marukazuさん
こんにちは

自分の場合、計画していない＝事前に調べていないルートに行く事はほぼありません。

コースタイムやコースの地形的な把握、注意箇所等の情報収集なしで行動する事にリスクがあると考えるからです。

実際、事前に調べていないルートに行き、コースタイムを見誤って日が暮れてしまったミスをした事もあります。

もしオプション的に行きたいルートがあるのであれば、前の回答者さま同様、計画を最大公約数で考えておき、現地で入れ替えたり引き算します。計画書もなるべく合わせておきます。

もし、ノープランで、ルートを変更（追加）する場合、明らかにリスクが無いと判断できる場合でしょうか。

ちょっとした往復で展望台に行けるので寄り道するとか、何度か行っている山で勝手を知っているなどです。

なので自分の判断基準を申し上げるなら事前に調べ、計画しているかどうかになります。

ちなみに低山/高山はあまり意識しません。むしろ低山の方が道が分かりづらく、道迷いなどのリスクが高いと思うときもあります。

marukazuさん、こんにちわ。
登山届に記入する際にも書きますが、
一つ、二つのオプションは載せておきます。
体力はそんなにないので想定外のコースに行くことは稀です。
というか、まずありません。

例
昨年の瑞牆山
・メインの計画・・瑞牆山荘からピストン
・サブの計画・・・時間体力に余裕があれば、黒森コースへの周回コース