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槍の穂先
質問2017年07月07日 19:13 (2017年07月11日 19:32更新)
あこがれの槍ヶ岳にこの夏に登りたいと考えております。
槍の穂先について教えて下さい。槍の穂先の制覇で、いろいろな方の体験談のブログを拝見しました。一部鉄くいのゾーンがありますが、ここは、身長制限みたいなものがありますか?次の鉄くいになかなか届かなく、怖かったという感想がありました。私の身長は148センチメートル程です。かなり心配です。

私は、鎖場の経験としましては、横岳、硫黄岳(地名忘れましたが確か鎖場がありました。)、赤岳の縦走で、赤岳の下りに使ったルート信教寺尾根などがあります。はしごは、北岳の八本歯コルなど経験があります。

穂先に向けたトレーニングは、どのような山がありますか?教えて下さい。
※この穂先がクリアできたら、宝剣岳の宝剣山荘からの宝剣ピストン可能でしょうか?
回答2017年07月08日 10:31 (2017年07月11日 19:20更新)
こんにちは。
特に身長制限はないです。
槍の鎖場は鎖場としては比較的やさしいほうです。
他の回答者のご指摘のように、高度感の強弱によるメンタル的なところによります。
テクニカル的にはしんきょうじ尾根のほうが難しいかも。

テクニカル的には横岳の鎖場と同程度な感じですが高度感は槍のほうが強い感じです。

宝剣山荘から宝剣ピストンは高度感もなく、槍の穂先よりさらに優しいです。

岩場鎖場は、優しくても、危険箇所に変わりはないので、三点支持(三点確保)を確実に守り、もし高度感に弱ければ手もと足元に集中し、慎重に行けば大丈夫だと思います。

八本歯のハシゴのほうが槍より長いですが
槍のほうが立ってます。

二子山を周回する時は、基本あそこ鎖がなく(皆無ではない)、高度感に弱いと足がすくむところがあるので、気をつけて下さい。槍より難しいです。

1月位先なら、体幹トレーニングとストレッチがいいと思います。岩場でのみのこなしが違ってきます。
スミマセン、スマホで回答したため、質問の項目の一部みおとし
再送信しました。

それではお気をつけて。
お礼 
ありがとうございます。信教寺尾根は下っても下っても鎖が湧き出てくるような感じで、凄く疲れた記憶があります。混雑にもよると思いますが、槍ヶ岳の穂先の方が鎖場のアプローチとしては、短いでしょうか?7/22から宝剣岳に行き、鎖場を堪能してまいります。体幹バランスについてはヨガで鍛えてます。(まだ初めて1年程度ですが・・・)槍の穂先の梯子は八本歯コルを90度に傾けた感じになるのですね。問題は高感度の克服ですね。これは宝剣岳ではあまり感じることはできなさそうですね。
回答2017年07月07日 22:40 (2017年07月11日 19:26更新)
vaiokyokoさん、こんばんは

昨年の今頃に槍ヶ岳に登りました
感想としては、ホールド、スタンスとも充分にあるので難易度は高くないと感じました
但し、他の方も書いている通り、高度感が半端ありません
自分の場合は怖いというよりも、下りで石を落さないように慎重に歩いたことの方が印象に残っています
いずれにしても落ちたら洒落にならない場所なので充分に気を付けることは前提ですが

高度感や岩場の登りなら、お住まいの神奈川からだと少し遠いですが、奥秩父の二子山がオススメです
1000m少しの低山で、3時間半程度で周回できる山ですが、なかなかの高度感を味わえます
お礼 
ありがとうございます。槍の穂先の工事現場みたいな鉄くいゾーン、ちょっと怖そうでしたが、3点支持を守ればなんとかなりそうですね。鉄くいゾーンエリアの傾斜は立てないくらい傾きがあるのでしょうか。もし知っていましたら教えて下さい。
回答2017年07月07日 21:07 (2017年07月11日 19:32更新)
 2年前の8月に妻と登りました。妻は身長149センチなのでvaiokyokoさんとほぼ同じです。特に梯子や岩場を登るのに支障はありませんでしたよ。荷物をデポして登ったのでそれほど難しいとも感じませんでした。ただ、降りるときは雨が少し降り始め、梯子が滑りやすく注意が必要でした。
 硫黄岳から坡抉の院へも行きましたが、こことは高度感では比較になりません。(槍の方が高度感があります。)
 北岳の八本歯のコルの左俣ルートは下りで使いましたが、槍ヶ岳の梯子は垂直に立っているのでこことは比べられないかもしれません。また、先日宝剣岳へも妻と行ってきましたが、私たちにとっては槍と比べて大変だとは思いませんでしたし、そう難しくないかと思います。鎖がしっかり付いていますので慎重に登れば問題ないと思います。私も妻も岩場はけっこう好きなのでそう思うのかもしれませんが。穂先に向けたトレーニングについてはよく分かりませんが、これまで涸沢からザイテンを通って奥穂高岳や槍を目指したときの縦走で表銀座の梯子、西岳ヒュッテから槍の東鎌尾根の梯子などは通過してきましたが。
 ちなみに年齢は妻共々50代後半、本格的に北ア・南アなど3000m級の山々にチャレンジするようになったのは9年ほど前、50歳を越えてからのことです。
 あくまで、私の主観ですので参考になるかどうかは分かりませんが。
 よい山行ができることをお祈りしております。
 
お礼 
ありがとうございます。奥様の身長をお聞きし、勇気が湧いてきました。穂先は高感度、自分との戦いなのですね。7/22から宝剣岳に行き、鎖場を堪能してまいります。槍の穂先も宝剣岳山頂付近も人様のブログのお写真を見させて頂きますと、かなりの傾斜があるように見えてしまうので、考えてしまいました。田部井さんの言葉ですが、一歩一歩登れば、必ず頂上にたどり着くことを信じ、頑張っていきますね。
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