ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > ヤマレコ質問箱 > カテゴリその他 > 日記と山ノートについて。

ヤマレコ質問箱 カテゴリ:その他

受付終了
緊急度 2その他
日記と山ノートについて。
質問2016年11月26日 11:03 (2016年11月30日 22:33更新)
皆さんは山レコ内で日記と山ノートをどう使い分けておられますか?
レビューはこっち、雑はこっちと言ったように教えて下さると有り難いです。
どうでも良い質問ですが、答えて頂けると有り難いです。
自分は統一したいもので
回答2016年11月30日 12:15 (2016年11月30日 22:33更新)
初めまして、こんにちは。

私もpipiyさんと同じようにレビューも含め、全て日記に残しています。
最初、道具のことを山ノートに書こうと思ったのですが、カテゴリがざっくばらん過ぎるのが気になり、
自分で好きに分類出来る日記の方がいいやー、という程度の感覚でのチョイスです。

読む側の立場としても、ある程度カテゴリが絞られている方が必要な情報を探しやすいし、
自分で書いたものを読み返すこともあるので、個人的に日記の方が便利に感じています。
5 ポイント 役に立った
お礼 
始めまして
回答ありがとうございます。
確かに読み返せるのは良いですね。
カテゴリーのチョイスも共感できます。
ありがとうございました。
回答2016年11月29日 16:09 (2016年11月30日 22:33更新)
 厳格な使い分けを、要求されてはいないと思いますが〜

普通の日記は、ユーザー個人の日記帳として自由な記述内容(登山以外も)が書けます。
レビュー日記は、指定されたカテゴリーの物品・書籍等の紹介・批評・感想を書きます。
日記ですから、日付が重複しないように投稿すれば特に問題はないと思います。

山ノートは、例えるならヤマレコ内登山教室の先生の黒板です。
そのコメント蘭は、生徒の質問や先生の回答など質疑応答などです。
日記や山行記録と異なり、ユーザーのホームページには含まれず、ヤマレコの公のページです。
本文は、日記より文責が重くなります。

山行記録は、ユーザー個人、またはグループの登山記録です。
感想欄で締め括られ、記録として完成します。
本文の文責は、参考にして登る人も居りますから、日記よりはやや重いです。

以上、粗略ですが〜 ainakaren
5 ポイント 役に立った
お礼 
始めまして
回答ありがとうございます。
確かに皆さんノートの方が重いという意見でした。
先生の黒板ですか。
じゃあ技術とかはノートかな
回答2016年11月28日 10:25 (2016年11月30日 22:33更新)
山レコは登山の様子や思い出、山行の数値的記録です。
日記は登山に関してや日常の なんでもありの日記文章です。
お礼 
そうですね
回答ありがとうございました。
回答2016年11月26日 22:04 (2016年11月30日 22:33更新)
私は、日記は自分のブログみたいなつもりで、その時思ったことを気楽に書いてます。山ノートは、なんだか山について有意義なことを書かなければならないような気がして、ちょっと敷居が高いです。
5 ポイント 役に立った
お礼 
始めまして 回答ありがとうございました
成る程やはり日記は気軽に書いておられるのですね。
レビューはどうでしょうか?
回答2016年11月26日 11:32 (2016年11月30日 22:33更新)
私は、これは本来「山ノート」のほうが趣旨に合っているんじゃないの?と思えるような内容でも、全て日記に統一しています。
理由は単純で、「山ノート」よりも日記のほうが、心理的に書くハードルが低いからです。

山ノートは、(ヤマレコの企画によれば)ノウハウや情報、体験談等の『他人への提供』が目的とされているようですので、それなりに真剣に、少なくとも他人が読んで理解できるように考えながら執筆せねばならないと思いますし、文責とまではいかないかも知れませんが、内容にもある程度の責任感を持たねばならないという気がするんです。

一方、日記は所詮個人の日記ですから、誹謗中傷や公序良俗に反するなどあまりにも常識外れな記事はいけませんが、そうでなければ専ら自己満足で書けば良いし、内容的にも読者に対して責任を負わねばならないというものでもないと思うので、気楽に書けるんです。

ヤマレコでそこまで堅苦しく考える必要もないのかも知れませんが、実際に私の書いたレコや日記を見て「あなたの記事の通りにしてみたらこんな目に遭った。どう責任とるんだ」というお叱りのメッセージを頂いたこともありますので、ネットで誰が見ているかわからない以上は、多少は保身の意識も必要かと思っています。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
始めまして 回答ありがとうございます。
成る程
そんな事があったのですね。
確かに一理あると思います。
ありがとうございました。