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緊急度 3山の情報
鹿柵と積雪
質問2017年01月10日 17:22 (2017年01月27日 18:38更新)
積雪があるところの鹿柵はどのようにして開けますか?

2015年01月15日に大蔵高丸付近の鹿柵を通過した時、積雪で扉があかない場合は(たしか10〜20センチくらいしか開かなかった記憶)、右の紐をほどいて通ってくださいと書かれてました。書かれとおり紐をほどいて通過しました。ところで鹿柵って全てこのような仕様なんですか?雪のない時期は、無意識に扉を開けて通るので今までよく見てませんでした。
下記アドレスは、その時の鹿柵です。簡単に開きそうですが意外と厄介で紐をほどいたほうがはるかに早くて楽でした。
http://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/57/575560/7f5b5d43998055365c92061beed3a120.jpg
記録ID: 575560

紐をほどいて通れるところが限定的で、もしその扉が紐をほどいて通れるところがない場合、積雪が多く、しかも凍結していたら(たとえ15センチくらいでも)スコップがないと、なかなか開かないですよね。

具体的には、一ノ瀬から唐松尾山〜笠取山で2月頃を予定してます。以前12月に和名倉山に行った時には積雪が少なく、牛王院平まで3箇所位あった扉はなんなく開けられましたが、今回は2月なのでそれなりの積雪が予想されるので..。
鹿柵の扉は今はあちこちにあるので、一般的に積雪のあるときはどのようにして通過してるのか知りたくて質問しました。

将監小屋経由の幅広道(林道?)なら鹿柵がなかったようなので、あのコースの日帰りで鹿柵の扉を開けるためだけにスコップを持つくらいなら、将監小屋経由で行こうと思います。
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ここから先、1月27日の追記です。

質問を締め切らせていただきます。

1955さん、鹿柵情報ありがとうございました。
1月25日にレコを参考にして行って来ました。
おかげさまで不安なく歩けました。ありがとうございました。
西御殿岩・唐松尾山・笠取山 記録ID: 1052799

mieeさん、貴重な体験と情報有難うございました。大変勉強になりました。今回は雪が少ないのが分かっていたので、スコップは持参しませんでした。ありがとうございました。
回答2017年01月13日 18:34 (2017年01月27日 18:38更新)
質問者です。

鹿冊扉で分かったことを書きます。

1.霧降高原から女峰山に向かうと、最初に長い階段(1300段位?)があり、その少し上に鹿冊扉があるんですよ。それで今日、レストハウスにTELして聞いたら、冬季は鹿冊扉を開けておくそうです。鹿が通っちゃうでしょと聞いたら、冬季は食害になる物自体がないので問題ないとのこと。
鹿冊扉↓
http://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/37/370759/bf776199499721c5b7a4380898b07c2a.jpg

2、道志村に菜畑山ってのがあって、そこは国道(413)から10分位歩くと鹿冊扉があるんですよ。それで今日、道志村役場にTELして聞いたら、道志村が設置した鹿冊扉には扉の隣に紐をほどいて通れる仕組みはないと言ってました。ちなみに道志村の鹿冊扉は全て、民家の近くで山の中腹や上には設置しないとのこと。

ただし、これは道志村の話であって、同じ山梨県でも例えば、櫛形山の鹿冊扉は山頂のさらに先にあったし、1955さんによれば今はないそうですが数年前まであった、牛王院平手前の扉は山の上のほうだし。扉は全て、民家の近くと言うのは限定的と考えたほうが良さそうです。

また何かわかったら、自分で解答します(笑)
回答2017年01月13日 07:37 (2017年01月27日 18:38更新)
こんにちは!

回答というか、私の体験でよろしければ。

数年前に山梨を中心として世紀のドカ雪が降りましたが、あの時鹿よけフェンスの扉を2か所掘りました。

扉部分の積雪は1m強。
手前に開ける必要がありました。
持参のスコップのヘッド(レッドバッドというピッケルに差し込むタイプのスコップ部分のみ)を使って掘りました。
ピッケルは持参していませんでした。

もしこれ、扉を反対側に開ける状況とか雪が氷化してると掘れないので、フェンスを乗越えるか、ラッセルでフェンスの途切れたところまで行かないと通れなかったことになります。(なんとか可能と思います。)

私の場合、積雪期は泊りの時は必ず、日帰りの時も雪の多いところに行く時はスコップを持参しています。

単独の時と念の為という程度の時は、エキスパートオブジャパン社製レッドバッド(300g強)を携帯します。
このスコップは、ピッケルのシャフトに取付けて使用するタイプです。
山スキー等の時は別のタイプを携帯。
スコップはタイプ別に3本持っています(笑)
テンバの整地、水用の雪取り、ペグ代わりetc.いざという時のデッドマン(雪に埋めて支点にする)にも使えるかなと結構重宝してます。
小さいのであまり場所を取らずザックに入ってしまいます。

このレッドバッド、ピッケルが無くてもそれなりに使えます(^^;)
私の持っているBD社のストックの持ち手部分を突っ込んでみたら何となくはまって(笑)、それなりに使えることも発見しました(^^;)

以上、ご参考になるかどうかわかりませんが。
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
こんにちは、お久しぶりです!

世紀のあのドカ雪のあと、山梨の山に行かれてたんですか!しかも扉部分を1m強ほるなんて、さすがmieeさんですね!!たしか甲府で114cmでしたね。あれは2014年02月14日から15日で、私は14日に栃木の石裂山という低山に行っていて、ルートミスと降雪が激しくなったので、慌てて撤退してきました
記録ID: 407889

スコップの話はすごく参考になりました
レッドバッド(300g強)って軽くていいですね。私のはBD製で今計ったら600gでした。意外に軽かったです、1kgはあるかと思ってました。これなら持って行ってもさほど負担にならないですね。氷化してることも考えたら一番軽いピッケルをもっていったほうがいいかもですね。

レッドバッド汎用性高いですね、何かと便利そうですね、欲しくなったので、後日、山ショップで購入しようと思います。次回山行までに手に入れば持参します。
ネットでエキスパートオブジャパン・レッドバットを見ていたら、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」を見ていたら防寒テムレスってのがあって、これも欲しくなりました。

貴重な体験談、いろいろ有難うございましたm(_ _)m

後刻、鹿柵を少し調べたので、そのことについて解答欄に2〜3書かせていただきます。
回答2017年01月11日 19:31 (2017年01月27日 18:38更新)
mtkenさん、はじめまして

 2013年3月に一ノ瀬から山の神土を歩いた(もがいた?)ときは、鹿柵を開ける必要がありましたが、2016年1月時点で牛王院平の鹿柵は登山道を避けるように付け替えられていました。
 昨年暮れに一ノ瀬〜笠取小屋〜西御殿岩〜一ノ瀬の周回をしたときにも登山道を横切る鹿柵はありませんでした。少なくとも”夏道登山道”通りに牛王院平を歩く分には鹿柵はありませんでした。

コースの参考になれば->http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1032268.html

 中島川登山口〜中段林道、一休坂、黒槐分岐〜山の神土の巻き道、および巡視道は歩いていないので不明です。
 鹿柵対策はどうするんでしょうか、私も興味があります
10 ポイント! とても役に立った
お礼 
1955さん、はじめまして

私が和名倉山に行ったのは2013年12月08日なので、その時も山の神土まで3回鹿柵扉を開いた記憶があります。しかし現在はその必要がないとのことですね。

参考のコース、拝見させていただきました。計画しているコースと全く同じです。
合計距離: 18.38km 、累積標高(上り): 1352m、 予想よりはるかに長く厳しいですね。以前2月に笠取山に行った時と同じ位積雪(10〜40センチ)があると、日帰りは無理ですね(一ノ瀬〜笠取山以外はトレースはない感じがします)。テント1泊か日帰りなら一ノ瀬から唐松尾山と西御殿岩のピストンにしないと無理ですね(私の体力では)。

ちなみに、笠取山レコ2013年02月12日(火)記録ID: 269262

大変貴重な情報有難うございましたm(_ _)m。

積雪期の鹿柵対策興味があるので、しばらく質問は継続して受け付けます。
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