Geographicaが高機能でおすすめです。
地形図もキャッシュしてオフラインで使えます。

プレミアム会員なのでヤマレコMAPがいいのですが、以前はiPhone aapの「Simple Logger」を使ってました。他のランニングアプリに比べてバッテリー消費は少ない方でしたよ。参考にして下さい。

追記
圏外（機内モード）でもバックの地図（アライですが）表示します。GPXファイルを読み込んでガイドトラックに設定できます。たまにアプリが落ちます。
Macなら「GPX Binder.app」という有料アプリでGPXの加工、編集もできます。

ヤマレコMAPをお勧めしますが、プレミアム会員ではない場合、予めダウンロードできるMAP数が限られるので、注意が必要です。オンラインMAPを使用するなら気になりませんが。

私はiPhone7plusですが、概ね8時間の山行、パノラマ含め10数枚撮影、他アプリも使用して60%程度です。

7の場合はバッテリー容量が小さいため、緊急時を考えると予備バッテリーは必要と考えます。

kisさん、こんばんは。
ズレた回答かもしれませんが、アンドロイドをそのままGPSログ用に使うのはいかがですか？
タイムリーにヤマレコにアップできないかもしれませんが、緊急時に使うかもしれないiphoneの電池残量を気にしなくて済みますよ。
あくまでアンドロイドが手元に残っているという前提ではありますが・・・

ちなみに自分は電話契約無しのアンドロイドとmineo契約のiPhoneの２台持ちで、アンドロイドに山旅ロガーを入れて使ってます。
まあ、２台持つことになるので若干重くなりますけど。

スーパー地形
記録方法の選択肢は「全記録」「自動」「時間」「距離」の4種類
「時間」は最短1秒〜最長59分の間で設定できます。
「距離」は最短1m〜最長10kmの間で設定できます。
記録間隔の選択肢は「高密」「細かく」「標準」「粗く」の4段階です。

自分の場合、iPhone7で撮影等他の用途には使わないので予備バッテリーは使用していません。
使っても通話やメール程度です。

歩行距離20km前後/8時間前後の「自動」「標準」設定でバッテリーは50％以下になったことは無かったと思います。

バッテリー消費については、季節やiPhone7を含めた各種の設定や起動しているソフトの数によって左右されるので一概には語れません。

自分は、iPhone7で「スーパー地形」を使用しています。
「スーパー地形」は「カシミール3D」を作られたＤＡＮ杉本氏が2016年にiPhone用として出したGPSソフトです。
３日間のお試し期間があり、￥960で機能制限解除が出来ます。
地形図は日本全土の3次メッシュ図版を自由にダウンロード出来ます。
マニュアルが充実していて、操作も簡単なのでお薦めです。

Fieldaccess2が便利。国土地理院の電子地図をダウンロードして，オフラインで地図が見れる。ログもとれ，写真を撮れば，ログ上に配置してくれる。（地図は無料で，２万５千分の１）データをドロップボックスにアップすれば，ヤマレコにもグーグルマイマップにも利用できる。

iphone6を使っています。予備バッテリーですが，一日は持ちます。歩き終わったら，充電となります。GPSが動き始めたら，機内モードでも大丈夫ですが，私は，FBに写真をあげたりしますので，通常のまま使用しています。測定間隔は，変えられると思いますが，デフォルトのままで使用しています。なお，ログデータを編集できますので，GPSを切るの忘れたとき便利です。

ヤマレコアップロード用でしたら、ヤマレコMAPがよろしいかと思います。山旅ロガーより精度が有りヤマレコアップが簡単です。電池の消耗だけが心配なので常に充電池を持ち歩く必要が有りますが。

追記
今までの使用時では、電波が入るところが多かったので、メールなどほかのアプリも普通に使ってました。その条件で6、7時間の山使用で30-40％になってました。日帰りではぎりぎり足りてるかなという感じです。私の場合はいつも予備の充電池を持ち歩いてます。