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ヤマレコ質問箱 カテゴリ:カラダ管理

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緊急度 2カラダ管理
シュラフカバーでのテント泊
質問2016年08月09日 14:03 (2016年08月10日 10:28更新)
夏場標高2500Mあたりのキャンプ指定地でシュラフカバーだけで就寝等行動された経験のある方寒さ対策を聞かせて下さい(薬師峠から黒部五郎 三俣蓮華 雲ノ平周回を計画中で荷物軽量化のため) 
回答2016年08月09日 23:15 (2016年08月10日 10:28更新)
僕も無雪季にシュラフは使いません、ただ地面のゴツゴツや
湿気対策にマットは持って行きます
天候次第でシュラフカバーと羽毛の下着を持って行きます
シュラフカバーは夜中に浸水しても衣服の濡れを防いでくれる
優れものです。
良い旅を
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お礼 
回答ありがとう こちらイスカのゴアカバーです 参考にして挑戦します
回答2016年08月09日 22:01 (2016年08月10日 10:28更新)
標高は2100mですが、春の天狗原山の雪洞泊で山スキーの師匠がシュラフカバーで寝ていました。
寒かったらしく、人にくっついて来ましたが、まあ寝れないことないようです。
心配であればシュラフシーツを用意されては?
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お礼 
回答ありがとう 雪同はわりと寒くはないと聞きますが経験はありません
カバーのインナーにシーツを用意します
回答2016年08月09日 20:34 (2016年08月10日 10:28更新)
あくまでも私の場合です。

無雪期はまずテントは用いませんが(タープかツェルトです。)、それでも余程の寒気でも入らない限りは寝具はいつもシュラフカバーのみです。

寒い時はダウン下着があると重宝しています。
外気温0℃前後でミゾレや強風なんていう時には、冬用毛の靴下や手袋も使います。
それ以下になるとペラペラの夏シュラや半シュラを併用してます。

私の場合は虫よけを兼ねていつも薄手の目出帽を持参しますので、寒い時には有効です。
頭を保温するとあったかいです。
マットやザックで地面からの冷気を遮断するととても有効です。

でも夏場でテント、しかもダブルウォールなんていうんだったらそんな防寒対策はおろかシュラフカバーすら要らないかも!
くるまって落ち着くにはあると嬉しいですけどね!(笑)
もし軽量化したいならお腹にカッパでも掛けておけば十分じゃないかしら?
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お礼 
回答ありがとう とてもあなた様の真似はできませんが体力があれば過酷な条件でも 夏場死ぬことは無さそうですので工夫して挑戦します
回答2016年08月09日 14:56 (2016年08月10日 10:28更新)
良い心がけです。
当たり前ですが、就寝時には持参の衣類を全て着込む。雨具のフードで頭を覆う。ザックの中身を大きめの袋に空け、ザックに足を突っ込み寝る。これでほぼ解決です。
テントでなくツェルトだとますます良い心がけ。
こうした経験を積むと強い山男・山女(死語?)になります。頑張れ!
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お礼 
回答ありがとう テント泊はダブルォールの軟弱男です(涙)
いろいろ皆さま工夫されていますので大変参考になりました 頑張って挑戦します