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写真�◆�1号線の富士川大橋からの富士山
写真�� 土手から河川敷越しに臨む
■昨日の1/5（土曜日）は4回目の青春切符を富士川駅へ行動しました。
5時起床
6時出動＞6：31の新快で移動でした。
彦根6：31（6：50でも）ー6：55米原6：58−7：29大垣7：45−9：44浜松
9：50− 島田10：44−11：43富士川
302ｋｍ/5250円
■去年の春のリベンジでした。天気は前回も晴れていたのですが、富士山は雲の中。今回も富士川に近づいてもすっきりしないのでダメかと思いましたが、見えたときにはホッ
■米原から大垣までは上等な電車でした。降りるときに車掌さんに聞いたら大柿と豊橋間に使っているホームライナー用車両とのことで、前日の最終を米原まで転送したようです。ホームライナーは別途料金310円必要。
■寒いのでデジカメの動作がいまひとつ。伊吹山が朝陽に輝いていた。
■大垣からは特別快速で浜松まで楽チン。座席仕様。豊橋までぶっ飛ばしそのあとは各駅停車。弁天島辺りでは海も見え、新幹線と並走だ。
■浜松からは長椅子タイプの車両。
天竜川や大井川は大きいな。関西ではこんな大きな川はない。淀川もここまで広くないね。大井川は島田の手間だった。
■11：43定刻に富士川駅に着いた。駅から富士山が見えてほっとしたね。駅前を左折して最初の信号を左折、今来た東海道線の踏切を渡ると左が王子製紙の工場だ。前回来ているので道は迷わない。そのまま直進して富士川の堤防へ。
■8合目あたりに雲がかかりもう一つはっきりしなかった。時々振り返りながら海のほうへ。20分ほど河川敷を歩くと国道1号線に着いた。左が歩道になっているので橋の中央へ向かって歩くと富士山のビューポイントになった。
手前から富士川＞新幹線＞jr東海道線＞富士山だ。
■富士川駅を歩き始めて1時間くらいした12：50くらいでもどることにした。
土手を歩いて。今度は前方に富士山が全部見ながら。
ほぼ納得できたね
■富士川駅にもどり少し時間があったので、そのまま富士川電車で渡ろうと上りの電車に乗り隣の富士駅まで。富士川をピストンしました。
■帰路は富士を出て富士川15：12−15：42静岡15：44−16：57浜松
の予定が1本早く浜松に着いたので、ホームに出て駅周辺をほんの少しだけ歩いた。駅前のアクトの超高層ビルに上がったことがあります。景色良いよ。
キオスクでわさびのふりかけをお土産にゲット。
浜松17：00−19：40米原19：47−19：52彦根。
駅から徒歩で帰宅。20：30頃になりました。
この日9：30のフライトでﾊﾞﾝｺｸへ戻った次男からちょうど同じ時間にマンションについたメールが入ったよ
302ｋｍ/5250円 *2＝604ｋｍ/10500円
（8200円オトク）
■万歩計の数字は１８，８８６歩でした。
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