風で舞うと追い掛けたり　残雪に入ったり、ある時は
（福寿草が咲いている)花を嗅ぐ?
食べる素振りをしたりと楽しんだ。行き交う人びとには　誰かれなく　愛嬌振りまき　可愛いがられていた。
自分なりに（ワンコ)なるべく平坦な道を歩く、大きな倒木は　上がることができ無い　抱き抱えて歩く。寄り道せず素直に歩いてくれた、夕方の散歩も催促する位
ゆっくりペースで疲れないのか
元気なものだ。私もしばらくぶりの山歩き　大勢の人と会話　樂しく歩いた。